きょうは、カテ交換と腎臓内分泌のフォローアップ。
きょうは、クルマでなく、公共交通機関で向かった。
電車は、そこそこ乗っているけど、バスの乗るのは、何年振りかしら。
受付を済ませ、採血。
途中で、カテ交換のポケベルが鳴りだした。
採血が終わって、泌尿器科のフロアに向かう。
受付を済ませ、科のスタッフステーションに向かい、事情を話すと医者に連絡してくれ、診察室の前で待つように言われた。
すぐに呼ばれて、経過を聞かれ、次回の予約を取ってもらい、すぐに終了。
暫らく待たされ、交換。
交換は、ここ1、2年は、すんなり終わっていたのに、きょうは、問題発生。
左の交換はすぐに終了。
続いて、右のカテを交換した後、カテーテルにシリンジ(注射器)がつながっていて、中の生理食塩水を出し入れするんだけど、引けない(入れたのが出ない)らしい。
位置(挿入の深さ)も固定水の量も前回と同じ。
困った医者は、上の先生を呼ぶことになった。
ちょっと待っていると、上の先生が登場した。
それが随分昔、腎盂腎炎で入退院を繰り返していた頃、お世話になっていた新見先生。
最近、他の病院から戻ってきたらしい。
思わず、ボクのことを覚えてるかと聞いてしまった。
先生も覚えていたようで、またよろしくと言ってくれた。
で、結局、CTでカテの位置を確認することになった。
カテを仮止めして、CTを撮りに向かう。
待っていると、今度は、腎臓内分泌からの呼び出しが。
取り敢えず無視して、CT検査を受けた。
終って、泌尿器科に戻り、看護師に、CTの途中で腎臓内分泌から呼ばれたことを伝え、腎臓内分泌の先生と連絡を取ってもらうと、先に、腎内に行くように言われた。
内科のフロアに移動して、受付けはパスして、診察室の前に行くと、すぐドアがあいて先生が顔を出してくれ、診察が始まった。
結果は、ほぼほぼ良好で、鉄剤は中止になった。
クレアチニンは、前回より更に悪化。
真面目にそろそろヤバいかもしれないと思うが、先生は、一旦上がっても下がることがあるので、また、様子をみようと仰る。
終って、泌尿器科に戻り、看護師に戻ったことを告げると、診察室の前で、待つように言われる。
すぐに呼ばれ、多分、だ丈夫そうだけど、CTの先生に見てもらうという。
待合で待つように言われ、一旦終了。
30分ほど待たされ、おっけーというこでやっと診察が終了した。
そんなこんなで、病院内ではずっと慌ただしく過ごすことになった。
もろもろが終わって、バス停に行くと、お茶の水行きは、出たばかりで30分ほど待たなければいけない。
上野行きは、10分くらいで来ることがわかり、上野経由で帰ることにした。
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のち
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