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岸恵子の訃報を深夜便で聞く。
知らなかった。
そういえば最近、岸恵子の声を聴いたような気がしたのを思い出して調べてみるとこれだった。
寝起きで、うとうとしてるとき、ちょうどこの部分が聞こえてきた。
100年後の皆様へ、私は映画人ですから、100年も前にアメリカの映画の父といわれたD・W・グリフィスという人が撮った、『イントレランス』という大変すばらしい映画の話をしたいと思います。この映画はつまり、イントレランス、不寛容というタイトルの映画で、後世の私たちから見ると名映画なのですが、当時、人々に 受け入れられなかったんです。それほど寛容さ、寛大さということが、人間にとっては難しいことなんです。今も昔も、そして100年後も、だから私は100年後の皆様に、どうぞ寛大さと隣人に対する優しさを持って生きていってほしい。そしたらもう少し、戦争がなくなるのではないかと思います。
NHK 岸惠子さんをしのんで〜100年インタビューから〜
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