今年で20年。節目の年になった。
ここ数年は、ほぼほぼ問題もなく、平穏に過ごしている。
思い返せば、発病時、直腸がんの進行度合はステージ3Aで、5年生存率は60%と告げられた。
放射線治療を受けた後、手術。
手術前に言われたとおり、悪い方のシナリオのダブルストマになった。
その後は、再発もなく、イレウス、腎盂腎炎により再手術、入退院をくりかえしたものの、それももう遠い昔の話しになった。
コロナのときは、結構しんどい思いをしたものの大事には至らず、回復した。
今後は、恙なく生活できることを願うばかりではある。
そんなきょうも、夏至。
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