最後の夏休み

は、終日うだうだ。 4月に読み始めたJ.P.ホーガンの『未踏の蒼穹』をやっと読み終えた。
きのうは、久しぶりに本屋に足を踏み入れた。 これといった当てもなく、本棚の間を歩くのも新鮮。 そうそう、ホーガンの『星を継ぐもの』の新版を平積みしていた。 手に入れたのは、古谷経衡の『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか』と髙村薫の『銃を置け、戦争を終わらせよう』の2冊。 古谷経衡は、最近注目している若手の論客。 髙村薫の方は、サンデー毎日に連載されたエッセーをまとめたもの。 他にも色々気になった本はあったものの、どうせ、読まないだろうなと思い眺めるだけにした。
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はれ

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