通院

きょうは、腎臓内分泌(骨粗鬆症)のフォローアップ。 検体検査のあと、受診を待つ。 1時間近く待たされて診察開始。 検体検査の結果は、概ね良好な模様。 日本での標準的な骨粗鬆症の治療は、活性ビタミンDの投与らしいけど、この先生の治療法は、活性ビタミンの投与を少なくして非活性ビタミンD(所謂サプリメント)を投与するというもの。 なんでも海外では、この方法が普通らしい。 活性ビタミンDは、腎臓に負担をかけるのであまり使うべきでない(ボクみたいな腎臓病患者には)と云うのがこの先生の持論。 と云うわけで、5月に骨密度の測定、8月に次回受診となった。
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のち

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