通院(2023-08-31)

きょうは、カテ交換。 いつもは腎臓内分泌と同じ日だったのだけど、前回の腎臓内分泌で取ってくれた日が来週の木曜日になったので、きょうはカテ交換のみ。 8時過ぎに出発。 いつもより混んでると思ったら、東向島あたりで工事のため、1車線が通れなくなっていた。 9時半前に到着した。 受付を済ませ、コンビニでお茶を買ってから泌尿器科のフロアに移動。 『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』を読んで待っていると、予定より10分位早く呼ばれる。 いつものように経過を聞かれ、問題なかった旨を伝え、次回の受診日を決めて診察は終了。 しばらく待って交換。 このところ、問題なくすぐに終了。 抜き差しするときの痛みも感じなくなって久しい。 11時前に会計も済んで、昼前に自宅に帰って来られた。 午後は、仕事。
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はれ

幻のマジック

きのうのベイスターズ戦に負けて、カープが勝ったのでマジックが消滅した。 どうなんだろう? 今年は、死のロードでも失速せず首位をキープしているものの、詰めが甘いというか、まあ、阪神らしいといえば阪神らしくてボクは好きなんだけど。
ここに来て仕事の依頼が続々と来てなんとも忙しくなった。
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はれ

ソートの罠

ExcelののVBAでセル範囲をソートする処理があって、第一キーは普通に文字列で、第二キーが"※"と空白(NULL)の2つの値しかない。 普通に第一キーではソート出来るんだけど、第二キーが上手く行かない。 昇順降順のパラメータを変えてみても結果は同じ。 どうも空白だと文字コードそのものがないので比較できないのかもしれない。 苦肉の策で、ダミーで空白のセルに適当な文字を入れて、ソートしたあとその文字を消す方法で、思い通りのソート結果を得ることが出来た。
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はれ

仕事のあと

地元の皮膚科に。 きょうはヤケに混んでいて2時間以上かかった。 待ってる間、ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパンを読む。
津布久さんが、FBに『アストリッドとラファエル』について書いている。 ラファエルの声をやってる林真里花って、林隆三の娘らしい。 知らなかったよ。
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くもり ときどき はれ

食事会(2023-08)

昼過ぎに出発して、長男宅に向かう。 手土産にきてぃんさんから頂いたとうもろこしを持参する。 とても甘くて美味。 学校は、二学期制で既に夏休みは終わったそう。 着いた時には、2人とも宿題をしていた。
『長いお別れ』読了。 こんな話だったのね。 そう云われると、確かにその(内田樹氏の云う)通りかもしれない。 最後のどんでん返しには、やられたと思った。 それから、49章のリンダ・ローリングとのやり取り(言い争い)にはちょっと泣けた。
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はれ いちじ あめ

パトロール(2023-08-26)

相変らずでごめんなさい。 前回109999Kmだったオドメータが、すぐに110000kmになった(当たり前)。 別に変ったことはなかったけど、街は、其処は彼となく晩夏の風情。
パトロール以外は、『長いお別れ』を読んで過ごす。 それにしても、内容はナニも覚えていない。
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はれ いちじ あめ

暑気払い

きょうは、職場の所属しているグループで暑気払いの呑み会。 8月7日以来、多分、3回目の出社てか出社はしなかったんだけど。 3時まで仕事して、出かける準備。 4時過ぎ出発。 この時間の上りは流石に空いていて、座ることが出来た。 予定では、仕事場に顔を出すつもりだったけど、到着が遅れてしまい、現地に直行することになった。 店は、ちょっと高級な居酒屋って雰囲気。 ボクが着いてから程なくメンバも到着。 乾杯で宴が始まった。 うちの会社は9月で期が変わるのだけど、それに合わせて組織の改変があって、一部のグループが別の部署にそっくり移動するって話を聞いた。 でも、勤務場所は当面、今までと同じらしい。 2時間ほどで終了。 いつもは二次会があるのに、きょうはそのまま散会。 思いの外は早くに帰宅した。 移動中、ずっと『長いお別れ』を読む。
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はれ

通院(2023-08-24)

きょうは、眼科の初診と腎臓内分泌(骨粗鬆症)のフォローアップ。 ちょっと早めに出発。 30分以上早く到着したので、先に採血をしようと思い受付を済ませ待っていると、予定より20分ほど前に眼科の呼び出しが鳴る。 採血は中止して、眼科のフロアに。 普通は、科の受付を済ませて受診なのだけど、10人以上並んでいたので、パスして診察ブース前に直行した。 程なく呼ばれて受診開始。 症状や既往歴を聞かれ、お薬手帳の提示を求められる。 メガネを外して、医者からボールペンの先を見るように言われ、上下左右に動かすのを目で追う。 左右に動かすのを追うと、左より右の方がずれが大きくなることが自覚できた。 上下はそれほどの変化はない。 診察は一旦、終了。 視力検査をするので呼ばれるまで、外待合で待つように言われる。 しばらく待って呼ばれる。 まず、メガネ屋にもあるあの、砂漠の一本道の上空に気球が浮かんでいるやつで視力を測っている模様。 それから、別室に案内され、格子状のスクリーンに矢印が表示された画面を見せられ、指示に従い矢印を上下、左右にある格子上のポイントに動かすように言われた。 終わって、元の部屋に戻り、普通の視力検査。 その後、診察があるので、外待合で待つように言われる。 このとき、事情を話し、採血に向かう。 終わって、眼科のフロアに戻る。 待っていると、呼び出し機が鳴る。 既に腎臓内分泌の受診時間(13:00)が過ぎているので、腎臓内分泌の呼び出しかと思ったら、眼科の方だった。 さっきとは別のブースで、再び診察。 やっぱり、前より進んでいるそうで、プリズムでの対応は無理らしく、後は、フレネル膜プリズムって云うのをメガネに貼るか、手術しかないらしい。 どうするか問われたものの、ボクにも判断がつかない。 取り敢えず、フレネル膜プリズムをやってみてダメなら手術をすることにして、2ヶ月後に受診することで終了。 急いで内科のフロアに移動して受付け。 受診の前にレントゲンも撮ることになっていたけど、時間がなかったので撮れなかった旨を話すと、まだ4人ほど前にいるので撮ってきても大丈夫だと言う。 こんどは、レントゲンの受付に向かう。 すぐに呼ばれて、撮影。 ベッドに横になり、正面からと、横向きのを撮られる。 内科のフロアに戻って呼ばれるのを待つ。 いつもなら待っても1時間くらいなのだけど、きょうは、2時間過ぎても呼ばれない。 更に待って、2時間半過ぎにやっと呼ばれる。 経過は良さそうだけど、クレアチニンの値が1段進んでいる。 次回の予約とビタミンDの処方してもらい終了。 続いて処置室に移動して、イベニティ皮下注射を待つ。 ここでも30分位待たされて呼ばれる。 いつものように2本注射されて終了。 会計を済ませ、病院を出たのは5時を過ぎていた。 帰りに地元の薬局で、処方されたクスリを受け取り、家に帰り着いたのは6時過ぎ。 予定では、皮膚科に行くつもりだったけど、遅くなったのできょうは中止した。
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はれ

THE LONG GOODBYE

内田樹のブログの宮崎駿『君たちはどう生きるか』を観てというポストに、

多くの物語では、決別すべき自分の幼児期は「アルターエゴ」として表象される。純粋で、脆弱で、繊細で、道徳心が欠如し、利己的で、魅力的な「友人」がそれである。 その「友人」と「僕」は胸ときめくような一夏の冒険を共にする。けれども、夏が終わると、「友人」は何も言わずに「僕」から立ち去り、「僕」は深い欠落感を抱えたまま一人で生きることを決意する。 イノセントで甘えん坊のアルターエゴとの別離を通じて少年はタフでクールな「大人」になる。 アラン・フルニエの『ル・グラン・モーヌ』も、スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビイ』も、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』も村上春樹の『羊をめぐる冒険』もどれも「そういう話」である。少年時代との決別はふつうはそういう説話的定型をとる。

とあり、ロンググッドバイってそんな話しだった???と思い、本棚を探して『長いお別れ』を見つけ出した。 帯を見ると、夏のブックパーティー’94と書いてある。 30年近く前に読んだらしいけど、内容は何も覚えてない。 ちょっと読んでみようかと思って少し読み始めた。 まだ秋でもないのに、読まないといけない(別にいけないわけではない)本がどんどん増えていく。
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はれ

GHQ

ゆうべのNHK『映像の世紀バタフライエフェクト』を見る。 戦後の占領時代が舞台。 GHQがGeneral Headquartersの略だってことを初めて知った。 ずっと何気に使っていて、何かの略とか想像したこともなかった。 当然、調べることもしなくて、今頃知るというのも、お恥ずかしい話しではある。
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はれ ときどき あめ

充実した

夏休み(本当か?)も終わり、きょうから仕事。
昨夜のアストリッドとラファエル3は、ボク的に意外な展開。 警察学校でアストリッドに高圧的な態度をとる教師が、実は、アストリッドの父親(既に死亡)の恋人だったことが発覚。 アストリッドのために厳しく接していたみたい。
更に、きょうの『らんまん』、田辺教授の死も意外だった。
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はれ

最後の夏休み

は、終日うだうだ。 4月に読み始めたJ.P.ホーガンの『未踏の蒼穹』をやっと読み終えた。
きのうは、久しぶりに本屋に足を踏み入れた。 これといった当てもなく、本棚の間を歩くのも新鮮。 そうそう、ホーガンの『星を継ぐもの』の新版を平積みしていた。 手に入れたのは、古谷経衡の『シニア右翼-日本の中高年はなぜ右傾化するのか』と髙村薫の『銃を置け、戦争を終わらせよう』の2冊。 古谷経衡は、最近注目している若手の論客。 髙村薫の方は、サンデー毎日に連載されたエッセーをまとめたもの。 他にも色々気になった本はあったものの、どうせ、読まないだろうなと思い眺めるだけにした。
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はれ

連日の熱海

きょうは、新宿の熱海に。 5日と同じ公演『熱海殺人事件 バトルロイヤル50's』、ダブルキャストだったので、また観ることにした。 木村伝兵衛役の池田純矢が体調不良で、前回と同じ荒井敦史になったらしい。 5日とはいろいろ変わっていた。 ここ数年、熊田刑事が、『私はあいみょんが好きです』という台詞が『私はYOASOBIが好きです』に変わっていたけど、あまりウケてはいなかったみたい。 今回はC17って最前列(AB列は撤去されていた)で、最前列で芝居見たのはきっと初めて。 終わって、紀伊國屋をぶらぶらして2冊ほど購入した。
最後の舞台の写真は、閉幕後。 終盤、部長刑事が犯人を花束で打ち据えた後の花びらの残骸。 そうそう、犯人が登場時、各席で1輪のバラを客に渡すシーンがあるんだけど、バラは舞台に上がる階段の裏に隠してあるのが分かった。
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はれ

食欲

夏バテのせいか、このところ食欲が落ちている。 珍しい。 それに伴って、体重も心持ち少なくなったような気がする。 別に体調が悪いわけではなく、どちらかと言えば良い方なので大体安心ではある。
阪神も16日にマジックが点灯したものの2連敗。 まあ、阪神らしいと言えば阪神らしい。
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はれ

ミドルパトロール(2023-08-17)

相変らずきょうもふらふら。 9時過ぎに家を出て、熱海の別宅まで。 加平ランプから6号。 箱崎手前で早くも渋滞。 C1から銀座経由で3号、三軒茶屋でも渋滞。 東名も、ちょっと走ると、すぐに渋滞で、海老名SAに着いたのは12時を過ぎていた。 厚木から小田厚で小田原まで。 そこからターンパイクで箱根に登り、県道20号熱海箱根峠線で1時半過ぎに、やっと熱海に到着した。 それから昼を近くのファミレスで頂き、午後はうだうだ。 夕方、地元の居酒屋風の蕎麦屋で蕎麦を頂き、帰路に就いた。 帰りは、135号を進み、小田原から小田厚と、後は往きと同じルート。 時間が時間だけに、渋滞はなし。 2時間20分ほどで無事帰還した。
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はれ

ちょっと

実家まで。 10時頃出発して、加平ランプからC2、京葉道路経由で、蘇我ICで降りて、昼前に到着。 お昼を頂いて、1時半ごろ暇。 途中、市原の館山道の側道の直売所で初物の梨を購入。 再び、蘇我から控訴kに乗り、湾岸線で10号晴海線から晴海通りに入り、いつものルートで帰ってきた。 毎日、ふらふらしててごめんなさい。
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はれ

パトロール(2023-08-15)

思いの外天気が良い。 台風7号は、当初の予想より大分西寄りのコースを取り早朝、潮岬付近に上陸した模様。 天気予報では、この辺も雨模様って云っていたのに、ほぼほぼ晴れている。 午後、食材の調達と、ボアにぶつけて歪んでしまったメガネの修理にメガネ屋に行く。 そして、この天気なら大丈夫と思い、ナイトクルーズに出かけた。
7時頃出発。 この時間だと、夕涼みに丁度良い気温。 ところが環七から湾岸に入る手前で、土砂降りの雨。 たまたま並走していたプジョーの308CCとおぼしきクルマもオープンだったけど雨が降り出したら、見えなくなった。 80kmくらいで走ればほとんど濡れないのは、経験上知ってるけど、きょうは土砂降り過ぎてずぶ濡れ。 湾岸から新木場若洲線に入ったところの京葉線の高架下で蓋を閉めた。 その後も前が見えないほどの土砂降りで、危険を感じて数百メートル進んだところで、一旦停まって様子を見ることにする。 しばらく待っていると、小降りになったので、出発した。 その後も、降ったり止んだりだけど、土砂降りにはならなかった。 同じルートでも、昼間とは、趣が違って面白かった。 銀座4丁目交差点を右折して、和光のショーウィンドウを撮影。 街灯が反射して上手く撮れなかった。
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くもり のちときどき あめ

不穏な天気

台風7号ラン(Lan)の影響か、急に雨が降り出したかと思えば、すぐ晴れたり。 そんな午後、またパトロール。 途中、1、2分降られただけで、後は晴れていた。
FBでがいけさんの投稿に『昨日買ったユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパンを今週中に読み終えよう。』とあって、何だろうと思い、気になったので『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』をググってみると、

21世紀版『高い城の男』の呼び声が高い、話題沸騰の改変歴史SF

らしいので、ついついポチってしまいました。
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はれ ときどき あめ