見舞い

暮れに母親が転んで肋骨を折って、年始のあいさつをパスしたまま、行くことができなかったのだけど、やっときょう行くことが出来た。 歳が歳なだけに、弱ってはいるものの、ボケてる感じはしなくて、食欲もあるそう。 打った肋骨よりも、むかし人工股関節に変えたところが痛いそうで、歩くのがままならないらしい。 それでも、大分痛みもなくなってきたと言っていた。 このまま、寝たきりにならなければ良いのだけど...。
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はれ のち くもり

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