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採血が終わり泌尿器科のフロアに戻ると、すぐに診察に呼ばれ、この1ヶ月の経過に問題なかったことを告げ、次回の予約を取ってもらい終了。
処置(カテ交換)を待つように言われる。
待っていると、腎臓内分泌(骨粗鬆症)から呼ばれる。
看護師に話すと、まだ時間がかかるから、先に腎内に行けと言う。
内科のフロアに移動して、ちょっと待つと診察室に呼ばれた。
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いつもだったら、お座なりな診察ですぐ終わるのに、きょうはどうした訳か、治療を始めるかと聞かれる。
急に言われても、困るなあ。
先生的には、どう思うか聞くと、治療を勧めるというので、じゃあということで治療することにした。
1年間、毎月皮下注射をするらしい。
早速、きょう注射とレントゲンを撮るように言われる。
次回の予約と薬の処方をしてもらい、終了。
続いて、内科の処置室に移動してまたしばらく待たされ、お腹に皮下注射を2本打たれた。
担当の看護師を、何処かで見たことあると思っていたら、向こうから昔、泌尿器科の外来でボクのことを看てくれたことがあったことを話してくれた。
それで、見た顔だと思った訳だ。
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再び、泌尿器科に戻り、看護師に戻ってきたことを告げると、交換を始めるので準備するように言われた。
処置室で準備をして、ちょっとすると、さっき診察してくれた医者が登場し、サクッと交換して終了。
交換の後、看護師が、チューブを固定する処置を始めようとしていた時、今度は、腎臓内分泌から呼ばれる。
また、看護師が、処置中で、15分ほど遅れると電話で連絡してくれた。
処置が終わり、再び、内科のフロアに移動し、看護師に事情を話すと、診察室の前で待つように言われた。
ほどなく、呼ばれた。
きょうも、検査の結果は、概ね良好の由。
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ここで、やっとボク的にきょうの本題の話題に入れる。
ここ2週間ほど、会陰部に痛みがあることを話し、大腸外科に連絡を取ってもらい、なんとか受診してもらえるようお願いした。
ボク的には、待ってもいいので、きょうこれから診てもらいたいと思っていたのだけど、みょうはもう受付の時間が終わっているので、明日なら手紙を書いて受診できるように手配してくれるというので、それでいいのでよろしくお願いした。
きょう診てもらえないのは、残念だけど明日は診てもらえると思うと少し安心した。
忘れていたレントゲンを撮り、会計をし、途中薬局により帰ってきた。
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