日曜日くらいから、なんだか首が痛い。
段々酷くなってるよう。
原因は不明。
横を向いたり、上を向いたり下を向いたりするだけで、結構痛い。
参ったなあ。
--
通院(2023-10-30)
きょうは眼科の結果報告と腎臓内分泌(骨粗鬆症)のフォローアップとカテ交換。
時間を間違えて、眼科が9時50分からなのに9時10分からだと思って早く着きすぎた。
受付を済ませ、眼科のフロアに移動。
9時40分に呼ばれる。
地元の眼科で診察を受け、プリズムだけで対応できて、今は問題なく見えるようになったことを伝えた。
先生は、それは良かった、腎臓のこともあるので、手術はしないんだったらそれに越したことはないと仰る。
というわけで、これで、眼科は終了ということになった。
続いて、腎臓内分泌。
11時からが、呼ばれたのは11時40分。
きょうは、注射のみということで、すぐに終了。
処置室に移動して、呼ばれるのを待つ。
思ったより早く呼ばれて、腹部に2ヶ所、皮下注射を打ってもらい12時に終了。
次は、カテ交換。
予定は12時半からなのに、移動中に呼ばれる。
泌尿器科の受付をパスして、診察室に直行する。
いつものように1ヶ月の経過をきかれ問題なかった旨を話す。
次回の予約を取ってくれ、交換を待つように言われ終了。
しばらく待って、交換。
交換もこのところ問題なくサクッと終わる。
12時45分ぐらいに終了。
会計に30分ほどかかり13時15分くらいに病院を出た。
帰りは四ツ木の陸橋で酷い渋滞。
全然進まなくなる。
陸橋を降りたところで裏道に入り、2時半過ぎに地元のスーパーに着いた。
駅前のとんかつ屋で昼食。
その後食材を調達して家に着いたのは4時半だった。
--
--
見舞い(2回目)
きょうは、(ボクの)父親と何年も会っていなかった娘を連れてお見舞いに行ってきた。
昼過ぎに、娘の家に寄って、四ツ木ランプから実家を目指す。
流石に午後のあいまいな時間は空いている。
C2を南下、小松川JCTから京葉道路に入り、順調に進む。
姉崎袖ケ浦ICで降りて、2時50分ごろ到着。
弟が、きのう先生と面談したときの話をしてくれた。
点滴する血管がなく、中心静脈カテーテルを留置する同意のために呼ばれたそう。
病状は、ほぼほぼ安定しているらしい。
今後、良くて意識が戻るかもしれないけど、このまま意識がないままかもしれないそう。
面会時間が、4時半からなので、それまで、久しぶりに弟と話をした。
彼も、この業界で、主にファーム畑の仕事をしている。
いまは、C#でコードを書いているそう。
ほう、C#なんだ。
ほかにも、いろいろ興味深い話をきけた。
4時過ぎに、娘と病院に向け出発。
10分足らずで到着。
手続きをして病室に案内された。
前回は、なんの反応もなかったけど、きょうは口をあけて声にはならないものの、何か話しているように見受けられた。
まだカテーテルは留置されてなくて、点滴がつながれていた。
手は、何かで覆われていて触れなかったけど、足に触ると、この前は、えらく冷たく感じたけど、きょうは心持ち暖かいような気がした。
20分ほどで帰ってきた。
ボク的には、ゆっくりするつもりだったのだけど娘は用があるらしく、早々に暇。
来た道を逆にたどり、京葉道路を篠崎ICで降り、スカイツリーに用がある娘のナビでスカイツリーを目指した。
7時過ぎに到着。
娘を降ろし、途中地元のコンビニに寄り丁度8時に帰り着いた。
--
--
運動会
きょうは孫たちの運動会。
朝、結構早く自宅を出発。
ちょっと渋滞したものの予定時間より前に到着。
孫たちのちょうど登校時間で、見送る。
ちょっと長男宅で休んだあと、小学校に向かう。
学校まで、なかなか距離がある。
大人の足で20分位、子供だと30分かかるらしい。
保護者席で始まるのを待っていると、雷雨になった。
一旦、校舎の下で雨宿り。
気温も下がり、結構寒い。
その間も雨は小降りになったものの止むことはなかった。
放送があり、10時から開始する由。
それまで、子供の家で待機することになった。
雨が降り出した段階で、家にクルマを取りに行っていた子供と一緒に家まで戻ってきた。
珈琲をご馳走になり、再びクルマで出発。
予定通り10時から運動会が始まった。
いろいろ都合があるらしく、プログラムは大幅にカットされ、紅白の応援合戦と、2学年ごとの集団演技と、全学年の選抜リレーだけになった。
孫たち(1年と2年)も、それなりにダンスを踊っていた。
昼過ぎに終了。
カットされた競技は、追って別の日にやるらしい。
再び家に戻り、ファミレスに食事に向かった。
ボクは、松茸の釜めしを選んだ。
ファミレスにしては結構美味しかった。
2時半ごろ、ファミレスで別れ、帰路に就いた。
途中、薬局に寄り、昨日忘れたクスリを受け取る。
--
のち
--
のち
通院(2023-10-27)
きょうは、腎臓内分泌のフォローアップと、お願いしていた上部内視鏡検査。
7時半過ぎに出発して、8時40分ごろ到着。
きょうのスケジュールは、9時半から内視鏡検査、10時50分から腎臓内分泌の診察。
診察の前に採血があるので、受付けを済ませ、採血のフロアに移動。
それほど待つこともなく、サクッと終了。
どこぞの人間ドッグとは大違い。
内視鏡のフロアに移動して受付け。
ほぼほぼ予定通りに開始。
検査の状況をリアルタイムで説明してくれるようになっていた。
やっぱり逆流性食道炎のきらいはあるものの、心配するほどではないらしい。
胃にも、ポリープがあるけど、問題ないと仰る。
まあ、これまでの結果と大して違いはない様子。
それから、検査前の問診票に、キシロカインのアレルギーがあると書いたのだけど、前回のとき問題なかったので、アレルギーではないのじゃないかと言われ、キシロカインを使うことになった。
結局、今回も問題は起きなかった。
--
■
10時10分くらいに終わって内科のフロアに移動。
終わり際に腎臓内分泌からポケベルに呼び出しがあった。
きょうはヤケに早い。
内科の受付は随分並んでいたので、パスして、直接中待合に向かった。
5分ほどで呼ばれる。
経過も基本的に問題なかったことを話し、採血の結果も概ね良好とのこと。
あと、ときどき眩暈が起きることを話す。
酷くなるようならMRIをやろうと言ってくれた。
それと、コロナには気をつけるようにとも言われた。
次回の予約と処方箋を出してもらい終了。
会計も比較的早く終わり11時に病院を出て11時50分くらいに帰り着いた。
途中、薬局に寄るのをわすれた。
■
午後は、仕事。
きのうの続き。
すぐ終わるつもりが、(自分が作った)ライブラリの関数を呼ぶと、思うように動かない。
ライブラリ側では、なんの問題もなく動くことを確認した。
ライブラリのプログラムを自分のコードにコピーして動かすとちゃんと動く。
なんだろう?
もう、対策が思いつかず、一旦ライブラリを削除して、再度、ライブラリを組み込んでみるとすんなり動いた。
いったいなんだったんだろう?
動いたからいいんだけど、半日、無駄になった。
--
なぐれる
いろいろ調整がついて、きょう面会できることになった。
仕事は休むことに。
10時頃出発したものの、ナビに翻弄され、なかなかたどり着けない。
どうやら東関道で9時半前に事故があり3時間半ほど通行止めになっていたせいで、周りの道路が渋滞していた模様。
なんとか湾岸千葉ICから高速に上がり、1時前にやっと着いた。
お昼をご馳走になり、母親と病院に向かった。
受付を済ませ、病室のあるフロアに移動。
スタッフステーションで、受付で書いた面会証を渡し病室に案内された。
酸素マスクを付けられ、維持液の点滴を受けている。
やっぱり、意識はない。
手を触ると、ひんやりしている。
肩の方は、それなりにあったかかった。
20分ほどいて、帰ってきた。
帰って、お茶を頂き、4時前に暇した。
母親が、『もうここまで生きたから悔いはない』みたいなことを父親が母親に語ったことを話してくれた。
母親は、今から思えば、死期が近いことを悟っていたのじゃないかと言う。
帰りは、景色の良いアクアラインから帰ろうと思い、木更津金田ICを目指す。
アウトレット周辺はすんなり通り過ぎたけど、乗り口の手前1kmくらいから渋滞。
平日もこんなに混んでいるとは思わなかった。
それでも、夕日を見ながらアクアラインを通り、6時過ぎに帰ってきた。
--
■
母親が、帰り際、きょうは『なぐらしたねぇ』と言った。
なぐれるなんて言いまわしを聞いたのは、とても久しぶり。
忘れていたよ。
--
人間ドッグ
きょうは、年に1度の人間ドッグ。
いつもは、年度末ぎりぎりに受診していたのだけど、そのころはまだ寒いので、今年は、気候のいい10月にした。
朝のうち仕事。
昼前に出発。
電車に乗るのも久しぶり。
ちょっと早く出過ぎて、相当早く病院に着いた。
待ち合いのソファーに座って受付を待つ。
時間が来て受付を済ませ、診察着に着替えて、検査フロアに移動。
お決まりの検査が順番に進む。
問題なのは、採血。
なかなか摂れない。
東大では、ここまで失敗することはないから、やっぱ技量が劣るのかしら?
ほぼ1時間かけてやっと採血できた。
終わって、地元に戻り、駅前のスーパーで食材を調達して帰ってきた。
--
--
急変
弟から父親の意識がなく救急車を呼んで病院に入院したと連絡があった。
すぐ行こうかと思ったのだけど、病院は未だコロナのせいで自由に面会できないらしいということで、取り敢えず仕事をすることにした。
病院には行けなくても、母親も一人で心配なので、夕方実家に向かうことにした。
朝、なかなか起きてこないので、起こしに行ったら、呼吸はしてるものの、呼びかけにも、身体をゆすっても、反応しなかったらしい。
母親は、気落ちはしていると思うのだけど、見た目は、今までと変わらない感じで、少し安心した。
今日明日ということは無いのかもしれないけれど、こういうのって否応なしにそういう状況に追い込まれてしまうんだと初めて実感した一日になった。
--
--
秋のツーリング 2023(2日目)
みんな、三々五々、6時ごろから起きだす。
ホットサンドの朝食を頂き、9時ごろ撤収。
きょうは、 10時頃、諏訪のおぎのやに集合して、2日目から参加の朝岡さんと合流して、国道299号メルヘン街道で佐久に抜け、割烹花月で鯉を堪能。
その後、更に酷道299号で秩父に抜け、千茶古でお茶をして散会というコース。
集合前に各自適当に給油して集合することになり、会計等を済ませて出発した。
--
■
ボクらは、また道を間違え、岡谷方面に進んでしまい、たまたま開催されていた諏訪湖マラソンの交通規制に嵌まってしまい、なかなか集合場所のおぎのやに到着できない。
20分ほど遅れて到着。
挨拶もそこそこに佐久に向けて出発。
■
茅野の市街地を抜け、だんだん山の中に向かって進む。
国道で2番目の標高がある麦草峠を越えて、景色のよいところで撮影タイム。
更に、佐久に向けて下り、途中のパーキングでドタ参の葭谷さんと合流。
無料開放中の中部横断道の八千穂高原ICから佐久臼田ICまでを経由して、花月に到着。
ここで葭谷さんは離脱。
■
そして、お昼、鯉のコース料理を頂く。
ここは、いつぞやのオフ会以来2度目。
やっぱり美味しい。
ボク的には、鯉の洗いが好きかも。
食事を楽しんだ後、まこぺたさんに、ルートの説明をしてもらい出発。
■
再び酷道299号に戻り、まず、上野村の道の駅上野を目指した。
進むにつれ、酷道の本領発揮。
これが国道?ってくらいの1車線のワインディングが続く。
途中、工事で通行止め区間があって、そこは林道がう回路になっている。
国道も林道も道の作りは変わらないというか、林道の方が整備されてる感があった。
林道を抜け、再び299に戻り、標高を下げつつ、道の駅上野に15時ころ到着。
■
ここで30分ほど小休止。
お土産を物色したり、ソフトクリームを食べたり(ボクは食べなかったけど)。
ここから先は、それほど酷くはないと思っていたけど、結構酷い道が続いた。
4時半過ぎに最終目的地の千茶古に到着。
コーヒーや紅茶、ケーキなど、思い思いのメニューをオーダー。
ここでも、話しが弾む。
1時間ほどで、散会。
各自、帰路に就いた。
ボクらは、Google先生の教えに従い、更に299で正丸トンネルを抜け圏央鶴ヶ島ICから高速に乗り、関越道、C3、5号、C2、6号経由で加平ランプまで、ほぼほぼ渋滞にも合わず、20時過ぎに無事帰還した。
■
今回のツーリング、のっけからトラブルだらけで、お昼にも間に合わず、2日目も集合時間におくれてしまい、トラブルメーカーになってしまった。
まったく、申し訳ない。
299号を通ったのは久しぶりだったけど、やっぱりいい道だと再認識。
無駄に拡幅工事なんかしないで、いまのまま世界遺産として後世に残してもらいたいと思った。
そして、今回は、いつものメンバーに加えて、朝岡さんと葭谷さんにも参加してもらえて良かった。
ボクら(ボクだけか?)は楽しかったけど、新参加の2人はどうだったのかしら?
また、参加してくれるといいな。
--
秋のツーリング 2023(1日目)
恒例的になった秋のツーリング。
今年は、ビーナスラインと酷道299を堪能しつつ、諏訪で鰻、佐久で鯉を頂くという、コース設定。
メンバーは、まこぺたさん夫妻、いずさん、藤野くん、須藤さん(順不同)、ボクら3名の8名。
初日は9時に談合坂に集合して、諏訪に向かい12時から、宇迦で鰻を頂き、ビーナスラインで美ヶ原高原美術館を目指すルート。
予定通り、子供とバル2台体制で、6時ごろ出発。
駐車場が別なこともあり、出発は、別々となった。
--
■
きょうは、四ツ木ランプから乗ろうと思い、ランプ直前のセブンで、お茶とか調達。
そこで、トラブル発生。
家人が、スマホを忘れたことが発覚。
流石に2日間、スマホが無いのは厳しいので、家まで取りに戻ることに。
40分以上、ロスして再出発。今度は、ちょっとは早いかもと思い加平ランプから乗ることにする。
40分の遅れが響いて既にC2山手トンネルから渋滞。
新宿から地上に出ても、渋滞。
ナビの到着予定時間がどんどん伸びていく。
■
先に出た子供も渋滞にはまり、談合坂の9時には間に合わないと連絡。
予定では、諏訪で、食事の前に夜のBBQ用食材を調達することになっていたので、先発隊と子供は、そこで合流することになった。
その後、先発隊は、ほぼ予定通り食材を調達して、宇迦に到着した模様。
ボクらはその後も、渋滞から抜け出せず、食事を終えてスーパーに戻ってきた先発隊と13時過ぎにやっと合流することが出来た。
先発隊に頼んでいた鰻の弁当をスーパーの駐車場で頂く。
こんなはずではなかったのに...。
■
気を取り直し、道の駅美ヶ原高原を目指す。
県道40号経由でビーナスラインに入り、どんどん高度を上げていく。
1900m超まで登り、美ヶ原高原美術館に到着。
ここ、いつのまにか道の駅になってるのね。
知らなかった。
駐車場には、何組か、変なクルマの集団が。
ちょっと道の駅で休憩。
クルマに戻ると、粉雪がぴらぴら舞っていた。
■
ビーナスラインを引き返す感じで途中まで下り、県道178号から国道142号の和田宿に抜けた。
そこからすぐの今日の宿、ミヤシタヒルズオートキャンプ場を目指す。
16時過ぎに到着。
キャンプ場のコテージの人となった。
荷物を運び、すぐにBBQの準備。
天気予報通り、気温が低い。
ダウンを持ってきて正解だった。
18時くらいまで、焼いて焼いて、食べる食べる。
その後は、部屋に入り、宴が続く。
0時ごろまで、話し込んで就寝した。
--
Libraryの罠(GAS)
Googleフォームを使ったシステム。
AさんがフォームAから申請をして、その審査結果をBさんがフォームBから入力する。
それぞれGASはフォームの回答用スプレッドシートにバインド型で実装。
フォームAの回答用スプレッドシートが、どちらかと言えばマスタで、申請時に管理番号を発行してキーにしている。
フォームBの審査結果をフォームAの回答用スプレッドシートにセットする関数を、はじめは、フォームBの回答用スプレッドシートに書いていたんだけど、なんか違う気がして、フォームA側に実装して、ライブラリで公開しておき、フォームB側は、フォームA側の(ライブラリ)関数を呼ぶように変更した。
フォームA側にTPを作って実行すると上手く行ったので、フォームB側に実装して実行するとエラーになる。
あれ?
あちこちにログを吐くようにして、実行してみてやっと原因がわかった。
フォームBから実行すると、フォームBの回答用スプレッドシートを参照している。
ボクの想定では、フォームAの回答用スプレッドシートを参照するはずだった。
見つからないわけだ。
スプレッドシートオブジェクトを拾うのに、『SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet()』を使っていたせいで、動いているフォームB側のコンテクストになっていたからのよう。
『SpreadsheetApp.openById(シートのID)』に変えるとすんなり動いた。
確かに考えてみれば、動いているフォームB側がアクティブなスプレッドシートだよね。
自分だけで動くコードなら、getActiveSpreadsheet()でもopenById()でも変わらないけど、他から動かすことを考えるなら注意しないといけない。
--
--
いまさら(GASのログ)
GASのデバッグ、ソースを見ながら実行すれば、実行結果(ログ)が画面の下に表示される。
ところが、トリガー実行とかで、ソースを表示しないで実行したときは、ログが見られなくて困っていた。
前に、お手軽ログをGoogleドキュメントに吐き出すコードを書いたことがあるけど、それも、使ってると死んでることがあって、最近は実装してなかった。
試しにネットを調べると実行数画面から確認できることが分かった。
なんだ、ちゃんと用意されてるじゃん!
--
--
緊急呼び出し
午後、仕事をしていたら、父親から電話があった。
自分で起き上がれなくなった。
ちょっと来てはくれまいか?と言う。
電話の声も、なんども聞き返さないとナニを言ってるかわからない感じ。
幸い、仕事も、ほぼほぼ区切りがついたところだったので、仕事場に事情を連絡して実家に向かった。
この時間、流石に下りは空いている。
1時間半かからずに、4時20分過ぎに到着した。
家に入ると、畳の上に毛布を掛けて横になっている。
足腰が弱って、自力では床から立ち上がれないらしい。
何とか介助して椅子に座らせることが出来た。
両親は、弟夫婦と同居しているのだけど、弟夫婦は、朝から旅行に出掛けたそう。
それで、どうしようもなくボクに電話したみたい。
椅子に座ってからは、そこから立ち上がることも、歩行器を使って自分で歩くことも出来た。
どうやら、床に腰を下ろしてしまったのが敗因のようだ。
食も細くなってボクより軽くなっている。
風呂に入って、ベッドに横になるまで見届けてから帰ってきた。
--
--
DOCも
昨夜で5回目。
人間関係が複雑に絡み合い、みんな闇をかかえている。
DOCは医長に復帰できるのかしら?
--
■
土曜日は、『遙かなる山の呼び声』の最終回。
ボク的には、その後の生活もちょっと描いて欲しかったなと思う。
■
谷村新司が逝かれたそう。
--
カット
雨天の日曜日。
午前中、途中からMGC(男子)を見る。
川内ががんばっていたので、応援してたけど、最後は、2位グループに飲み込まれ結果は4位。
--
のち
■
午後、ほぼほぼ4ヶ月ぶりにヘアカット。
最近、髪の毛も大分ヤバくなってきたと話すと、そんなことはないとお世辞を言われた。
髪の毛は細くなってるとも。
いずれにしても、今後に期待は持てないと思われ。
--
のち
パトロール(2023-10-14)
久しぶりのパトロール。
変わったことはなかったけど、ジャガーをよく見た気がする。
帰ってから写真を見て気が付いたんだけど、和光の時計台の文字盤がミッキーマウスになっていた。
最初、写真を見ると、文字盤にゴミがついてるのかと思ったけど、拡大するとミッキーだと分かった。
更にネットを調べると
らしい。 和光もいまは、『SEIKO HOUSE GINZA』(セイコーハウス銀座)って言いうんだね。 知らなかったよ。 あとは、祝田橋辺りの国道20号で、標識の付け替え工事をしてるのを見かけた。
--
銀座のシンボル、史上初の模様替え セイコー時計塔にミッキー登場
杉山歩2023年10月5日 10時52分
東京・銀座のシンボル「SEIKO HOUSE GINZA(セイコーハウス銀座、旧和光本館)」の時計塔の文字盤に5日、ミッキーマウスが登場した。米ウォルト・ディズニーが今年創立100周年となるのを記念した期間限定の企画。セイコーグループによると、文字盤が模様替えするのは初めて。11月18日まで見ることができる。
朝日新聞デジタル
模様替えしたのは4面ある文字盤のうち、銀座4丁目交差点側と、その反対側の2面。文字盤は直径2・4メートルで、ミッキーの両腕が時計の針となり、時刻を表す。銀座の時計塔は初代が1894年に完成。現在も残る2代目が、建て替えた新店舗と共に1932年に完成した。
5日、除幕式に参加したセイコーグループの服部真二会長兼グループCEO(最高経営責任者)は、「銀座を歩く人々が時計塔を見上げて笑顔になることを想像し、わくわくしてきます」と話した。(杉山歩)
銀座のシンボル、史上初の模様替え セイコー時計塔にミッキー登場
らしい。 和光もいまは、『SEIKO HOUSE GINZA』(セイコーハウス銀座)って言いうんだね。 知らなかったよ。 あとは、祝田橋辺りの国道20号で、標識の付け替え工事をしてるのを見かけた。
--
犯人はお前だっ!
きのうの出がけのトラブル。
指定されたフォルダに、喰わせるファイルがあるにも関わらず、VBAは、ファイルがないとエラーダイアログを表示して処理が終わってしまうと云うもの。
きのうは、時間がなかったので、結論は出なかったので、きょう、仕切り直してmeetで、デバッグしながら原因を探った。
エラーの出るPCの画面を共有して、VBEでステップ実行したり、ブレーク(ポイント)を張って実行したりして、やっと原因が分かった。
元々、喰わせるファイルにデータがないことはない想定(データがない場合ファイルを作らない仕様)でコーディングしてあったのだけど、喰わせるファイルを作るプログラムで、デバッグ中にできた空のファイルが紛れ込んでいて、それを喰わせた結果、エラーになっていることが分かった。
喰わせるファイルを作るプログラムは、既に空のデータファイルを吐き出すことは無くなっていて、VBAは、そのままでも問題ないと言えば問題ないのだけど、
念のため、空のファイルを読んでもちゃんと処理できるように修正してリリースした。
ゴミ(空のファイル)は削除して渡したつもりだったけど、残っていた模様。
まったく面目ない。
--
--
通院(2023-10-12)
きょうは、(大腸)外科(13°00'~)。
前回までは、土曜日が受診日だったのだけど医者(病院かも)の都合で、土曜日の担当が無くなり木曜日になった。
午前中仕事して、昼前に出発。
出発前にちょっとトラブルがあって、予定より遅れる。
12時45分ごろ到着。
受付を済ませ、外科のフロアに移動。
15分位遅れで呼ばれる。
経過を聞かれ、問題なかったことを話す。
いつも通り、クスリを処方してもらい、次回の予約を取って終了。
13時40分くらいに病院を出た。
--
■
地元に戻り、薬局で処方されたクスリを受け取り、今度は眼科に向かった。
14時30分ごろ到着。
ちょっと待っていると、視力検査に呼ばれた。
レンズを交換してもらってから、問題なくなったことを話し、検査を受ける。
視力も十分出ているそう。
終ってから、しばらく待って、医者の診察。
今後何かあったら、診てもらうことになり今回の騒動は終了になった。
駅前に戻り、スーパーで食材を調達。
■
きょうは、 更にもう一つ、皮膚科に向かう。
15時50分ごろ到着。
待合室は激込み。
相当待つことになるけど?
と言われるも、しょうがないので、待つことにする。
髙村薫の『銃を置け、戦争を終わらせよう』を読みつつ、うとうとしながら待つ。
18時過ぎにやっと呼ばれた。
治療は5分くらい。
18時25分ごろ病院を後にして、家に18時半ころ帰り着いた。
--
Googleフォーム
最近、Googleフォームを使った開発が増えている。
お手軽に情報を収集できるのはいいのだけど、フォームの自由度が比較的低くて、項目が増えるとどんどん縦に長くなるのが、イマイチ。
まあ、それはしょうがないんだけど、ファイルのアップロード機能もあって、便利といえば便利なんだけど、これを利用できるのは、個人アカウントのみで、アップされたファイルはマイドライブにしか保存できない。
うちでの利用だと、共有ドライブにアップできないととても使い勝手が悪い。
Googleさんがなんでそんな制限をかけたのか、ボクには理由がよくわからないんだけど。
--
--
明日の神話
ニュースによれば、渋谷駅のコンコースに展示されている岡本太郎の『明日の神話』の修復作業が始まったらしい。
メキシコで発見されて、渋谷駅で公開されるというニュースから、しばらくたって、仕事場が浅草から渋谷に変わり、通勤時に毎日見るようになった。
コロナの前から、ほぼほぼリモートワークになり、渋谷に行くこともなくなったので、最近は見てないんだけど。
岡本太郎と言えば、ボク的には、やっぱり『太陽の塔』の印象が強い。
あとは、ネスカフェ・ゴールドブレンドのCMに出ていたような...。
ぶっ飛んだおじさんだったけど、なんかイカしてたなあ。
--
のち いちじ
--
のち いちじ
頭痛
朝(未明)から頭痛。
このところ治まっていたので、久しぶり。
朝食も摂らず、頭痛薬だけ飲んですぐベッドに。
ほぼほぼ午前中眠ってしまい、気が付いたら1時前だった。
ベッドの中で、最後の10分ぐらい、朝ドラの『ブギウギ』再放送を見る。
それから起きだし、遅めの昼食。
起きた頃には、頭痛は治まっていた。
午後も、寒いのでベッドに入り、しょうもないTVを見たり、うとうとしたり。
寒いと思っていたら、きょうは11月半ばの気温だったらしい。
--
--
遙かなる山の呼び声
以前見た『遙かなる山の呼び声』が再放送されているのかと思ったら、
らしい。
あっ、7日放送されたのを録画できょう見た。
阿部寛は、昔、つかの熱海に部長刑事役で出演していて知った。
それ以降、気になる役者の一人。
元は、山田洋次監督の映画『遙かなる山の呼び声』。
山田洋二の作品は、ほぼほぼ見たことがないのだけど、本は流石という出来栄え。
来週の最終回が楽しみ。
--
のちときどき
’18年に放送された初編と’22年に放送された続編に未公開シーンを新たに加えたディレクターズカットとして4週にわたってお届けします。
https://www.nhk.jp/p/ts/R7Y363VNQM/
--
のちときどき
通院(2023-10-06)
きょうは、地元の皮膚科。
仕事の後、クルマで10分ほどのところにある医院に向かう。
駐車場のクルマがいつもより少なかったので早く診てもらえるかと思ったら、受付けで混んでいるので30分以上掛かると言われた。
ここは、予約制ではなく、受け付けた順に診るシステムなので、運に左右される。
結局1時間ほど待たされ呼ばれる。
治療は、患部に液体窒素で冷やしたデカい綿棒みたいなものを数回押し当てる感じ。
1、2分で終了。
終わって、駅前のスーパーに向かい、食材を調達して帰ってきた。
--
--
Subscribe to:
Posts (Atom)