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日本海側から西日本は、数年に1度と云う寒波で大雪らしい。
この辺は、気温は低いものの快晴の年の暮れ。
来年は、良い年になってくれることを願うばかり。
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NumberFormatLocal = "#,##0 ;[赤]-#,##0 " ' ダメなフォーマット
NumberFormatLocal = "#,##0;[赤]-#,##0" ' おっけーなフォーマット
確かに、そんな気がしなくもない。母親を逮捕するなら、父親も逮捕したらどうなんだ。 https://t.co/TnoVY5Siwz
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) November 2, 2020
激しく同意。学術会議が既得権益とまで言い切った。ここまで言い切るならば、どんなところが既得権益なのか、会員が利権からどのような利得を得ているのか総理がきちんと説明しなければ、学術会議の名誉を毀損することになる。既得権益とはお友達を優遇する政権の体質そのものではないか。https://t.co/grc1MuuKlr
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) November 2, 2020
ちょっと痛々しい。わが党が大阪維新の会を中心に10年間挑戦し続けて来た大阪都構想の2度目の住民投票が11月1日に行われ、僅差ながら敗北となりました。まことに残念です。大阪を始め応援頂いた全国の皆様に、推進して来た責任の一端を担うものとして、心からお詫びとお礼を申し上げます。本当に有難うございました。
— 片山虎之助 (@katayama1122) November 2, 2020
■ 「20人に1人は死ぬ」と考える日本は、ファクターXのせいで感染率は低そうな気はするけど、致死率は、世界と変わらないらしい。 国や自治体が対策しないのであれば、自衛するしかないか。
幾つかデータを並べてみましょう。すべて2020年7月1日時点の数字です。
米国:総感染者数=272万7853人、総死者数=13万0122人、致死率=0.0477…
ブラジル:総感染者数=140万8485人、死者数=5万9656人、致死率=0.0442…
ロシア:総感染者数=64万7849人、総死者数=9320人、致死率=0.0143…
インド:総感染者数=58万5792人、総死者数=1万7410人、致死率=0.0297…
英国:総感染者数=31万2654人、総死者数=4万3730人、致死率=0.1398…
スペイン:総感染者数=29万6351人、総死者数=2万8355人、致死率=0.0956…
ペルー:総感染者数=28万5213人、総死者数=9677人、致死率=0.0339…
これと、先ほどの全世界の数字、
総感染者数=1059万1079人、総死者数=51万4021人、致死率=0.0485…
を比較してみると、米国やブラジルが平均程度、ロシアが低いのは本当の数字なのだろうか? インドの方が米国より致死率が低く出てしまっているのは、どういう統計によるものだろう? 欧州の致死率は世界平均の2倍や3倍になっている・・・など 素朴な疑問が浮かび上がってきて当然でしょう。 ここで必然的に問わねばならないのは、日本の数値になります。
日本:総感染者数=1万8593人、総死者数=972人、致死率=0.0522…
約5%の致死率というのは、全世界平均と大体同じ程度と分かります。さらに東京都を見てみると
東京都:総感染者数=6225人、総死者数=325人、致死率=0.0522…
計算間違いかと思い検算してみましたが、きれいに数字が合っていました。 つまり、いま公表されているデータがどの程度信用できるかは別にして、日本で、あるいは東京で、新型コロナウイルスに罹患したら、5%の致死率、は世界平均に照らしても納得のいく数字です。
記憶しやすいハンディな「黄金律」として整理するなら、この病気に罹ると20人に1人は死ぬと考えておくと、メディアなどで日常的に目にする数字を判断しやすい。
「本日、東京都で確認された感染者数は60人」
という報道があれば、「3人亡くなるのだな」と理解するのが安全です。
「本日は50人を割って40人でホッとしている」などとアナウンサーが言ったとしても、「ああ、2人も亡くなるのだな。マスコミというのは原稿を棒読みにするだけで、何も考えておらず無責任だな」などと考えるのが、より慎重かつ賢明と思います。
7月1日の感染者は日本全国で75人、東京都内だけで67人との報道。これは
世界標準で考えれば 3.6人
日本の値で考えれば 3.9人
亡くなると報道していると解釈すべき数字です。つまり今日だけで、4人が新たに亡くなるのです。
これをどの程度「大したことない」数字と思うか、それとも警戒すべき犠牲者数と考えるかは、読者一人ひとりにお任せすることにしますが、何にしろ東京都は何の数値基準も設けないと言っている。
これを責任ある行政の態度と考えることができるか・・・。
誰に投票したか?などなど、ほかにもあったような...。 記念にタブレットの画面を写真に撮らせてほしいとお願いしたが断られてしまった。 ほぼほぼ選挙の投票には行っているけど、出口調査にあったのは初めて。
支持政党は?
前回の都知事選はだれに投票したか?
小池都政を評価するか?
setFullYear(2020,06,02);
と記述する。
これは間違いじゃなくて、年と日はそのままでいいんだけど、月は0~11をセットする仕様になっている。
セットがこうならゲットも同様で、
getMonthを実行すると、06が返ってくる。
そして、
getFullYearを実行すると4桁の数字で2020が返ってくる。
getDateを実行すると02が返ってくる。
今回最初に使ったとき、なんか月がずれるのでなんでだろうと思って、ネットのページをよく見ると0~11になっていた。
しかし、なんでこんな仕様にしたんだろう?
「Google Apps Script(GAS)経由でSesame miniを操作したいなー」と云うページを見つけた。 Sesami miniってなんのことだかわからなかったけど、フォームの送信ボタンでGASの関数を呼ぶ方法が書いてあり、テストコードを書いてみると、ちゃんと関数に飛んできた。 これで、抽出条件をGoogleフォームで入力して実行することが出来そう。 なんともばらしい!
→「インターフェースをどうしようかなー」
→「スプレッドシートでボタンとか作ればいいかな」
→「フォームがあるじゃん」
ということで、GoogleフォームからGAS経由でSesame miniを開閉します。