通院(2023-08-24)

きょうは、眼科の初診と腎臓内分泌(骨粗鬆症)のフォローアップ。 ちょっと早めに出発。 30分以上早く到着したので、先に採血をしようと思い受付を済ませ待っていると、予定より20分ほど前に眼科の呼び出しが鳴る。 採血は中止して、眼科のフロアに。 普通は、科の受付を済ませて受診なのだけど、10人以上並んでいたので、パスして診察ブース前に直行した。 程なく呼ばれて受診開始。 症状や既往歴を聞かれ、お薬手帳の提示を求められる。 メガネを外して、医者からボールペンの先を見るように言われ、上下左右に動かすのを目で追う。 左右に動かすのを追うと、左より右の方がずれが大きくなることが自覚できた。 上下はそれほどの変化はない。 診察は一旦、終了。 視力検査をするので呼ばれるまで、外待合で待つように言われる。 しばらく待って呼ばれる。 まず、メガネ屋にもあるあの、砂漠の一本道の上空に気球が浮かんでいるやつで視力を測っている模様。 それから、別室に案内され、格子状のスクリーンに矢印が表示された画面を見せられ、指示に従い矢印を上下、左右にある格子上のポイントに動かすように言われた。 終わって、元の部屋に戻り、普通の視力検査。 その後、診察があるので、外待合で待つように言われる。 このとき、事情を話し、採血に向かう。 終わって、眼科のフロアに戻る。 待っていると、呼び出し機が鳴る。 既に腎臓内分泌の受診時間(13:00)が過ぎているので、腎臓内分泌の呼び出しかと思ったら、眼科の方だった。 さっきとは別のブースで、再び診察。 やっぱり、前より進んでいるそうで、プリズムでの対応は無理らしく、後は、フレネル膜プリズムって云うのをメガネに貼るか、手術しかないらしい。 どうするか問われたものの、ボクにも判断がつかない。 取り敢えず、フレネル膜プリズムをやってみてダメなら手術をすることにして、2ヶ月後に受診することで終了。 急いで内科のフロアに移動して受付け。 受診の前にレントゲンも撮ることになっていたけど、時間がなかったので撮れなかった旨を話すと、まだ4人ほど前にいるので撮ってきても大丈夫だと言う。 こんどは、レントゲンの受付に向かう。 すぐに呼ばれて、撮影。 ベッドに横になり、正面からと、横向きのを撮られる。 内科のフロアに戻って呼ばれるのを待つ。 いつもなら待っても1時間くらいなのだけど、きょうは、2時間過ぎても呼ばれない。 更に待って、2時間半過ぎにやっと呼ばれる。 経過は良さそうだけど、クレアチニンの値が1段進んでいる。 次回の予約とビタミンDの処方してもらい終了。 続いて処置室に移動して、イベニティ皮下注射を待つ。 ここでも30分位待たされて呼ばれる。 いつものように2本注射されて終了。 会計を済ませ、病院を出たのは5時を過ぎていた。 帰りに地元の薬局で、処方されたクスリを受け取り、家に帰り着いたのは6時過ぎ。 予定では、皮膚科に行くつもりだったけど、遅くなったのできょうは中止した。
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はれ

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