注文していた、来年のカレンダーのサンプルが届いた。
なんだかなあの出来。
可もなく不可もなくみたいな。
才能の無さを感じて、悲しくなった。
再来年に期待か???
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アクシデント
昼前、仕事をしていたら、子供(次男)から電話がかかってきた。
指の骨が折れたらしいという。
きょうは、仕事じゃないのかと聞くと、休みで、バルの幌を開けるときに挟んだという。
医者に連れて行って欲しいというので、仕事を中断して、(子供の)バルの駐車場に向かった。
開いたままの幌を畳んで、子供を乗せ、地元の救急指定病院を目指した。
受付で事情を話し、症状を聞かれ、診察をしてくれることになり、受付けの諸々の手続きをする。
診察は、暫らく待たされるというので、子供を残し、一旦自宅に戻ってきた。
夕方の6時前に、もうすぐ終わるので、迎えに来てくれと連絡があり、迎えに行った。
やっぱり、折れていたそう。
近くの薬局でクスリを受け取り、お腹が空いたというので、駅前で夕食を摂り帰ってきた。
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のち
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のち
富山と岐阜の振り返り
富山と白川郷は、2006年に訪問していた。
メインは石川県だったけど。
それで、ボク的には、ガッチャマン氏に会うことと、海王丸をもう一度見るということ、2011年の飯田オフに向かうのに、浜松から静岡・長野県道1号を通ったことがあって、そのルートを逆にたどるのが、もう一つの目的だった。
途中のルートや観光は家人に任せていた。
特に印象に残ったのは、高山の街並みと、新穂高ロープウェイ、郡上八幡の町のサイズかしら。
高山は、TVで見るのと同じ佇まいの町屋が並んでいる。
機会があれば、一度行って見たいとは思っていた。
新穂高ロープウェイは、数分で2,000mの標高まで運んでくれる。
文明というか、人間の浅ましさというか、これがなかったら、こんなところには一生来られなかっただろうなと思うと、感慨深い。
郡上八幡は、とてもこじんまりとしていて、市街地は、ほぼほぼ徒歩で回れる大きさ。
水辺がふんだんにあり、アユも頂くことが出来た。
お城は、昭和8年に再建されたらしく、それなりに歴史を感じさせる雰囲気。
それから、食品サンプルの製造でも有名らしい。
ほかにも、色々あったけど、これから先、また行くことは、ないだろうなあ。
写真は、さるぼぼの根付、目玉焼きの食品サンプルと、下呂プリンで求めたアヒルとカエル。
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のち
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のち
選挙結果
ああだこうだ言っても、どうせまた自民が勝つんだろうと思っていたんだけど、自公合わせても半数に行かなかったのは意外だった。
TVの結果予想の通り、国民民主が28と選挙前の4倍で、意外と予想って当たるんだなと思った。
れいわ新選組も3から9と3倍と躍進、それに比べて共産党は10から8と漸減、人気ないんだなあ。
これで政権交代とは、ならないんだろうけど、少数与党で、首班指名とか、色々面白そう。
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のち
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のち
食事会(2024-10)
午前中、うだうだして、昼過ぎに投票。
うちの選挙区には立民が候補者を立ててなくて、ちょっとびっくりした。
そのまま、長男宅を目指す。
子供にお土産を渡す。
孫にも、さるぼぼの根付を渡した。
おやつにケーキを頂き、夕飯は、某温野菜で鍋になった。
まだ若い?長男と次男は、これでもかというくらい肉をオーダー。
朝、昼と普通に食べていたボクは、それほどは食べられず。
8時過ぎに帰ってくる。
その後、選挙速報を見る。
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のち のち
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のち のち
パトロール(2024-10-26)
いつものパトロール。
環七でイプシロンを見かける。
きょうは、交通規制もなく、いつも通りのルート。
帰りに食材も調達。
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夕方、日課になった『パンとサーカス』の読書。
御影寵児が、CIAにスカウトされるところ辺りまで読み進む。
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竹内まりや
ゆうべ、NHK『竹内まりや Music & Life ~人生の扉~』をみる。
以前、山下達郎が、『まりやの楽曲が受けるのは、普遍性があるから』みたいな発言をTVで見た気がするんだけど、昨夜の番組でも、普遍性について語られていた。
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パンとサーカス(その2)
ちょっと読んだ。
時代背景は、東日本大震災の前後ということがわかった。
まだのっけなので、なんともだけど、面白そう。
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フラミンゴ関係▶きのう、結局電話がなかったので、もう断ろうと思って電話すると、部品を当たっているらしく、担当に変わるというので変わってもらった。
ネットなんかで探しているけど、同じ型番のものが見つからないらしい。
近い型番のはあるけど、取り寄せてみないとなんともらしい。
値段を聞いてみると3,000円くらいというので、それだったらダメもとで、ボクが代金を出すので、取り寄せてもらうことにした。
届いたら電話してくれと念押ししたけど、きっとこっちから問い合わせないと連絡来ないだろうな。
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パンとサーカス
旅行中に、島田雅彦『パンとサーカス』が届いていた。
きょう、目次と主な登場人物のページだけ見る。
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いちじ
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9月の中旬にフラミンゴでちょっと見てもらったバル。
電話をくれると言っていたのに1ヶ月以上経ってもナニも言ってこないので、電話してみた。
経緯を話すと、担当が外出しているので、帰ったら電話すると言うので、終日、待っていたのだけど、電話は掛かってこなかった。
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いちじ
出勤
とは言え、在宅だけど。
長い休みも終わり、きょうから仕事。
休み中に来ていたクレーム対応など。
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のち
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NHKドラマ10『宙わたる教室』▶
アンディ ウィアー『火星の人』の話しが出てきた。
火星の夕焼けは青いらしい。
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のち
通院(2024-10-21)
きょうは、 頭痛外来とカテ交換。
そして、休暇もきょうまで。
昼過ぎに出発。
13時半くらいに到着。
14時からの診察が40分ほど遅れて始まる。
前回の診察から頭痛は起きなかったことを話す。
クスリが効いているようなので、このまま処方を続けると仰る。
処方箋をもらい、数分で終了。
泌尿器科のフロアに移動。
既に診察の時間になっているのに、こっちも呼ばれない。
15時半過ぎに、カテ交換に呼ばれる。
いつもは診察の後なのに、診察はない模様。
準備をして待っていると医者が登場して、次回の予約を入れてくれ、そのまま交換が始まった。
今回も、すんなり終了。
会計でも待たされ、17時近くに病院を後にした。
予定通り終わっていれば、歯科医にも行くことになっていたのだけど、間に合わなくなったので、キャンセルの電話を入れる。
帰りに、薬局に寄り、18時半ごろ帰ってきた。
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ときどき
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ときどき
富山を掠め岐阜をめぐる旅(延長戦)
7時ごろ出発。
海沿いの道を通り、東京を目指した。
135号を東進していると、真鶴を過ぎた辺りで86の軍団に遭遇する。
優に20台は超えていたと思われ。
西湘バイパスを走り切り、そのまま134号を東進。
クルマで走るのは初めてかも。
江の島を見ながら、鎌倉を通ろうと思っていたけど、直進してしまい、鎌倉はパス。
そのまま、葉山に突入、逗子ICから横浜横須賀道路に乗る。
横横の金沢支線から湾岸線に入り、後はいつもの感じ。
ついでに、パトロールもと思い、10号晴海線を晴海で降りて、晴海通りから銀座を通り内堀通り、代官町通り、雉子橋通りまでは良かったんだけど、専大前の交差点が交通規制で右折できず直進。
その後も交通規制(あとで分かったんだけどマラソンがあったらしい)に翻弄され、結局、箱崎から首都高に乗り直し、加平ランプで降り、お昼も近かったので、ランプ近くの丸亀製麺で焼きたて牛すき釜玉うどんを頂いて帰ってきた。
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のち
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結構疲れたので、ナニもしたくなかったのだけど、食材が底をついていたので、買い出しに行ってきた。
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のち
富山を掠め岐阜をめぐる旅(5日目)
いよいよ最終日。
ずっともった天気も、きょうは朝から雨。
純和風の朝食を頂き、早々にホテルをチェックアウト。
低い雲が垂れこめていたので、当初予定していた温泉寺からの下呂市街の一望を眺めるのは、パスして、少し離れたがんだて公園(巌立峡)を目指した。
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駐車場から見える溶岩流の断面が目を引く。
傘をささなくても大丈夫なくらいの雨の中、渓谷に沿った遊歩道を歩き三ッ滝を観光した。
公園から、再び下呂温泉街に戻り、雨の中、有名らしい下呂プリンの店に並び、プリンとアヒルとカエルのグッズを購入。
更に、近くの飛騨牛の握りを提供している店で飛騨牛霜降りにぎりを頂く。
下呂の温泉街をあとに帰路に就いた。
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少し走り、岐阜県のソウルフード『鶏ちゃん』の店で鶏ちゃんを頂く。
その店では、自分で焼くシステムでジンギスカン鍋のような器にキャベツと鶏肉が載っていてガスコンロに載せられた具材を混ぜていく。
焼き上がりを頂く。
まあ、味は普通な感じだけど、鶏肉とキャベツのと取り合わせは新鮮。
半分ほど食べ進むと、〆の焼きそばが提供され、再びコンロに火をつけ焼いていく。
焼き上がった焼きそばも普通に美味しい。
昼食も終わり、いよいよ本格的に帰路に。
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まず中津川を目指し、中央道で恵那を越え、三遠南信自動車道を千代ICで降り、予てより計画していた長野県道1号を南下して、佐久間ダムを通り、151号経由で再び鳳来峡ICから三遠南信自動車道に乗って、そのまま新東名で帰るつもりで進む。
ところが、豊根村あたりの県道426号との分岐で、1号佐久間ダム方面は通行止めの標識。
仕方がないので、ナビの云うまま、426を進み、おおまわりをして151号に出て、やっと予定のルートに戻り新東名に乗ることが出来た。
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新東名静岡SAで夕食。
ここで、中古のレコードやCDを販売していて、つい、かぐや姫の『かぐや姫 さあど』を購入。
通行止めもあって、結構時間を喰ってしまい、東京まで帰るのをあきらめ熱海の別宅で一泊することにした。
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富山を掠め岐阜をめぐる旅(4日目)
きょうは、郡上八幡市内を観光。
最初は、郡上八幡城を見学。
お城の駐車場に向かう道路は、バルでも切り替えさないと通れないような急カーブが何ヵ所かあった。
お城は昭和8年に竣工したそう。
天守閣からは、郡上の街並みが一望できる。
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お城を後にして市内観光の前に、ランチは蕎麦にした。
思いの外、こじんまりとした街で、徒歩でほぼ回れる感じ。
主なところは、慈恩禅寺の日本庭園、いがわこみち、城下町プラザなど。
郡上八幡博覧館では、郡上踊りの実演を見学した。
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15時過ぎにきょうの目的地、下呂温泉を目指した。
472号経由で1時間半程で到着した。
チェックインのあと、ホテルの周辺を少し散策。
ここは、如何にも温泉街という佇まい。
なかなか豪勢なホテルの夕食を頂き、きょうの予定は終日した。
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