銀座のシンボル、史上初の模様替え セイコー時計塔にミッキー登場
杉山歩2023年10月5日 10時52分
東京・銀座のシンボル「SEIKO HOUSE GINZA(セイコーハウス銀座、旧和光本館)」の時計塔の文字盤に5日、ミッキーマウスが登場した。米ウォルト・ディズニーが今年創立100周年となるのを記念した期間限定の企画。セイコーグループによると、文字盤が模様替えするのは初めて。11月18日まで見ることができる。
朝日新聞デジタル
模様替えしたのは4面ある文字盤のうち、銀座4丁目交差点側と、その反対側の2面。文字盤は直径2・4メートルで、ミッキーの両腕が時計の針となり、時刻を表す。銀座の時計塔は初代が1894年に完成。現在も残る2代目が、建て替えた新店舗と共に1932年に完成した。
5日、除幕式に参加したセイコーグループの服部真二会長兼グループCEO(最高経営責任者)は、「銀座を歩く人々が時計塔を見上げて笑顔になることを想像し、わくわくしてきます」と話した。(杉山歩)
銀座のシンボル、史上初の模様替え セイコー時計塔にミッキー登場
らしい。 和光もいまは、『SEIKO HOUSE GINZA』(セイコーハウス銀座)って言いうんだね。 知らなかったよ。 あとは、祝田橋辺りの国道20号で、標識の付け替え工事をしてるのを見かけた。
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