通院(2024-07-04)

きょうは、カテ交換と腎臓内分泌のフォローアップ。 きょうは、クルマでなく、公共交通機関で向かった。 電車は、そこそこ乗っているけど、バスの乗るのは、何年振りかしら。 受付を済ませ、採血。 途中で、カテ交換のポケベルが鳴りだした。 採血が終わって、泌尿器科のフロアに向かう。 受付を済ませ、科のスタッフステーションに向かい、事情を話すと医者に連絡してくれ、診察室の前で待つように言われた。 すぐに呼ばれて、経過を聞かれ、次回の予約を取ってもらい、すぐに終了。 暫らく待たされ、交換。 交換は、ここ1、2年は、すんなり終わっていたのに、きょうは、問題発生。 左の交換はすぐに終了。 続いて、右のカテを交換した後、カテーテルにシリンジ(注射器)がつながっていて、中の生理食塩水を出し入れするんだけど、引けない(入れたのが出ない)らしい。 位置(挿入の深さ)も固定水の量も前回と同じ。 困った医者は、上の先生を呼ぶことになった。 ちょっと待っていると、上の先生が登場した。 それが随分昔、腎盂腎炎で入退院を繰り返していた頃、お世話になっていた新見先生。 最近、他の病院から戻ってきたらしい。 思わず、ボクのことを覚えてるかと聞いてしまった。 先生も覚えていたようで、またよろしくと言ってくれた。 で、結局、CTでカテの位置を確認することになった。 カテを仮止めして、CTを撮りに向かう。 待っていると、今度は、腎臓内分泌からの呼び出しが。 取り敢えず無視して、CT検査を受けた。 終って、泌尿器科に戻り、看護師に、CTの途中で腎臓内分泌から呼ばれたことを伝え、腎臓内分泌の先生と連絡を取ってもらうと、先に、腎内に行くように言われた。 内科のフロアに移動して、受付けはパスして、診察室の前に行くと、すぐドアがあいて先生が顔を出してくれ、診察が始まった。 結果は、ほぼほぼ良好で、鉄剤は中止になった。 クレアチニンは、前回より更に悪化。 真面目にそろそろヤバいかもしれないと思うが、先生は、一旦上がっても下がることがあるので、また、様子をみようと仰る。 終って、泌尿器科に戻り、看護師に戻ったことを告げると、診察室の前で、待つように言われる。 すぐに呼ばれ、多分、だ丈夫そうだけど、CTの先生に見てもらうという。 待合で待つように言われ、一旦終了。 30分ほど待たされ、おっけーというこでやっと診察が終了した。 そんなこんなで、病院内ではずっと慌ただしく過ごすことになった。 もろもろが終わって、バス停に行くと、お茶の水行きは、出たばかりで30分ほど待たなければいけない。 上野行きは、10分くらいで来ることがわかり、上野経由で帰ることにした。
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はれ のち くもり

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