きょうは、カテ交換と腎臓内分泌内科のフォローアップ。
ところが朝から調子がイマイチ。
熱を測ると37℃台後半。
ヤケにしんどいなと思いながら駐車場まで歩き病院に向かった。
検体検査を済ませ泌尿器科の外来に向かい、30分ほど待たされて診察。
担当はいつもの野崎先生で、前回の腎洗のときの培養検査の結果を教えてくれたけど、あまり芳しくはない模様。
熱の話しをしたらチャッチャッと交換しましょうと云われた。
また暫く待たされ処置室に移動。
いつものように交換。
左のカテーテルを抜くと抜いた刺入部から大量の尿が出てきた。
いつもはこんなことないので、どうやらカテーテルが詰まっていた模様。
痛みはなかったんだけど。
続いて右側を交換。
そして、午後の腎臓内分泌の受診を待つ。
熱のせいか、珍しく食欲が無いので昼はパス。
腎臓内分泌では、循環器で1/2利尿剤を減らしてもらった事を伝える。
検体検査の結果は、またクレアチニンの値が上がっていてがっかり。
尿が詰まっていたせいかもしれない。
他はぼちぼち。
熱の話しをしたら解熱剤も処方してくれた。
貧血の注射をして帰るように云われて終了。
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