きょうは、このところ鬼門のカテ交換。
前回入院時の退院療養計画書のとおり、交換の前にCT撮影。
そして、透視下での交換となった。
透視下のせいか、きょうはすんなり挿入できた。
痛みもないし大丈夫そうだ。
交換後、医者が、『やっぱり、石があるので砕くかどうか?』と聞くので、『ここ数回交換のたびに熱が出て困るので砕く方向で』と答える。
砕くのにかかる時間を聞くと、柔らかければすぐだし、硬ければそれなりに時間が掛かると云う。
そうなんだ。
次回の交換のときに手術のカンファの結果を教えてもらうことになった。
因みに次回も透視下で行う模様。
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