きょうも、PowerShellですよ。
標準エラー出力をリダイレクトしてファイルに落とせるのは、このまえやった。
同等の内容が元々用意されている$error変数に保存される。
標準エラー出力はテキストだけど、$error変数の方は、オブジェクトらしい。
また$errorは、配列になっていて最新のエラーが[0]に保存される仕組みになっている。
処理の結果てか、エラーのとき原因の文字列を自前の結果ファイルに書き込もうとして$errer変数からの抽出を試みたのだけど、どうにもこうにも切り出すことが出来ず、結局標準エラー出力の文字列から切り出すことにした。
なんだか簡単なようで、難しかったりする。
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