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バルで病院に向かう途中、ふとスピードメータをみると車は動いているにも関わらず0のまま。
え?どういうこと?リセット(エンジンのON/OFF)すればなおるかなあ?なんて思いながら信号待ちのあと、走り出すと普通に動き出した。
その後も時々気にして見ていたのだけど、それからはちゃんと動いている模様。
しばらく様子を見ることにする。
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病院では、しばらく待たされ、泌尿器科の当直医が対応してくれた。
調節してもらえばいいと思っていたのだけど、交換してくれるらしい。
どうやらカテが2cmほど抜けかけていた模様。
いつもの交換のときは、看護師が付いているのだけど、救急では、先生一人だけで雑用もこなさないといけないみたい。
交換は、サクッと終わり、次回の交換のとき、採血をオーダーしてくれた。
抗生剤を処方してもらい終了。
救急のときは院内処方で、処方されるのを待っていると、悪寒がしてきた。
クスリをもらい、なんとか家に帰り、熱を測ると39.0℃。
これだけ出てれば悪寒もするはずだ。
いろいろの予定はキャンセルして、すぐベッドの人となる。
夕方、一旦37℃台まで下がるものの、その後また39℃まで上がったまま翌日に続く。
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ときどき
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