なんだか寒気がするので熱を測ってみると37.5℃と微熱。
コロナ???
いやいや、そんなことはないだろう。
きっと腎臓のせいだと思う。
とは云え、腎臓にこれと云った問題があるわけではない。
その後も熱は上がり38.6℃を記録。
いずれにしても、明日は通院日なのでナニがしか結論が出ると思われる。
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風雲急を告げる
先週末、都知事の不要不急の外出自粛要請以降、気ぜわしい感じで落ち着かない。
うちの仕事場的にもテレワークが推奨され、また明日から週末までテレワークになった。
ボク的には、通勤がないのは、ありがたい。
朝も、適当にゆっくりできるし。
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そして、きょうは午後から人間ドッグ。
いまの会社に入ってから毎年、同じところに通っている。
検査の時は、モニタに去年の値も表示されていて、視力とかは血圧はぼちぼちなんだけど、身長がまた1cmほど低くなっている。
もともとそれほど高くないのに、毎年低くなるのは勘弁してほしい。
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ビフォアー・アフター
やっといちみんさんからバルの塗りが終わったとの連絡が来ていたので、不要不急の外出は控えるよう要請が出ているものの、まあいいかと思い小川町まで出かけてきた。
着いてみると外装は、ほぼほぼ終了していた。
ボクがいるうちに2号機からカギを移植する作業をしてくれた。
左右のドアとイグニッション以外にも、トランクオープナーやセンターコンソールの蓋、エアバックキャンセラーと結構めんどうくさい。
そうそう、フューエルキャップも。
てか、3号機はフューエルキャップがエンジンキーと別になっていたので、移植をお願いしたのだった。
久しぶりてか、初めて見た白のボディーカラーにちょっとくすんだレッドの幌のバルは、やけにかっこいい。
ホイル、ステアリング、リモコンドアロック、オーディオ、ETCの移植、シフトリンケージブッシュの修理等々、あと2週間で完成させてくれることになった。
お昼に、この前藤野君もいたときに行ったラーメン屋に行って、一押しメニューのトマトラーメンをいただく。
微妙な感じだけど、まあまあかな。
帰ってきてからちょっと作業を見学して2時過ぎに暇した。
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ときどき
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ときどき
影響
きょうは夕方、地元駅前の歯科医院でメンテの予定だったので、仕事を早めに終えて駅前に向かった。
いつものように、歯科衛生士?のお姉いさんが掃除をしてくれた。
帰りに駅前のスーパーによると、大概のものはあるものの、カップ麺やインスタントラーメンはほぼほぼ品切れ状態だった。
やっぱり、ホントだったんだ。
そんななか、チキンラーメンの5食パックが残っていたのでついつい買ってしまった。
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サクラウィーク2020
後れを取った今年のサクラウィーク。
ボク的に見逃すわけにはいかないので、ちょっと早起きして(てか予定より寝坊したんだけど)千鳥ヶ淵に行ってきた。
ほぼほぼ満開な感じで、まだ花筏は見られず。
人出も例年に比べると少ないけど、がらがらというわけでもない。
微妙な時間帯ではあるのだけど。
人間界は新型コロナウイルスで大騒動だけど、サクラはそんなこと気にも留めず例年通り、綺麗に咲いている。
咲き始めは、ちょっと早かったけどね。
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テレワーク
きょうから3日間、テレワークになった。
この前、1度試していたので大体安心。
昨日、途中までやっていたVBAの改修の続きをやる。
思い違いをしていて、想定よりずいぶん簡単にできることが分かった。
そうそう、この前も感じたのだけど、自宅で会社から貸与されたノートPCを開いていると、仕事場と同じようにメールが飛んできて、それは当たり前なのだけど、なんだか不思議な感じがする。
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急転直下
オリンピックの1年延期があっという間に決まった模様。
延期なんてケチ臭いこと云わないで中止にすればいいのに。
てか、1年後も新型コロナウイルスが収束していなければ流石に中止になるかな。
まあ、それはそれで勘弁して欲しいかもしれないけど。
そんな50何回目かの誕生日が終わる。
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挫折
油断していたら、TVのニュースで東京のサクラは満開だと云う。
昨日は、終日外に出なかったので、近所のサクラも見てないのだけど。
と云うわけで、仕事帰りに寄り道をして千鳥ヶ淵に行く算段をして、何時もよりちょっと早く仕事場を出たまでは良かったのだけど、どうにもしんどくて断念してしまった。
夜のニュースでは千鳥ヶ淵、七分咲きとか云ってたので週末には、なんとか間に合うかもしれない。
因みに明日は、仕事の都合で早く帰れないのよ。
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のち
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のち
悲報2
土曜日の夕方、力を抜いてホッコリできる『熱血BO-SO TV』が来週で終わってしまう模様。
千葉ローカルの美味しいお店を紹介するコーナーとローカル線のオタク旅が楽しみだった。
そうそう、今回のオタク旅は小湊鉄道。
タブレットを交換する場面が放送されてたけど、小湊鉄道もタブレットが現役なんだ。
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通院そして
きょうは、上部内視鏡検査と診察。
ここ
では2回目だと思っていたけど、どうやら初めてらしい。
確かに、こんな部屋で検査前の喉の麻酔をした記憶はない。
毎年、胃カメラを飲んでいたつもりだったけど、去年は飲んでなかったのかも。
で、麻酔のあとしばらく待たされて検査開始。
割と念入りに見てくれている。
終わった時、オペレーションしていた医師に食道炎が酷いと云われた。
その後、外科の診察。
これと云って話しはなく、がんの経過観察で今度CTを撮ることになった。
診察が終わり、連絡のつかなかったいちみんさんに電話してみるも、携帯はやっぱりつながらない。
吉野自工に掛けてやっと捕まえることができた。
話しを聞くと、まだフロントグラスがついてないらしい。
いちみんさんも困っているらしいので、あまり強くは云えないけど、いい加減勘弁して欲しい。
来週にはということで、電話を切った。
また午後の予定がなくなったので、ずっとほったらかしだった髪を切りに行ってきた。
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通院
きょうは、カテ交換と腎臓内分泌内科のフォローアップ。
交換前の診察に1時間以上待たされる。
野崎先生の診察もきょうが最後。
今回は、問題がなかったことを報告し、先生からは内服の抗生剤は効くのがないので、熱が出たら入院だねと云われる。
交換は、左を入れるのに手間取り、右は交換後なかなか引けないので、カテチ
を繋いだまま10分ぐらい様子を見ることになった。
数分経って、引いてみると1/3くらい引けたのでボク的にはおっけーだと思われ。
その後、野崎先生が登場し、様子を見て終了。
続いて、検体検査に向かう。
採血の時は、ずっと腕をお湯につけて温めていたのだけど、ここ数ヶ月は温めないで採血されるだけになった。
院内のコンビニで適当に昼食を摂り内科のフロアに移動。
ほぼほぼ予定時間に呼ばれる。
診察は、カリウムが低いらしく、アスパラカリウム錠を1錠増やすように云われた。
そして、このところ会陰部からの体液が大量に出るようになったことを話すと大腸外科に手紙を書いてくれて診察の予約も取ってくれると云うのでお願いした。
先生の話しによると去年も大腸外科に手紙を書いて受診の手筈を取ってくれたらしいんだけど、ボクはすっかり忘れていた。
そして、処方箋をもらい、いつものように貧血の注射をするように云われ終了。
処置室でも結構待たされ注射をしてもらい帰ってきた。
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改竄・熱海(ねっかい)殺人事件
当初はモンテカルロ・イリュージョンだけだと思っていたので、観るつもりはなかったのだけど、ロンゲスト・スプリングも演ることがわかったので、急遽観ることにした。
昔は、チケット取るのが大変だったけど、今どき、つかを観ようなんてヤツはそうそう居ないようで、既に公演が始まっているにも関わらず、簡単に取ることができた。
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新幹線が出来たせいで熱海(あたみ)と読めなくなったって、昔つかがボヤいていたのを思い出す。
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芝居のほうは、知らない役者ばかりだったけど、そこそこ楽しめた。
つか人気のせいか、コロナウイルスのせいか、結構空席が目立つ客席だった。
どこが改竄なのかと思っていたら、犯人の大山金太郎が客席からマイウェイを歌いながら登場せず、いきなり舞台の上に登場していた。
客席(通路)の方ばかり見ていたので、大山が登場するシーンを見逃してしまった。
そして、捜査が進み犯人が部長刑事の靴を磨くシーン、それを部長刑事が花束で打ち据えるシーンが丸ごとカットされていた。
それから最後に、『これをやらないとタバコを買いに行ってくれないんですよ』のセリフもなかった。
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それにつけても、犯人役は加藤健一がいいなあ。
山崎銀之丞でも許す。
去年の佐藤友祐よりもきょうの玉城裕規の方が良いかも。
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結構頑張っている?
新型コロナウイルスの感染状況を見ると、以前の中国やヨーロッパ各国の感染者数てか感染拡大の割りに、日本はそれなりに抑制されているように見えるのは、なんちゃら検査をしていないからかしら?
なんか世界中益々ウソ臭くなっていくような気がしているのはボクだけだろうか?
まあ、いいんだけど。
てか、経済が立ち行かないようでどうなるんだろう?
まあ、それもボク的にはどうでもいいんだけど。
あとは、オリンピックがどうなるかだろうね。
ボクはとっとと中止を宣言すればいいと思っているけど。
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なかなか難しい
ExcelのVBAで、ユーザーフォームを出しつつ、ボタンのクリックとかなしでマクロを走らせたいと思っているのだけど、なかなか上手くいかない。
フォームのイニシャル処理にがっつりマクロを書くと、マクロが動き終わらないとフォームが表示されない。
他にも2日くらい、いろいろやってみたんだけどどうも上手くいかないので、取り敢えずあきらめて、フォームのボタンクリックでマクロを起動するようにした。
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(´・ω・`)
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食事会
月一の孫との食事会。
きょうは、子供の家で餃子パーティーとなった。
孫たちと一緒に餃子の皮に餡をのせて、周りに水をつけ半分に折り込んでいく。
単純な作業だけど、不思議と飽きない。
出来上がると、孫たちは早めの風呂に入り、上がってからしばらくして餃子を焼き始めた。
その前に子供が中華屋に予約したチャーハンや天津飯、酢豚、青椒肉絲なんかを取りに行った。
餃子と中華の夕食が始まる。
どれもそれなりに美味しい。
食事の後には、ホールケーキが出てきて、ボクの誕生日(まだちょっと先だけど)を祝ってくれた。
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進まない
今週は、バルの塗装があがっているかと思い、昨日いちみんさんに電話して様子を聞いたのだけど、まだ上がってはいないらしい。
昨日いちみんさんが見に行ったときには、クリアを吹いていたと云っていた。
上がっていればきょう見に行こうと思っていたのだけど、まだみたいなのできょうは、断念した。
これでまた1日、やることがなくなった。
夕方、相撲と熱血BO-SOTVを見る。
熱血は、ハンバーグ特集で、船橋と幕張のハンバーグ屋が紹介されていたけど、どちらも美味そう。
一度食べに行きたいと思った。
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そうそう、都内はところにより雪だったらしいけど、そんな中サクラの開花宣言が出た模様。
ニュース映像で雪の渋谷を見たけど、生の雪は見られず。
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違和感
この前見たAKIRA(映画)の一場面。
TVのチャンネルを変えたりスイッチを切るシーンがあったんだけど、どうやらTVはアナログのようで、チャンネルを変えたときに画面がちょっと乱れたり、切るとき、時差があったりした。
流石の大友もTVがデジタルに変わることまでは予見できなかったと思われ...。
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パンデミック
とうとうWHOから新型コロナウイルスにパンデミックの宣言が出たみたい。
この件については別段コメントはない。
そして、無観客でやると思っていたセンバツも中止になった模様。
これも、ボクがどうこう云うことじゃないけど、無観客の試合をちょっとだけ見たかったような気もするけど、ボク的には大相撲と一緒でウソ臭い感じをうけた気がする。
この調子でオリンピックも中止になればいいのに。
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9年
あれから9年、追悼の1日。
あの日は、地震の後、歩いて自宅まで帰ったのだけど、ここ(渋谷)からは無理だろうなあ。
このところ体調もイマイチだし...。
そうすると、ここで数日間生活しなければいけない。
まあ、食べ物なんかは会社がなんとかしてくれると思われるけど、ボク的に懸案なのがパウチだ。
持つときは2~3日持つけど、ダメなときは1日もたないこともあるので、少なくとも5乃至10枚は持っていないと心配だ。
それに消費期限があるので時々交換てか、ローテーションしてやらないといけない。
わかってはいるのだけど、なかなか行動ったって家から持ってくるだけなのに、できないでいる。
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嘘っぽい
きのうから大相撲大阪場所が始まった。
きのうは途中までラジオで聞いて、その後TVで見たんだけど、ラジオで聞いたときは歓声がないので寂しい感じがした。
TV中継は、なんだか嘘っぽい気がした。
4年前、トランプが大統領になった時に感じた、世界が作り物で出来ているような感じ。
なんの脈絡もないのだけど。
高校野球も観客を入れずにやるらしいけど、すごい違和感があるんだろうな。
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鴨川シーワールドへの道
今日も生憎の天気。
当初、鴨川シーワールドを観光の予定だったけど、件のウィルスのせいで臨時休園していることが判明。
さて、どうすると云う話になり、結局マザー牧場を観光することになった。
朝食もビュッフェ。
10時前にチェックアウト。
昨日のルートを鴨川の先まで引き返し県道34号長狭街道を西進。
金束交差点から県道88号富津館山線に入り北上。
国道465号に入り再び西進。
暫く進み、県道93号久留里鹿野山湊線で鹿野山を駆け上がりマザー牧場の人となる。
しかし、結構な雨だし寒いし、いったいナニをするんだ?
なんて思っていたら、重大なことに気が付いた。
スマホが無い。
ポッケを探ってみても出てこない。
思い返してみると、どうやらホテルのベッドの上に置きっぱだったような気がしてきた。
家人のスマホを借りてホテルに連絡を取ると、やはり預かっているというので、取りに行くように伝えた。
マザー牧場の探検は家人に任せ、ボクは牧場から離脱し、再び鴨川を目指すことに。
来た道をそのまま引き返し、ほぼ1時間ほどでホテルに到着。
フロントで事情を話し、無事スマホと対面した。
このとき、丁度午後1時。
すぐにまたマザー牧場に引き返した。
88号は、昔は酷道で走り甲斐のある道だったのに整備が進みただの県道になってしまったので、ちょっと趣向を変えて並行して走る182号を通ることにした。
この道も、昔と比べると大分整備されてきたものの88号ほどでもなく、まだ酷道の面影をとどめている。
2度目の復路もきっちり1時間ほどでマザー牧場に到着した。
流石に鴨川2往復はしんどい。
飯を食うという家人を路駐して待つこと小一時間。
ちょっと休憩したところに家人到着。
そのまま93号を登り切って163号で君津に下り君津ICから館山道に乗りお大尽コースで帰ってきた。
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くじらカツへの道
ボク的に長年の懸案だったくじらカツを再び食べる機会が訪れた。
数年前にも挑戦したものの、たまたま店が休み(臨時休業)だったため、かなえられなかった。
生憎の天気の中、代車の軽で8時ごろ出発。
流石に3月にはバルも直っているだろうと思っていたけどダメだった。
環七、京葉道路と順調に南下。
天気も悪いし、新型コロナウィルスの影響で渋滞もない。
京葉道路から館山道路と順調に進み、冨浦ICまで走り切り、ちょっと戻って大房岬を観光。
128号を東進し途中から県道187号で千倉に向かい、丁度昼に『浜の郷』に到着した。
店に入ると、数組が待っている。
客席数のわりにホール係が1名しかいないので、オペレーションに腹を立てながら30分ほど待たされ、やっとカウンターに案内された。
一応、メニューを見るもののオーダーするのはくじらカツ膳と決まっている。
ついでに、くじらの刺身もオーダーした。
夢にまで見たくじらカツは、思いのほか柔らかくジューシー。
しかし、如何せん、前に食べた時の味を覚えていない。
(´・ω・`)
困ったもんである。
でも、美味しかった、刺身もね。
そして房総フラワーラインを北上、再び128号に合流、鴨川を目指す。
和田から鴨川への海沿いの道は、なぜかいつも疲弊するのはなんでだろう?
3時頃、鴨川を通り過ぎ、天津の駅も過ぎた先にある名前だけには鴨川と付いているホテルの人となる。
ここで、ちょっとしたアクシデント。
部屋に入り、ブーツを脱ぐとき、バランスを崩して転んでしまい、腕と脇腹(肋骨)を強か打ってしまい痛い痛い。
夕食は、例によってブッフェ方式なんだけど、始める前から戦意喪失。
既に、お昼で満足していた。
でも、鯛の浦が近いせいか、鯛めしと鯛茶づけがあって、鯛めしは食べたのだけど鯛茶づけを食べられなかったのが心残り。
そして、夜は更けていくのよ。
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ときどき
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ときどき
サクラの便り
今年は、暖冬の影響で大分開花が早まりそう。
東京は16日とか云ってるし。
しかし、新型コロナウィルスの影響で、千鳥ヶ淵のライトアップや都立公園のイベントが軒並みキャンセルされるらしい。
まあ、静かな環境で愛でられれば、それはそれでよいことだと思われる。
サクラはサクラとして、大相撲も選抜も観客なしで開催するらしいけどどうなんだろう?
観てみたいような怖いような。
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眠い
夜は、それなりに寝ているのだけど、仕事中いつの間にかうとうとしている。
マズいなあ。
偉い人もすぐそばに座っているのに...。
体調も、浮腫みはほとんどなくなったのだけど、なんとなくしんどくて、そして体重がついに大台を割ってしまった。
なんかいろいろ考えてしまうと泣けてくるよ。
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Noteアプリの行方
その後、いろいろ試してみたけど、どれも帯に短し襷に長し。
そんな中、NotepadとStanderdNotesというアプリを見つけた。
Notepadは、見た目はいい感じなんだけど、クラウドに対応していないので却下。
StanderdNotesは、なかなか良い。
クラウドにも対応しているし、アプリのコンセプトが『100年後でも読むことが可能であること』と『プライバシーが守られていること』らしい。
スマホのアプリも問題なし。
Windows10のソフトはフォントがイマサンだけど、ブラウザからアクセスすればブラウザに設定しているフォントで表示されるのでこらまたおっけー。
しばらくStanderdNotesに浮気をしてみようかな。
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半病人
あさ、寒気がするものの体温計の値は36.8℃。
熱は治まった模様。
することもないので、ほぼ終日ベッドの上で過ごす。
午後、ネットで話題のAKIRAを録画予約してあったのを見るも、途中で寝落ちしてしまう始末。
ったく...。
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