8月の総括(うそ)

子供が北海道旅行+αで3,000km走ったと言っていたので、ボクも調べてみた。 初っ端、大洗に行く途中までメータが不動だったので、大体だけど、2,405kmだった。 2,400kmかぁ、結構走った。 予定では、帰りもバルはフェリーだったので、700km弱短くなる計算。 だけど、フェリーだったとしても、大洗からは陸送になるので都合600kmくらい短くなるのか。 因みに、燃費は13.12km/L。 そんなもんかな?
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くもり のち あめ

台風10号サンサン(Shanshan)

遅々として進まない台風10号。 この辺も、昨夜から雨が降り出した。 午前中は結構降ってたけど、午後は小雨。 まだ速度が15kmとか言ってたから、週明けくらいまで影響が出るかも。
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あめ

通院(2024-08-29)

きょうは、カテ交換のみ。 腎臓内分泌の受診日とは、1週ずれてしまった。 朝のうち、ちょっと仕事して8時40分頃出発。 道路の混み方は普通だったけど、春日通りがずっと混んでいた。 9時50分頃到着。 予定時刻より40分ほど遅れて呼ばれる。 診察は、次回の予約を取ってすぐ終了。 そのあと、ちょっと待たされて交換。 きょうも、サクッと終了した。 会計も、それほど待たされず、終了。 11時半ごろ撤収して、12時半過ぎに帰ってきた。 きょうは台風の影響で、ちゅらさんは休み。 『虎に翼』を見て、午後から仕事。
BS-TBS『報道1930』は休み。 BSフジのプライムニュースを見ていたら、宇和島の鯛めしが紹介されていた。
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くもり のち あめ

パンとサーカス

内田樹のブログを見ていたら、『パンとサーカス』文庫版の解説が出ていた。 どうやら革命の話しらしい。 パンとサーカスって知らなかったので、ググってみると島田雅彦の作品で、今度文庫化されるそう。 解説を読むと面白そうだったので、早速ポチった。 出版は10月16日らしい。 島田雅彦は、随分むかしに『優しいサヨクのための嬉遊曲』を読んだっきりで、すっかり守備範囲から抜け落ちていた。 ちょっとググると、『虚人の星』っていうのも、面白そう。 それにしても、島田雅彦といまごろ再開するとは思わなかったなあ。 デビュー当時が懐かしい。
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くもり

既視感

相棒シーズン18の初回スペシャル(1,2回とも)を途中から見たんだけど、あの風景、なんだか既視感があって、 北海道の海辺というか岬の感じって、どこもあんな感じなのかなって。 神威岬と同じような雰囲気だった。 あと、エンディングで流れた、黄色いボディの有珠山ロープウェイ、今回は行かなかったけど、前回乗ったのを思い出した。
頭痛は、昨夜、ほぼ治まり、きょうは通常営業。
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はれ みめい らいう

頭痛

昨夜から頭痛。 平日になるのは珍しい。 仕事は休んで終日ベッドで過ごす。 朝と昼の食事もパス。 夕食も軽めに適当に済ませた。
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はれ

パトロール(2024-08-25)

きょうは、もうすぐ夏もお仕舞かなと思い、暑かったけど蓋をあけて出発した。 ルートはいつもの通り。 変わったことは、特になし。 晴海通りでちょっと屋根をあけたはとバスを先導した。 帰りに、駅前のスーパーで食材を調達して帰ってきた。
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くもり のち はれ

食事会(2024-08)

昼過ぎに出発。 北海道のお土産を渡す。 孫たちも3年生と2年生になって、あまり遊んでくれなくなった。 夕飯は、宅配のピザとケンタッキー。
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はれ のちいちじ らいう

選挙の季節

TVを見ていると、彼の国では、民主党党大会でのハリス氏の動静が喧しい。 この国では、自民党総裁選と立憲民主党党首選の話題に事欠かない。 ボク的には、石破氏になるとちょっとは面白いかもと思っている。 立民は、誰でもいいと思ってるけど、誰になったとしても、政権交代は無理だろうなあ。
この前、大竹まことゴールデンラジオで、古谷経衡が、野党にとって有利な自民党総裁は、高市早苗だと言っていた。 野党との対立軸は鮮明になって、野党が有利になるって...。 なるほどなと思った。
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くもり のち はれ

なんとなく

何がどうというわけではないのだけど、なんとなく晩夏の気配を感じる。 ボク的には、どんなに酷暑でも、終わってほしくないなぁ。 昼前、雷が鳴った。 雨は降ってない。
東電の福島第一原発核燃料デブリ取り出しのミス、ニュースで見たけど、原因がお粗末すぎる。 BS-TBS報道1930の解説の堤伸輔氏が、福一廃炉への重要なイベントなのに社長は現場にもいない(副社長に任せては、いたらしいけど)当事者感のなさを嘆いていた。
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くもり のち はれ

夕立

夕方、買い物で外に出ると、ぽつぽつと雨が落ちてきたので、念のため傘を持って出かけた。 途中、豪雨になる。 結構酷い雨。 あまり外に出ることもないので、こんな雨に遭うのも相当久しぶり。 たまにはいいかも(違)。
東京都港区付近では、21日午後7時までの1時間におよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、「記録的短時間大雨情報」が発表されたそう。 (報道各社)
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くもり のち らいう

受信障害

昨夜の雷雨でBSが一時受信できなくなった。 BSアンテナではなく、光で見てるのに、元々のデータって人工衛星からしか発信してないのかしら? NET関係とかには、地上から直接送信しても良さそうなのに。 もしかして、元データをリアルタイムで地上から衛星に送って、そのまま放送してるのかしら? それだったら、送るときに失敗したら見られなくても納得ではあるんだけど。
パスモが販売されるようになるってニュースでやってるけど、販売停止だったの知らなかった。
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くもり のち はれ

通院(2024-08-19)

きょうは、頭痛外来のフォローアップ。 午前中、仕事して昼過ぎに出発。 ほぼ1時間で到着。 受付を済ませ、お茶を買って内科のフロアに移動。 科の受付を済ませ、待合で待っていると予定より20分ほど早く呼ばれる。 中待合に移動し、待っていると、すぐ呼ばれた。 経過を聞かれ、前回の頭痛から昨日起きるまで、1ヶ月以上起きなかったことを話す。 ボク的に、クスリが効いていると思われると話した。 これまで通り同じクスリを処方してもらい、次回の予約を取ってもらい終了。 14時半前に病院を出て、薬局に寄り15時半過ぎに帰ってきた。
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はれ いちじ くもり いちじ らいう

頭痛

記録によれば、7月14日以来。 終日ベッドの上で過ごす。 朝食、昼食ともパス。 適当に夕食は頂く。
一人、北海道に残っていた子供も、きょう無事に帰ってきた。
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くもり はれ

実家へ

お土産を持って実家に向かう。 交通情報によれば、渋滞が無さそうだったので、アクアライン経由にした。 加平ランプからC2、湾岸、アクアラインと順調に進んだ。 11時くらいに到着。 母親も加齢のせいか、なかなか厳しそう。 弟にお土産を渡し、お昼をご馳走になって13時半ごろ暇。 時間も早いので、まだ大丈夫だろうと思い、帰りもアクアラインを選択。 途中、湾岸線を10号にそれ、晴美ランプで晴海通りに入り、久しぶりにパトロールルートで帰ってきた。
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はれ

戦利品たち

増船てか、船を買ったのは初めて。 往きのフェリーでみつけ、お手頃価格だったのでつい買ってしまった。 スケール感はこんな感じ。 箱には1/1300と書いてあった。 あと、お約束のどうでしょうグッズ。 何処に貼ろうか悩み中。
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あめ

釧路・帯広・小樽

写真のアップがやっと終わる。
釧路で思い出すのは、むかし読んだ、加賀乙彦『湿原』、そして最近では、この前も書いた桜木紫乃『霧繭』。 そういえば、山田太一の男たちの旅路に『釧路まで』っていうのもあった。 長塚京三がテロリスト役で出ていた。 帯広市の幸福駅も山田太一の銀河テレビ小説・故郷シリーズ『幸福駅周辺』が思い出される。 小樽は、若いころ読んだ松本清張『黄色い風土』の舞台の一つだった。
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はれ

リハビリ

未明に寝たので、寝坊した。 9時前から、一応仕事。 旅行中の書きかけだったブログの写真をアップ。 きょう、終わるかと思っていたら終わらなかった。
今回の北海道、念願だったバルで走ることが出来た。 一番良いなと思ったのは、神威岬だった。 前回、すごい霧で何も見えなかったので、まあ、折角だからちょっと見てみようと軽い気持ちで立ち寄ったのだけど、こんなに凄い絶景だったとは思わなかった。 大きなお世話だけど、道東に行くことがあったら是非訪れてほしい。 あとは、大きさかな。 都市間の移動に200kmとか普通にかかる。
今回の旅行、ボク的には、大した準備をしてなかったので、幸福駅の近くに行くと知らなかった。 子供から幸福駅という言葉を聞いて、近くにあるなら是非行きたいとリクエストした。 むかし、『愛国から幸福行』の切符を持っていたけど、どこに行ったんだろう?
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はれ

北海道離脱 ~ 夏の旅 2024(8日目)

ホテルを出て五稜郭そばの六花亭に向かいお土産をゲット。 それから青函連絡船の遺構『摩周丸』をちらっと観光。 北海道最後の食事はラッキーピエロにしようと思い、フェリー埠頭近くの港北大前店に向かった。 10時半前に、店に着いてみると客が長蛇の列で唖然とした。 店に入って、店員のお姉さんに聞いてみると、約45分待ちと言われ、フェリーの時間に間に合わなくなると思い断念した。 そんなに人気があるとは思わなっかと。 店から数分でフェリーターミナルに到着。 チェックインをして、クルマを待機場に移動させた。 乗船までしばらく時間があったので、またターミナルに戻り、お土産を物色する。 クルマに戻りまたしばらく待つ。 12時過ぎに乗船が始まり、12時15分過ぎには客船デッキに上がり、窓際の椅子席を確保できた。 どちらかと言えば内海を通る航路なので、それほど揺れることもなく定刻に到着した。 Wi-Fiもずっと使えた。 青森に上陸すると、ナビを頼りに東北道に乗り、ひたすら南を目指した。 途中、適当に休みながら、日付を跨いで、翌14日3時前に無事帰り着いた。 約700km、よく走ったなあ。 明るいうちはいいけど、暗くて雨も降ったり止んだりだったので、相当疲れた。
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くもり ときどき あめ

そして独りぼっち ~ 夏の旅 2024(7日目)

ホテルを出て、羊蹄山の山麓を少し走ってなんちゃら公園で羊蹄山を眺める。 きょうは、山頂付近は雲に隠れて見えなかった。 そして、家人と娘を送るため、千歳を目指す。 途中、支笏湖で休憩して、千歳市内に到着。 これもネットで調べた回転寿司屋に。 しばらく待たされ、食事が始まった。 ネタが新鮮なせいかどれも美味しい。 食事が終わり空港に向かう。
降車場で、家人と娘を降ろし、次男と駐車場に向かう。 クルマを停め、ターミナルビルに向かった。 ビルに入っても、ANAのカウンターが見当たらず、歩いていた警備のおじさんに聞いて場所を教えてもらった。 やっと合流でき、チェックインとボクのキャンセルが出来た。 また空港内を探検してお土産を物色。 搭乗時間になり家人と娘を見送ったあと、次男とも別れ、展望デッキに上がり旅客機を撮影。 ターミナルビルこそ大きいものの、飛行機の数は、羽田程ではない。 しばらく撮影した後、17時過ぎに撤収。 一人、函館を目指す。 千歳からだと約280km。地味に遠い。 そういえば、次男が空港で、千歳から函館行きに飛行機があると言っていた。 21時前にやっとホテルに到着した。 途中のコンビニで買った弁当で夕食を済ませ、明日に備える。
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はれ のち くもり ときどき あめ