きょうは、循環器内科と大腸外科のフォローアップ。
昼前まで仕事して、出発。
予定通りに到着して、採血。
コンビニで適当にお昼を済ませ、内科のフロアへ。
めずらしく、予定時刻の前に呼ばれる。
この前の心エコー検査も前回とほとんど変わらないそうで、基本的には問題なし。
検体検査は、肝臓の数値がちょっと悪いので、外科の先生に聞いて見ろといわれた。
そして、ボクの血液を研究に使いたいが協力してくれないかという。
医学の発展の役に立つのならと思い、おっけーした(大げさ)。
別の医師?が現れ、別のブースに案内されて、色々説明を受ける。
次回の通院時に、採血されて、遺伝的な研究に使うそう。
イヤになったらいつでもやめることが出来るらしい。
ボク的には、これと言って困ることもないし、許諾のサインをして終了。
続いて、外科のフロアに移動。
いつもは2時間待たされるのに、きょうは15分くらい遅れで呼ばれた。
その後の経過を話す。
ひところほど酷いわけではないけど、痛みはあること。
手で触ると酷くなっているみたいだと話す。
それじゃあ、診てみましょうということで、患部を見てもらう。
医者的には、腫れも引いて良くなっているように見えるという。
ああ、そうなんだ。
いずれにしても、処置はするつもりはないというか出来ないというか、このままいくしかないらしい。
今後は、このまま、治癒するかもしれないし、悪くなるかもしれないらしい。
消化器系は、もう大丈夫だと思っていたのに、場合によっては、消化器系が致命傷になるかもしれない。
殆ど予定通りに終了して、帰りに地元の薬局で処方されたクスリを受け取り帰ってきた。
阪神、開幕から4連勝。
引き続き矢野顕子の追悼。
Dearest Ryuichi, Would you like to play piano four hands together again? I miss you very much.
龍一さん、もう一度、ピアノの連弾をしませんか?あなたがいなくなってとてもさみしいです。
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