晦日

紅白は、由紀さおりの『夜明けのスキャット』に期待。
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くもり

うだうだ

な感じ。 午後、PCに取り込んでいる音楽ファイルにふりがなをつける作業の続きをした。 夜には、梅ちゃん先生の総集編をやっていたので、つい見てしまう。
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あめ

記録なし

なにをしてたんだろう?
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はれ ときどき くもり

通院日

大腸外科の経過観察。 ずっと担当だったなんちゃら日吉先生が移動になるそうで、次回、新しい先生を紹介してくれるそうだ。
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くもり のち あめ

一人仕事納め

明日、また病院で仕事を休むので、一足お先に仕事収め。 ちょっと机の上を片付ける。 しかし、今年は病院漬けの1年だった。
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はれ

iTunes 11

今回の入院前に、何気に11にアップデートした。 UIを変えるのはいいんだけど、Windows版の出来は酷すぐる。 いままでは、ほとんどリスト表示を使っていたのに、こんどのソング(旧リスト)表示にはアルバムアートワークが表示されないし、ソート順も微妙に違う。 どうやら、アルバム表示で見せたい(使わせたい)らしいが、Windows版だと曲名がMS UI Gothicで表示される。をいをいもうMS UI Gothicはいいだろう、Meiryoにしてくれよ。 そんなわけで、OS側をいろいろ弄ってMeiryoで表示するようにはなったんだけど、iTunensを英語表示にするとベースラインのせいだと思うけど、日本語(Meiryo)部分が下にずれて文字の1/4くらいが隠れて表示される。 iTunesの表示を日本語にするとちゃんと表示されるのだよ。 なんでだろう?、どっちかの表示のときに補正してるんだろうね。 10に戻したいよ。
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はれ

4日目

今年後半になって、4日目の出社。 てか、寛容な会社だ。 こんなに休んでて首にならないなんて、ありがたいことだ。

当然と云えば当然だけど、やっぱり体力が落ちている。 駅まで歩くのがしんどかった。
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はれ

釜玉うどん

超お手軽な釜玉うどんを作ってみた。 ネットでレシピを調べ、さらに手抜きをした。 冷凍うどんはチンして、解凍。 そこに玉子を割り入れるて、小口切りにしたネギを加え、しょうゆをたらすだけ。 実は、今まで釜玉うどんて食べたことがなかった。 お手軽な割に、味はまずまず。 確かに、玉子掛けご飯のうどん版という感じ。 うどん屋のだったらもっと美味いかも。
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はれ

浮腫む

ほぼ1日、椅子に座って、ぼーっとしたり、取り溜まっていたビデオをみたりしていたら、夜、足首の辺りが浮腫んでいた。 うーむ。
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はれ

何度目の退院?

その後、問題も起きず無事退院。 昨夜の天気予報だと、雪混じりの雨って言ってたのに曇りみたいだ(嘘・しっかり雨が降っていた)。 朝、尿を廃棄してもらうとき、量を聞いたら、回腸導管が300、右PCNが600。 回腸導管の倍出てるのか、てか回腸導管が以外と良く出るのはなぜ? ステントを抜いたからかしら? いやいや、そんなことはないよね。 でも、1時的にはあるかもね。 まぁ、いいや。
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あめ のち くもり

冬至

明日から陽が長くなるのか...。 そんななか、明日の退院が正式に決まった。 ネットのどこぞでブルーバードの生産終了って記事を見つけた。 実質的な生産は2001年に終わってるようだけど、ブルーバードシルフィって名前だけが残っていたのがフルモデルチェンジでただのシルフィになるらしい。 ボクにとってのブルーバードと云えば、何といっても6代目910型系、センターピラーレスのSSSフォードアハードトップは、4枚ドアのくせにやけにカッコよかった。 夕食後、お願いしてあった緩和ケアの坂田さん登場。 結局、クスリは退院処方とならず、28日の大腸外科での処方となった。 めんどいな。
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くもり

馬路村

昨夜、嵐が出演しているバラエティ番組を見た。 舞台は高知県馬路村。 最近は、柚子製品で売り出し中だけど、元々は林業の村だ。 有名な魚梁瀬杉やそれを運び出すために林鉄が発達していたそうだ。 父親が昔林業関係の仕事をしていたし、比較的近くにも住んでいたので親近感を覚える。

9時過ぎに永田先生回診。 ステントを抜いて、左腎ろうのカテーテル交換をすると云う。 カテーテルの交換は手術(木曜日は泌尿器科の手術日)のあと夕方になると云うので、ステントを抜くのも一緒かと聞くと、抜くのは先にやると云って帰っていった。 そして直ぐに、永田先生となんちゃら先生がやって来てパウチをはずし、するするとステントを引き抜いた。 回腸導管がステントフリーになるのも久しぶりだ。 昼はサラメシを見る。 月曜の本放送はすっかり忘れていた。 1時半前には宇野さんが来てくれ、次回のストマ外来は来年2月に決まった。 4時過ぎに永田チームがやって来て、左腎ろう交換。 病室でやるんかい。 ちょっと痛い気がするのは気のせいかしら。
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はれ

クランプ

9時すぎに永田チームが登場して、回腸導管のステントに小さいシリンジをつなげてクランプした。 今回は、ステントよりPCNの方から出てる量が多いので留置は成功だと思われる。 クランプして問題がなければ、明日ステントを抜くらしい。 11時過ぎに教授回診、すっかり忘れていた。 きょうは水曜日だった。 教授曰く『抜けないようにしましょう』ってああた。 ボクは安静にしてただけなのよ。 午後、傷口が結構痛い。 4時過ぎになんちゃら先生回診。 明日だか明後日だかに左の腎ろうを交換して、年内の泌尿器科外来はなし、週末には退院出来るといいねと云って帰っていった。 さらに5時過ぎに永田チーム回診。 明日、左の腎ろう交換、右のステントも抜去。来年は15日に両方交換すると伝えられた。
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はれ ときどき くもり

再手術

きょうは、成功するかしら? 昨夜、9時ころ、また背中が痛くなってきたので、腎洗をお願いした。
午後1時半にクランプ。 55分に入室と伝えられる。 やはり、行きは歩き。 手術部(1期棟)に着いて申し送りのあと向かった先はOR-13。 なんと1番最初に受けた手術室とおんなじだ。 術前の準備のあと2時23分にタイムアウト。 術式(経皮的腎ろう造設術)が宣言された後、手術が始まった。 この前よりぐりぐりされる感があってカテーテルが入った模様。 しかし、留置する位置がなかなか決まらないようで、画像を見ながらしばらく調整して無事終了した。 時間は3時2分。 大体45分間。 医者が、今回は術後用のカテーテルではなく、普通に使うカテーテルを留置したと教えてくれた。 因みに太さを聞くと14frだと。 左の腎ろうと同じ太さだ。 後片付けをしているところに、昨夜腎洗してくれた鈴木先生が様子を見にきてくれた。 そして後片付けが終わり、手術台からストレッチャーに乗り移り、迎えの看護師に連れられ、病室に戻って来た。 術後直ぐは、まだ麻酔が効いているのでまぁまぁだけど、段々痛みが増してきた。 とは云え、背中にちょっと穴を開けただけなので大したことはことなない。 そうそう、噂によると子供たちも投票には行ったようだ。 とか言いつつ、寝付けずにペンタジンを処方してもらった。 これで眠れるとよいなぁ。
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くもり

腎洗

朝一で腎洗。 明日、再手術する模様。 昼前に研修医が手術の同意書にサインをするよう持って来た。
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くもり

総選挙

入院中、今回はじめて外出して選挙に行って来た。 しかし、この結果はナニなんだろう? ボクはもうどうなっても知らんよ。
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はれ

抜去

昼すぎになんちゃら先生がやって来て右腎ろうを抜くことになった。 これで痛みが治まってくれるといいんだけど。
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くもり

機能せず

手術後の傷口周辺が痛い。 昨夜、ステントとPCNの出かたは5対1位で、PCNからあんまり出てないのはなぜなんだろう? 11時過ぎ、永田チーム回診。 次に尿を廃棄するタイミングでステントをクランプすると云って帰っていった。 ちょうど昼ごろ、なんちゃら先生回診。 回診かと思ったら、腎ろう側から腎洗するという。 カテーテルにシリンジをつなげてピストンを押しこむと、生食がどかすか入るのに、腎臓は痛くならない。 なんか変だ。 しばらくしてレントゲンを撮ることになった。 その後、造影検査まで行った。 結局、ちゃんと入っていなかったらしい。 なんだそれ(怒)。 週明けに再手術になる模様。
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はれ

OR-1

8時ごろ、なんちゃら先生がステントのクランプにやって来た。 どうするのかと思っていたら、このまえの交換で付けっぱだったアダプタに2.5mlのちっちゃいシリンジを付けるだけだった。 それでも効果はてきめん、15分ほどで背中が痛くなってきた。 8時45分ごろ、はやばやと手術室に呼ばれた。 例によって行きは歩き。 帰り用のストレッチャーも同行する。 申し送りのあと手術室に。 きょうは1期棟のOR-1、オペレーションルーム1。 1号室ははじめてだ。 準備が始まり9時15分に手術開始。 どうやら手術開始のことをときにタイムアウト云うらしい。 今回は、ぐりぐり感もなくダイレーターという声も聞こえず、約20分でするっと終了。 あれ、こんなに簡単だっけ? まぁ痛かったっちゃ痛かったんだけどね。 病棟に戻り、普通に過ごす。 お昼も完食して調子こいてたら、傷口が痛い。 極麻が切れたのかしら? 相当厳しくなり1時半すぎにペンタジン投入。 3時半すぎ、痛みも大分治まってきたところになんちゃら先生、回診。 明日、ステントをクランプしてPCN(Percutaneous Nephrostomy = 腎ろう)からちゃんと出るか確認してステントは抜去、来週早々には退院と告げられる。 それからきょうは、不思議と熱が出ない。 一昨日は、ステント交換であんなに出たのに、背中に穴を開けたきょうは平熱ってどういうこと?
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はれ

教授回診

何度も入院している割に教授回診は久しぶり。 教授が来る前に永田先生が来て、明日の緊急枠で手術することを告げられた。 意外と早いなぁ。 もうちょっと先かと思っていた。 1時半過ぎに平松先生が手術の説明(インフォームド・コンセント)に来た。 後でエコーをして水腎症になっていなければ、明朝ステントをクランプして水腎症状態にすると説明された。 明日の手術で順調にいけば、来週前半には退院できるらしい。 なんだか眠くて3時ごろまでうとうと。 5時ごろ、病棟の処置室でエコー。 素人にはわからん何かを確認してすぐ終了。
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はれ

昨夜の

熱も点滴による解熱剤で急速に下がった。 昨日の交換のとき、永田先生も登場したので、ボク的には、こんな調子では、まともに社会生活が送れないので、腎ろうにして欲しい旨話しをした。 何れにしても、熱を下げてから早ければ木曜日にも手術できそうな回答だった。 夕方、5時前に永田チーム回診。 今回の入院で腎ろう造設する旨の確認をする。 医者的には、熱が下がれば問題ない模様。 手配してくれるようだ。 いよいよ右も腎ろうか。 いったいどんだけ穴を開ければ気が済むんだろう? そうそう、『冷血』も昨日の昼間に読了。 起きるべくして起きた事件は終わるべくして終わったというか、本当は起きるべくして起きたという事件でもなかったんだけどね。
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はれ

朝は

7℃台で相当楽。 午後になって、ステントを交換すると云われる。 まぁ妥当な処置でしょう。 明日かと思っていたけど、きょうしてくれるのは予想外。 いつもの外来病棟に呼ばれて車椅子で移動。 交換の前に引いてもらうと、やっぱり溜まっている。 そして、ガイドワイヤーを挿入するんだけど、途中でなかなか進まない。 やっぱり詰まっているみたい。 ガイドワイヤーを突っ込んでる野崎先生がシャリシャリしてると云う。 ボクはずっと澱のような物が詰まっていると思っていたんだけど、どうやらそうではなく結石のような物が詰まっているらしい。 なるほどね。 そうであれば、ちょっと腎洗したくらいじゃ、石までは取れない気がするよ。 なんとか突破して、交換することができた。 交換後発熱、39℃丁度、道理で寒気がするわけだ。 7時半には39.7℃、をいをい勘弁してくれ。

小沢昭一も逝かれたようですね。
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はれ

熱は

下がったけど、頭痛が痛い。 朝の回診は平松先生。 こんなんじゃ、社会生活が送れないので腎ろうにしたい旨を伝えた。 午後には、頭痛も大分治まり、熱も7℃台をキープ。 でも5時を過ぎたら8℃を越えた。 そして、7時過ぎには詰まった感が高まったので腎洗をお願いした。
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はれ

ボクの家はどこ?

昨日も詰まって腎洗。 そして、熱まで出てきてしまった。 7℃台で大したことないんだけど、きょう午後になって8℃を越えたので、電話して病院に向かった。 病院で熱を測ったら9℃を超えていてびっくり。 そして病院の人になった。 ルートを取るのに人騒動。 騒動の合間に、エコーでステントの位置を見てくれて、ちょっとずらしてくれた。 何となく鈍痛が和らいだような気もするけど、やっぱり痛かったりもする。 夕方には、やっぱり詰まって背中が痛くなった。 当直の先生が救急外来から帰ってくるのを待って腎洗をしてもらった。 やっぱり夕方には詰まるね。
(´・ω・`)
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はれ

日課

昨日も午後、てか夕方、また背中が痛くなったのだよ(緑間風)。 帰ってすぐ、腎洗。 やっぱり20cc強引ける。 幸い、まだ熱は出てないけど、どうしたもんか。 今朝は今朝で、家を出て歩き始めると、もう背中が痛い。 もしかして、12時間持たないくらいで詰まってるって? 帰るのも癪にさわるので、そのまま出社。 酷くなるようなら、早退して病院か自宅で腎洗の予定。 昼過ぎ、尿は出てる感じだけど、背中はやっぱり痛い。
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はれ

約3ヶ月半ぶり

で昨日から出社。 課長が終日外出していていないので、支店長と人事課のはじめて見る人と面談。 今後の展開について相談、とりあえず入院前と同じ仕事で、当面は外には出ないで済むように計らってもらう。 その後は、メールのチェックや電話番をして1日が終わったんだけど、なかなか時間が進まず疲れた。 ただ椅子に座っているだけなんだけど...。 そして、夕方、また背中が痛くなる。 家に帰った後、腎洗してみると、やっぱり思った通りだ。 20ccほど引けたあと3回洗浄。 痛みも落ち着いてきたかと思っていたら、また痛くなってきた。 再度、洗浄。 今度は、引けないので詰まっている訳ではなさそう。 その後も鈍痛は続くものの、尿は良く出てるし、熱も6℃台なので様子を見ることにした。 しかし、毎日腎洗しないといけないのかしら。
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はれ

へこむ

昨夜遅くに背中が痛くなった。 え?さっきまで平気だったのに、いったい何が起きたんだろうと思う。 冷静に考えてみると、この痛みはステントの閉塞だよ。 をいをい、きょう(正確には昨日)退院したばかりだぜ。 点滴やってたし、水分だってそこそこ摂ってるのに...。 腎洗をしてみると、20ccほど引けてあとはポタポタたれてきた。 やっぱり閉塞だった。 11月29日に交換して、6日、1週間経ってないのに詰まるってどうよ。 夏ごろは、腎ろうって思ってたけど、10月の手術ですっかり手術が怖くなった。 つまらない局麻の腎ろう造設術でもね。 そして、あの入院中は腎臓も調子良かったので、腎ろうを作る気は無くなっていたんだけど、11月に期間は短いとは云え2回(6日x2=12日)も入院して、交換後6日でまた詰まるってもうステントはダメだよね。 こんなんじゃ社会生活、送れないもの。
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はれ

退院

予定通り、退院。 また次男に迎えに来てもらった。 昨日から『冷血』の世界に引きずり込まれ、2002年の空気感を思い出そうとしているんだけど、9.11の翌年、まだ病気にはなってなくて、五反田の某社に通っていた頃か。 9.11は衝撃的だったけど、それ以外は、どんなシステムを書いていたかをおぼろげに思い出すだけで、それ以上は思い出せない。 もしかして、狂牛病で米国からの牛肉の輸入が止まっていた頃か? 事件は、上巻の終わり間際に犯人2人が逮捕されて、残り半分、どんな展開になるのか早く知りたい気もするが、終わらずにずっと続いて欲しい気もする。
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あめ のち くもり

きょうから

社会復帰するはずだったのに、病室にいるってどうよ? もはや社会復帰は無理だって? 入院する数日前、高校の友人A君から喪中葉書が届いた。 母親が亡くなられたそうだ。 そう云う世代には、とっくになってるんだろうけど、自分の両親が元気なのを有難く思う、社会復帰に失敗したきょうこの頃。 ほぼ終日、『冷血』と共に過ごす。 事件の内容は、まったく違うけど、ついついレディー・ジョーカーを思い出してしまう。 夕方、明日退院とのお達しがあった。 夕飯前に下にお茶を買いに行った帰りのエレベーターで看護師の横山さんにばったり会った。 今回1度も見かけなかったので、いよいよ9階に異動したのかなと思っていたら、やっぱりそうらしい。 明日、退院すること伝えてエレベーターを降りた。

朝、ラジオで聞いたんだけど、カキフライってレモンしょう油で食べると美味しいって云ってた。 どうなんだろう?
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くもり

冷血

まだ触りなんだけど、高村さん、歯医者てか歯痛が好きなのかしら? 『レディ・ジョーカー』が思いだされる。 そして、中央道笹子トンネルで天井板の崩落事故。 たまたま通っていたNHK記者のクルマが映っていたけど、助手席側の天井や側面が酷いダメージを受けていた。 バルなら完全にアウト、恐ろしい。 3時にニュースを見ようとしたら、ラグビー早明戦をやっていて、チラと見ていたら早稲田が明治のディフェンス2人を華麗なステップでかわしトライ。 ラグビーって殆んど見たことなくて、ルールも後ろにしかパスしちゃいけないってことぐらいしか知らないが、何だか面白い。 その後、別件でTVを見られなかったんだけど、再びTVを点けると後半がもうすぐ終了するところ。 早稲田リードでノーサイドかと思っていたら、アディショナルタイムに明治がトライして1点差。 ゴール(キック)も決めて明治が逆転。 素人が見ても面白い試合だった。

午後、またルートが詰まった様で一旦抜いてもらったんだけど、その後、新しいルートが取れず。 看護師2名中堅の医者1名を持ってしてもルートが取れないってどんだけの血管なんだよ。 (´・ω・`)
その後、夜勤の担当看護師が9時前に上腕に取ってくれた。
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はれ

師走か...

夏からこっち、いったいナニをやっているんだろう?

29日に取ってもらったルートが痛くなったので変えてもらった。 きょうは1発で22Gが入った。 すばらしい。

入院後、テレビを見る元気もなく、昨夜のユーミンの番組を見るのを忘れていた。 NHKのHPを見たら、再放送があったので、子供に録画を頼んだ。

きょうは、午後になっても熱が上がらず大分ラクに過ごせた。 前回の入院のときに買った村上龍の『希望の国のエクゾサス』を読了。 読み始めると、なかなか途中でやめられない。実質2日か3日で読み終えた。 未だに日本は、あの頃から変わることができず、失われた何十年を無益に続けているように思える。

そして、念願の『冷血』を手に入れる。
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くもり のち はれ いちじ あめ