熱も点滴による解熱剤で急速に下がった。 昨日の交換のとき、永田先生も登場したので、ボク的には、こんな調子では、まともに社会生活が送れないので、腎ろうにして欲しい旨話しをした。 何れにしても、熱を下げてから早ければ木曜日にも手術できそうな回答だった。 夕方、5時前に永田チーム回診。 今回の入院で腎ろう造設する旨の確認をする。 医者的には、熱が下がれば問題ない模様。 手配してくれるようだ。 いよいよ右も腎ろうか。 いったいどんだけ穴を開ければ気が済むんだろう? そうそう、『冷血』も昨日の昼間に読了。 起きるべくして起きた事件は終わるべくして終わったというか、本当は起きるべくして起きたという事件でもなかったんだけどね。
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はれ
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