通院からの粉物ランチ

きょうは経過観察のCT検査。 診察は無く検査のみ。 最近の病院では標準となった受け付け前に検温と簡単な問診。 受付けを済ませ検査室の前で暫く待っている間、ちょっとした気の迷いで持って出た片岡義男の『夕日に赤い帆』を数ページ読んだところで呼ばれる。 単純CTなので、装置のベッドに横になり、呼吸の合図と共にベッドが装置の中を数回往復して、あっという間に検査は終了。 帰り道、空いた道路を調子こいて走っていたら、曲がるところを見過ごして直進してしまい、ちょっと遠回りになってしまった。 お陰?で、スカイツリーの真下を通ることになった。 そして、昼前には家まで帰ってきた。
この前の孫とのたこ焼き・お好み焼きパーティーでは、もんじゃが酷いことになったのを思い出して、ちゃんとしたもんじゃが食べたいと思い、近くの道とん堀でランチ。 昔は、もんじゃなんて人間の食べ物ではないと思っていたのに、いつの間にか結構好きになっていた。 もんじゃは、普通に美味しい。 お好み焼きも,なんだかふわふわでやけに美味しかった。 こんなふわふわのお好み焼きってはじめて。 前にも道とん堀には行ったことがあるけど、その時には、特段美味しかったと云う印象はなかったのだけど。 まあ、そんなわけで、美味しいランチに満足したのであります。
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