ヘルプマーク

ゆうべの11PMニュースチェック11でヘルプマークが取り上げられていた。 まだ知らない人が多そう。 JIS規格化もされたのでもっと浸透してほしいもんだ。
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のち

神宮外苑

朝、寄り道をして外苑前のイチョウを見てきた。 表参道から通勤とは逆方向に進み2駅、青山一丁目で降りた。 246を渋谷方面にちょっと歩くとすぐにイチョウ並木が見えてきた。 いまがちょうど見ごろな感じ。 しばらく写真を撮ったりして、そのまま渋谷方向に向かい、外苑前からメトロの人になって仕事場に向かった。
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プライオリティシート

昨日の帰り、いつものようにまだ空いているメトロのプライオリティシートに座った。 通路をはさんだ向かいには、20歳前後と思われるいまどきの青年が座った。 まだ立っている人はほとんどいない。 向かいの彼は大胆に足を組んでいる。 まあ、まだ空いてるから構わないかもしれない。 そして駅に着く度にだんだん人が増えてくる。 彼とボクの間にも何人か立っている状況。 なのに彼は足を組んだままである。 前に人が立ったら普通は足をほどかないか? などと思いながら『いまどきの若いもんは...』とじじいの繰り言が自然とでてくる。 しばらくしてボクの斜め前に『赤ちゃんがおなかに入ってます』キーホルダーをバックにつけた女性が立っているのに気が付いた。 ボクの隣の青年は寝ている素振りで知らん顔。 さらにしばらくすると、なんと向かいの席の彼が、彼女の肩をたたき席を譲ってあげた。 キーホルダー見えたのかなあ? とても人に席を譲るような風貌ではなかったので(乗車マナーも)、ちょっと驚いた次第。 よく云われるように、見た目で人を判断しちゃいけないということやね。
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トラブルのせいもあり

いろいろ予定が狂う。 ちょっと買い物もしたかったし、紅葉狩りもしたいのだけど、都合が...。 それから、数日前まで12月が車検だったことを忘れていたのよ。 なべ会にからめるつもりでは、あるんだけど年内に終わらせてもらえるかなあ。 最近、ちっとも走ってないから走り収めくらいはしてやりたいと思っている今日この頃。
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病み上がりなのに

熱は36℃台まで下がった模様。 今後のスケジュールもあり、葬儀の支払いや位牌の作成依頼に出かける。 葬儀屋では、公的手続きのあれこれを教えてもらう。 そして、実家により義母の位牌と義父の白木位牌をもって仏具店に向かった。 お寺で紹介された仏具店は、宗派の関係で築地本願寺のすぐ横にあった。 店の人と相談して、義母の位牌も参考に制作をお願いした。 ついでに、築地本願寺を見学。 観光とも云う。 昭和9年竣工らしい。 ちょうどボクの両親と同世代。 当時としては、相当モダンな建築だったのではと思われる。 一通り見学したあと、さらについでに築地場外でランチ。 適当な海鮮丼屋で三色海鮮丼をオーダー。 適当に選んだ店だけあって、可もなく不可もなくな出来。 それでもいくらはまずまずだった。 帰る途中、実家によって線香をあげて帰ってきた。 次のイベントは四十九日の法要。
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リハビリ

朝、熱は37℃台まで下がるものの、身体中が痛いので今日も1日死んでいた。
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トラブル

きょうは通院日。 大腸外科、腎臓内分泌、カテ交換と3科のかけもち。 採血のあと、結果が出てから大腸外科と腎臓内分泌の診察は始まるので、その間に泌尿器科(カテ交換)に向かう。 いつものノリで適当な問診のあと、処置室に移動して処置がはじまる。 いつもなら、サクサク終了するのに、どういうわけか右側がうまく収まらない。 引ける位置だと痛みがあり、痛みがない位置だと引けないらしい。 いろいろ調節したもののうまい位置が見つけられず、透視下で行うと云いだした。 うひょひょひょっ、透視下で交換なんて何年振りだろう。 とりあえず、右を仮止めして、左側を交換する。 左側は、いつものようにすんなり終了。 この違いはナニ? そして、レントゲン技師が来るまでしばらく待たされ、あられもない格好で透視室まで移動した。 数年ぶりの透視室は、マシンがリプレイスされていた。 看護師が、被ばく量も少なくなったと云っていた。 透視台(ベット)の上でうつぶせになり、画像を見ながら調節している模様。 時々痛くてうめき声が漏れる。 しばらく調節を続け、いままでより1cm手前に留置することになった。 その後、身支度をして診察。 2日分の抗生剤を処方してくれ、次回の交換も念のため透視下で行うこととなる。 続いて、腎臓内分泌、大腸外科と順調に受診。 病院を出る前に、スマホから薬局に処方箋を送信して病院を出たまでは良かったんだけど、ここからホントのトラブルが始まった。 クルマで自宅に向かう間、なんだか悪寒がする。 どうやら熱がでてきた模様。 病院が終わったら、買い物とかいろいろ予定を立てていたんだけど、とてもこなせる状態ではない。 薬局によって薬を受け取り、コンビニで最小限の買い物をして自宅に戻るとベッドの人となった。 熱を測ると39.1℃。 久々の39℃台。 抗生剤を飲みうつらうつらしてトラブルの1日が終了した。
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休息

『しょっちゅうじゃないか』って?
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のち

50,000hit

ここのページビューが50,000hitを超えた。 誠に恐縮である。
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のち

葬儀

昨日、きょうと真冬のような寒さのなか、粛々と次第が進む。 いまは、初七日の法要も一緒に済ませる。 その後、斎場に移動し荼毘に付した。
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通夜

実家のそばのお寺さんで通夜。 参列にどのくらいの人が来てくれるか想像がつかず振舞いの数を決めるのに難渋するも、ほぼほぼ過不足なくそろえることができた。 家を出ている子供二人も久しぶりにうちに泊まる。
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線香

をあげに実家まで。 夕食は、子供のリクエストで門前仲町のつけ麺屋『紫匠乃』に。
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昼間

髪も結構伸びているのでカットしてきた。 その後、線香をあげにいく。
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来週に向けて

これと云ってすることもないのだけど、なんとなく気忙しい。
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しきたり

病院から遺体を搬出するとき、霊安室に主治医と看護師が線香をあげに来た。 医者ってそんなこともするんだね、知らなかったよ。
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諸々

義父の死をうけて、葬儀の段取り。 葬儀社の担当と日程、式次第、費用、など打ち合わせ。 午後には納棺師の人も見え納棺。 親戚方面への連絡。 そんなこんなで1日が過ぎる。 ちょっと面白かったのが料金によって霊柩車のグレードが変わること。 廉価なコースはエスティマ、普通だとボルボ、高価なコースだとリンカーン。 ボルボとリンカーンだとボルボのほうがいい気がしないでもない。
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大往生

今夜、この夏からイマイチ体調がすぐれなかった義父が死去した。 享年93歳、大往生である。
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寿命

りょーたくんが岩間沈下橋が沈下したとのニュース記事をリツイートしていた。 記事によれば、1966年(昭和41年)建設らしい。 岩間の沈下橋と云えば2016年に渡っている。 最初のハードオフで行った口屋内の沈下橋も2010年8月に壊れている。 今は修復されているものの車の通行は禁止されていると思う。 口屋内の沈下橋の建設が1954年(昭和29年)らしいので、両方とも50年強で壊れている。 寿命なのかもしれないけど、他にはない景観なのでなんとか補修して後世に残してもらいたいと思う。
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のち

安美錦が

十両から8場所ぶりに帰ってきた。 39歳、十両からの復帰は最年長記録らしい。 大相撲九州場所、初日白星。 頑張ってほしい。
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はじめてのお使い(嘘)

子供の職場は、土曜日が休みじゃない。 で、彼のクルマの修理のために小川町のいちみんさんのところに代わりに持っていってほしいと頼まれた。 そんなわけでプントで小川町を目指した。 ルートは東北道から圏央道経由にした。 大した渋滞にも合わず無事到着、2時間弱の作業時間。 いろいろいちみんさん情報を仕入れてきた。 新蕎麦オフで行けなかったイタフラも盛況だったらしい。 岩さんは体調を崩して、奥さんが運転できないムルチプラも降りたそうで、今はシトロエンのピカソに乗っているらしい。 そういえば、最近FBに岩さんの書き込みがなかったことを思い出した。 途中、きむくんと鉄夫さん親子もやってきた。 堺ナンバーのうにバルも車検で入庫中。 9日に取りに来るらしいので、そのときナベ会をやる方向で検討中とのこと。 ナベも久しぶりだ。
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週末

今週もおしまい。 そうそう、プロテウスオペレーションのあと、また土の記を読みだした。
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不思議

きょう昼は、F氏に誘われていたので、外でがっつり食べたけど、胸やけは起きない。 晩ごはんも食べられそう。 てか、普通に食べた。 夜もノープロブレム。
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消化器系

ゆうべ、ちょっとだけ夕食を食べた後、苦しくなり何年ぶりかで嘔吐した。 このところ、食べる量は同じくらいかやや少なくしているはずなのに困ったもんだ。 きょうは、朝食も摂るのをやめた。 ずっと続けてきた弁当も作らなかった。 このまま治まってくれるといいんだけど。 またイレウスの日々に戻るのは勘弁してほしい。

『プロテウス・オペレーション』読了
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胸やけ

新蕎麦オフの時もそうだったけど、昼を食べた後、胸やけがひどい。 昨日、食材を買うついでに胃薬も購入した。 そして、昨夜は晩ごはんをパスした(珍)。 きょうは、胃薬を朝から食間に飲んでいるけど、夕方はやっぱり厳しい。
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ちょっとした

気の迷いで久しぶりにキーマカレーを食べたくなり作ってみることにした。 仕事の帰りに食材を調達。 みじん切りした玉ねぎをフライパンで炒めて、あめ色になったら煮込み用のナベに移す。 同じフライパにニンニクのみじん切りとショウガのすり下ろしを炒め、においが立ったらた合い挽き肉を炒める。 肉の色が変わったら、玉ねぎを入れたナベに移し、分量の水を入れて煮る。 トマトの水煮缶、すり下ろしたリンゴ、バナナ、みじん切りにしたパイン缶、ローリエを順次投入する。 あくを取りながら弱火でコトコト。 一旦火を止めルウを溶かし入れ、再び15分ほど煮込めば完成。 出来立ては角が立ってイマイチだけど、明日になればそこそこ美味しくなるはず。
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娘の引越し

ナニを思ったのか、娘が家を出ることになった。 非正規雇用でとても収入が安定しているとは思えないが、まあ経験だし。 残っていた荷物を末っ子がクルマで運ぶ算段になっていたので同乗してどんなところか覗いてきた。
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この声をきみに

ついつい見るようになってしまい、昨日は、帰りが間に合わないと思い、録画して、きょう見た(wiki)。 他愛ないといえば他愛ない内容ながら、竹野内豊と麻生久美子の恋の行方が気になるところ。 いよいよ、次が最終回。
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新蕎麦オフ

りょうた氏主催の新蕎麦オフに参加。 6時に家を出るも、既にひどい渋滞で集合時間には到着できそうにない。 途中のSAで遅れる旨を連絡すると、新しい合流地点の蕎麦屋を教えてくれてそこに向かう。 1時も過ぎた頃、やっと合流地点に到着。 そこで早速蕎麦と、たけのこの天ぷらをいただく。 食べ終えてしばらくすると、りょうた氏と渋長が奥さんと到着した。 やっと全員で黒姫の蕎麦屋から戸隠の鏡池までツーリング。 紅葉に染まった鏡池は壮観。 お約束のどんぐりハウスでガレットとスープのセットをいただく。 まったりした後、長野市内に向かい善光寺を観光した。 いつぞや見た参道のウェディングドレス屋さんも健在。 真っ暗なお寺もなかなか風情がある。 そして、長野駅前の蕎麦屋にバスで向かった。 昼が遅かったうえにガレットを食べたせいでおなか一杯のボクは蕎麦を断念。 野沢菜の浅漬けや厚切り長芋、なめこおろしなんかをちょいちょいつまむ。 食事を終えて、再びバスで駐車場まで移動。 次回は、佐久の鯉をメインに集まることを約束して散会した。
ところで蕎麦の写真がないのはなぜ???
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aibo

十何年振りで発売されるらしい。 Google Homeもいいけど、やっぱり動くほうがいいなあ。 でも、結構なお値段なのよね。 そうそう、映像で初期型をみたけど、なんとなくターミネーターを思い浮かべてしまった。
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通院

きょうはカテ交換。 見覚えのある女医さん(2回目か)が担当。 さくっと終了。 しばらく続いていた交換後の脇漏れも先月くらいから収まってきた。
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