人間ドッグ(2024)

きょうは、年に一度の人間ドッグ。 午前中、仕事して、11時過ぎに出発。 受付けの10分くらい前に到着した。 暫らく待たされて受付け。 着替えて、検査開始。 順調に進むものの、採血でブレーキ。 やっぱり、血管を見つけられないらしい。 エコーの後なら水分が摂れるので、エコーが終わったら水を飲んで、それから採血という事になった。 他の検査が終わり、水を飲んで採血のブースに向かった。 手を蒸しタオルで暫らく温めてもらう。 その後、ベッドに寝かされ採血開始。 それでも、1っ発で成功した。 諸々終わって、地元のスーパーで食材を調達して帰ってきた。
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くもり

食事会(2024-09)

今月の食事会は、BBQ。 娘を拾い、柏のキャンプ場を目指す。 途中のスーパーで追加の食材を調達して、10時前に到着。 程なく長男一家も到着した。 タープやBBQコンロ?を設営する。 子供たち(孫)とママは、キャンプ場内の公園を散策。 準備が整った頃、子供たちも帰ってきた。 最初は、牛タンから焼き始める。 肉や、海鮮、焼きそばと、定番の食材を焼いては喰らう。 お腹が朽ちると、まったり。 子供らは、また遊びに行く。 15時過ぎに、先に長男一家を帰し、撤収準備。 16時頃撤収。 帰りは、距離の割に道路が渋滞していて、地味に時間が掛かった。
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くもり いちじ あめ

季節の移ろい(2024年秋)

たまたま書く機会がなかったのだけど、月曜日くらいから急に涼しくなり、一気に秋になったよう。 昨日の昼間は暑かったけど...。 終らないと思っていても、いつかは季節も移ろい秋になって行く。 ユーミンの『晩夏(ひとりの季節)』を思い出す、きょうこの頃。
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くもり

塩の道

きのうの移動時、朝比奈秋『私の盲端』に併録されている『塩の道』を読み始めた。 この話しは、実体験がない分、普通に読める。 どちらかと言うと、エンタメよりは純文学な感じ。 私の盲端は、どうも物語に没入できなかったけど、塩の道は、そんなことはなくて、先の展開が楽しみな感じで、いいかもしれない。
虎に翼は、きょうが最終回。 世間の評判通り、ボク的にも、良いドラマだったと思う。
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くもり ときどき あめ

通院(2024-09-26)からの呑み会

きょうは、カテ交換のみ。 8時前に出発して9時過ぎに到着。 予約時間丁度に呼ばれる。 1ヶ月の経過も聞かれず、いきなり次回の予約を切り出された。 4週後の週に頭痛外来があるので、おなじ日にしてもらう。 診察は、2、3分で終了。 しばらく待たされ交換。 普通は、診察してくれた医師が交換もしてくれるのだけど、きょうは別の医者だった。 交換もサクッと終了。 10時半過ぎに撤収。 11時半過ぎに帰ってきた。 適当に昼を済ませ、午後は仕事。
5時ごろ終わって、仕事場の歓迎会(呑み会)のため、渋谷に向かった。 この時間の上りは空いていて座ることが出来た。 開始15分ほど前に到着。 まだ、だれも来ていない。 定刻にやっと1人到着して、その後、みんなが揃い宴が始まった。 話しのなかで、映画の話題から芝居の話しになり、30歳位までアマチュア劇団で、役者をやっていた人がいることが分かってビックリした。 店は、宮崎料理が売りの居酒屋で、チキン南蛮や、地鶏の炭火焼きなど宮崎の郷土料理が並ぶ。 〆が冷や汁で、どれも美味しかった。 宴は、22時過ぎまで続き、散会。 23時半過ぎに帰ってきた。
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くもり のち はれ

コメント

ここのコメント欄。 ここ数年、コメントを残してくれる人も絶えて久しかったのだけど、昨夜、管理画面を見ると新規のコメントがあることが分かった。 調べると、以前アップした写真に超兄貴が、コメントしてくれたのが分かった。 この写真を撮ったのは、随分むかしのことで、定かではないけど、確か何度か行った銚子オフの一コマだったような気がする。 少なくとも20年は経ってるはずなので、若かったはずだよね。(遠い目)
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くもり のち あめ

通院(2024-09-24)

きょうは、循環器内科のフォローアップ。 午前中、仕事して、昼過ぎに出発。 この時間の道路は、比較的空いている。 ほぼ1時間で到着。 受付をして、採血。 きょうは、1回失敗して、2回目で成功した。 地下のコンビニでお茶を買って、内科のフロアに。 時間まで、『私の盲端』を読んで過ごす。 読了しても呼ばれず、結局予定より1時間遅れで診察が始まった。 採血の結果は、概ね良好。 問題なさそう。 そして、クレアチニンの値も、また夏前までのレベルに下がっていた。 いつもと同じクスリを処方してもらい終了。 会計は、比較的早く終わり、4時過ぎに撤収。 途中、薬局でクスリを受け取り5時過ぎに帰ってきた。
私の盲端▶ その後も、ストマやパウチについて、ボクの実感とは違っていて、なんだかなと思うところもあって、物語の本質ではないにしても、ちょっとどうかなっていう感じ。 『サンショウウオの四十九日』読むのどうしようかな?
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くもり のち はれ

実家訪問

久しぶりに実家を訪問した。 交通情報によると、アクアラインも混んでなさそうだったので、加平ランプから、C2、B、アクアラインで向かった。 母親も、それほど変わりはないものの、本人によれば、体力の衰えを感じているそう。 いつも、昼をご馳走になるばかりなので、きょうは、食材を持参して、ボクが作ってみた。 昼が終わって、TVを見ていたら立憲民主党の代表選が始まった。 途中まで見て暇。 帰りも、まだアクアラインでも大丈夫かなと思い、同じルートで帰路に就いた。 木更津金田ICの手前から橋の部分は、渋滞。 トンネルに入るとそこそこ流れ出した。 湾岸線から、10号に入り晴海ランプで降りて、パトロールルートで帰ってきた。 写真は、モードが違っていたのに気づかず、まともに撮れたのはなし。(´・ω・`)
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くもり のち はれ

超兄貴

しばらく音沙汰のなかった超兄貴より、メッセージが届いた。 いちみんさんにバルの車検を断わられて、車検を通してくれる修理屋を探しているそう。 先日、鉄男さんに教えてもらった修理屋を教えたんだけど、兄貴の地元で、前に見てくれた修理屋もあるそうで、連絡してみてどっちにするか決めると言ってた。 それにしても、いちみんさんが、バルへの情熱を失ってしまい、みんな困っている。
ボク的には、久しぶりに兄貴と会いたいなとも 思ったんだけど、兄貴的には迷惑かもしれない。 連絡くれたとき、ここも見てると言ってたので、気が向いたら誘ってください。
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くもり ときどき あめ

パトロール(2024-09-21)

いつものパトロール。 ついでに食材も調達した。 このところ、珍しく東京港臨海道路の上空を旅客機が飛んでいたので、何枚か撮影。 半蔵門の辺りから、代官町通りをフェラーリの後ろを走ることになった。 いや、それだけ。 そうそう、『虎に翼』も、もうすぐお仕舞。
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くもり

開発案件が途切れて、やることがない。 社員教育の一環で『GLOBIS 学び放題』っていうサービスが利用でるので、ここのプログラミング関係の講座を見て時間を潰している。 いまどきのHTML/CSSとか、JavaScriptとか、TypeScriptとか、jQueryとか、いろいろ講座(ビデオ)があって、いい閑潰しになっている。 てか、いろいろ知らないことも多くて、結構真面目に勉強になっている。
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はれ

秋のツーリング

いつものメンバと相談して日程が決まった。 ネットで適当な宿を見つけて予約したまでは良かったんだけど、送られて来たメールを読むと、宿泊者全員の身分証明書(免許証とか)の画像をアップしないといけないことが分かった。 当日、現地で提示することが可能か質問しようと、宿の番号に電話するも、通話できる機材がない的なメッセージが流れるばかりで通話できない。 仕方がないので、家電から掛けると、普通につながって、こっちの意向を伝えるも、対応できないと言われた。 今後の手配を考えるといろいろ面倒臭いので、他の宿を探すことにした。 キャンセルした宿よりはちょっと高くなったものの、当日現地に行くだけでチェックインできることが確認できた宿が見つかったので、そこに決めた。 これで、心置きなくツーリングを楽しめそう。
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くもり

会議

定例の課、グループの会議と、半期に一度の偉い人との面談と、今期(うちの会社は9月が初期)から変わった課長との面談と1日に4つの会議。 全部ビデオ会議ではあるんだけど、結構疲れた。 なんか拙いこと言わなかったか心配(嘘)。
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はれ のち くもり

回復

きょうは、朝から普通。
夏の旅行で見た、小樽運河と同じ映像をつい最近、TVで見た気がしたけど、何の番組で見たんだろうと考えていたら、きのう、BSテレ東のザ・ミステリー『20時18分の死神 小樽発殺意の旅路』で一瞬映ったことを思い出して、スッキリした。
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くもり のち はれ

頭痛

昨夜の予感通り、朝から頭痛。 昼過ぎまで寝ていた。 14時過ぎくらいに治まってくる。 やっと起きだして、TVを付けたら、山田太一の『時は立ちどまらない』をやっていた。 途中からだったけど、最後まで見る。 浜口家の次男、どっかで見た顔だと思ったら、朝ドラ『らんまん』槙野万太郎役の神木隆之介だった。
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くもり あさいちじ あめ

うだうだ

このところ、出かけるのが億劫で、パトロールもサボり勝ち。 きょうも終日うだうだ。 夜、なんだか、悪い予感。
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はれ

プチオフ(当日)

という訳で、10時半過ぎに出発。 集合場所のファミレスに向かった。 結構、余裕を見て出発したのだけど、思いのほか道が混んでいて、集合時間の10分前くらいに到着した。 店に入ってメニューを見ていると鉄男さんも到着。 鉄男さんに会うのは、7月のモモ狩り以来。 メニューを選び、最近の動静を話し込む。 息子さんは、来年、大学受験だそう。 流石にもう抱っこは出来ない。 食事のあとも暫らく話して、店に向かった。 ほんの数分で到着。 店内でちょっと待たされて対応してくれた。 担当の人は感じのいい人で、症状を聞いてもらった。 部品を調達したら連絡をくれることになり、その後入庫する予定。 ここで、オフは終了。 鉄男さんと別れ、松戸ランプからC3に乗り、葛西で降りて、いつものパトロールコースで帰ってきた。
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はれ

プチオフ決定

バルに調子の悪いところがあり、主治医のいちみんさんに連絡したのだけど、つれない返事で、以前、鉄男さんに教えてもらった店に見てもらおうと思い、鉄男さんに連絡すると、明日、一緒に来てくれることになった。 という訳で、急遽明日は、プチオフをすることに。 急だったし、店まで家からは近いのだけど、鉄男さんは結構かかるので、店の近くのファミレスでランチということに決まった。
夕方、歯医者の後、買い物をして、明日に備え、バルも洗車して帰ってきた。
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はれ

私の盲端

この前、久しぶりに聞いたNHKラジオR1『高橋源一郎の飛ぶ教室』のゲストが朝比奈秋で、芥川賞を取った『サンショウウオの四十九日』の話しだった。 最近は、文芸とは離れた生活をしているので、朝比奈秋も全然知らなかった。 『サンショウウオ~』は、結合双生児の話しらしく、ちょっと興味がわいてググってみて、『私の盲端』を見つけた。 飛ぶ教室では、萩尾望都の『半神』(ボクは読んでないけど、タイトルは知っていた)のことも出てきて、『サンショウウオ~』も読んでみたいとは思ったけど、出たばかりで、新書みたいだし(お高い)、それなら過去の作品でもと思い、『私の盲端』が人工肛門の話しらしいので、これをポチることにした。 きのうの通勤時に少し読んでみた。 女子大生が、ガンで人工肛門になる話しで、本質とは関係ないのかもしれないけど、いろいろ気になることがあった。
  • 術後、直後の数日は、パウチを付けず、洗腸をしてるような記述があったけど、ボクは、最初っからパウチが付けられていたような気がする。
  • 排泄物が出た直後にパウチをはがす場面があったけど、1回排泄したぐらいでパウチを変えることはないと思われる。
  • パウチの中を洗う記述もあったけど、ボクはそんなことしたことがない。
  • パウチを付けていない登場人物が出てきたけど、ボク的には、そんな危険なことはできないと思われる。
まあ、さっきも書いたように、作品の本質とは関係ないのかもしれないけど、パウチ利用者のボク的には気になった。
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はれ

出社(2024-09-11)

久しぶりに出社。 電車にのるのも、久しぶり。 なんだか今朝は、駅まで歩くのがしんどかった。 会社について、すぐ会議。 お昼は、いつものF氏と、たもいやんせでランチ。 きょうも黒豚炭焼をオーダー。 普通に美味しい。 午後も会議が3つ。 終って、最後の会議のメンバーと呑み会。 結局呑み会かい!?(笑) 21時前に散会して、22時過ぎに帰ってきた。
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はれ

二百二十日

カレンダーによれば、きょうが二百二十日らしい。 二百十日は知っていたけど、二百二十日は知らなかった。 意味は、どちらも同じよう。 今年に限らず、近年は毎年のように風水害があり、いつどこで被害があったのか、覚えていられない。 そういえば、コメが品薄みたいで、うちの近所のスーパーでも、棚が空っぽの状態が続いている。
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はれ

微妙な陽気

エアコンを入れるほどではないと思いつつ、窓を開けただけだと、ちょっと暑く感じる。 FBを見ていたら、TVerで山田太一『五年目のひとり』が見られるとうポストがあった。 五年目のひとりって、記憶になかったのでググってみると、やっぱり見てない模様。 しばらく見られそうなので、後で見ようと思う。 今頃なんでだろうと思ったら、9月21日に『終りに見た街』を放送するかららしい。
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はれ ときどき くもり