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しばらくして、循環器の中堅の先生がやって来て泌尿器科に転科になると云う。
腎臓の周りに膿瘍があるかもで、あれば根治するのに抗生剤の治療に最悪6週間かかると云う。
膿瘍の有無は明日のMRIでほぼほぼはっきりするらしい。
今朝の採血の結果、CRPの値は1を切るくらいまで下がった模様。
クレアチニンも木曜日の値より1段階下がった模様でちょっと安心した。
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今度は、昼前に泌尿器科のチームがやってきて、転科になった事、明日カテの交換をする事、金曜日には退院の予定と仰る。
をいをい、話しが違うじゃないか。
膿瘍があれば6週間治療をすると聞いているのだがと云うと、大丈夫でしょうとあっさりしている。
ボク的には、入院期間が延びても根治してもらいたいと思っているので、ここは感染症内科に頑張ってもらいたい。
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夕方、感染症内科の研修医が1人で回診。
回腸導管とカテーテルの説明をする。
泌尿器科は金曜日に退院と云っているが、ボク的には6週間かかっても根治してもらいたい旨を話した。
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