水道橋博士のすっぴんで『未来世紀ブラジル』のことが紹介されていたのでDVDを借りてきてもらい見てみることにした。 ついでに『1984』と『ブレードランナー』も借りてもらった。 『1984』は、云わずとしれたディストピア小説を映画にしたもの。 2作あるみたいだけど借りてきたのは1956年制作のマイケル・アンダーソン監督作品だった。 ほぼ小説の通りだけど、尺的にちょっと端折られている感じ。 1984年制作のマイケル・ラドフォード版も見てみたいなあ。 『未来世紀ブラジル』は、『1984』に比べるとちょっと難解な感じ。
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はれ
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