通院からの入院

きょうは、元々のカテ交換と腎臓内分泌の受診なので病院に向かう。 昨日からしんどいのがたまらず、右の刺入部も痛たくて、さらに右腎ろうからのわき漏れもあり、入院して面倒を見てもらおうと思いなおし、泌尿器科を受診。 いつもの野崎先生に泣きついて入院をお願いした。 直ぐに了解してもらい入院の手続きをはじめてくれた。 元々予定されていた採血を済ませ、腎臓内分泌を受診したら再び泌尿器科の外来に戻って来るように云われた。 採血後、腎臓内分泌で待つものの予約時間から1時間経っても呼ばれず、ナースステーションで聞いてみると、入院になったため腎臓内分泌の受診はキャンセルになった模様。 色々話したい事もあったのに残念。 泌尿器科に戻り経過を説明すると、入院日の受診はグレーゾーンではあるんだよねと野崎先生。 入院の手続きは出来ているようで、入退院センターに行くように云われセンターに向かった。 何時もの手続きのあと病棟に上がり無事病院の人となった。 病棟は泌尿器科が一杯らしく2階上の10階北。 担当の看護師が昔何度か看てもらったことのある人でお互いにびっくりした。 殆ど死んでいたので云われるがまま大人しく過ごした。 そうそう、下っ端の若い先生が1発でルートを取ってくれて驚いた。
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