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伊勢・志摩ツーリングの振り返り ▶ ブラタモリで見た桑名の焼き蛤の記憶があったので、伊良湖岬で大アサリを頂いた。
見た目は、はまぐりのサイズ。
そして、岩ガキも巨大。
大きさは、レモンと比較すればわかると思う。
フェリーは、うねりのせいか、結構揺れた。
パールラインも伊勢志摩スカイラインも適度なワインディングで、車線もちゃんと往復2車線で、前に遅いクルマさえいなければ快適に走れる。
イルカの島は、きっと昭和40年代には盛況だっただろうなという雰囲気。
でも、トイレは最新式のオストメイト用が完備されていた。
鳥羽水族館は、wikiによれば、日本屈指の規模で約1200種類の海や川の生きものが飼育・展示されているそう。
客も多くて、水族館って、こんなに人気があるのかとびっくりした。
オウムガイは、昔、箱根の水族館で見て以来。
ジュゴンもカブトガニも初めて見た。
伊勢神宮は、流石という他ない立派さ。
本殿が撮影禁止だった。
うどんは、腰が命と思っていたけど、以前の九州旅行のとき福岡で食べた博多うどんも腰がなくて、これはこれでいいかもしれないと思い、伊勢うどんを楽しみにしていた。
たれは、真っ黒で大丈夫かなという色だったけど、味は美味しかった。
柔らかさは、博多の方が柔い印象があるけど、気のせいかもしれない。
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