感染症内科

昼まえに感染症内科チームが登場。 なんでも、熱を出して入退院を繰り返しているので、泌尿器科から要請があったらしい。 問診と診察のあと帰っていった。 ナニかわかったんだろうか? 昼過ぎには、息子2人が見舞いに来てくれた。 子供が来てくれたのは久しぶりだ。 そして、午後も相変わらず苦しく、3時半になってやっとシャワーを浴びた。 シャワーが終わり4時過ぎから、明日の造影検査用に抗生剤を入れる必要があるらしくルートを取るのに6時まで、針を一体何ヶ所刺されたことか...。 流石にきょうは怒りたくなった。 それでも取れればいいんだけど結局取れないんだぜ。 ルートが取れないので、抜き差し(点滴の都度針を抜き差しする)でやるそうだ。 8時過ぎに、肘の内側の太い血管に刺され約1時間、腕を動かさないように点滴が終わるのを待つ。 それもやっと終わり、抜くんだと思ってナースコールをした。 そしたら、ヘパロックを持って来て明日も落とすから留置すると仰る。 話が違うじゃんと思いながら、されるがままに看護師退場。 しかし結構痛くて、結局11時ごろ抜いてもらった。 なんだか疲れた1日になってしまったよ。

TwitterのTLで流れてきた。
東京新聞コラム 筆洗 2013-01-31付
「地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ」。昔、有名なロック歌手がそう書いていた▼「日本国憲法第9条に関して人々はもっと興味を持つべきだ」という題名でつづったのは、四年前に亡くなった忌野清志郎さん。雑誌で連載していたエッセーをまとめた『瀕死(ひんし)の双六(すごろく)問屋』(小学館文庫)に収録されている▼書かれたのは阪神大震災から五年後。ただ、よく見ると、「没原稿その二」とある。事情があって雑誌には掲載されなかった原稿が、単行本化する際に復活したのだろう▼欧米とは違って政治的発言を控える芸能人が多い中、レコード会社の横やりにも負けず、反核や反原発を訴える曲を発表してきたこの人が健在だったら、福島の原発事故の後、どんな行動をしただろうか、と想像してみる▼衆院の代表質問で安倍晋三首相はきのう、憲法九六条の改正に強い意欲を示した。反発の強い九条は後回しにして、発議の要件を緩める既成事実をつくり、外堀から埋める戦術だ▼「五十年以上もの間、戦争の無かった国は世界でも珍しいのだ。その点だけでも日本はすばらしい国ではないか」とも清志郎さんは書いていた。それを誇りに思えない人たちが、残念ながら増えているらしい。

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はれ

オナカ

1食抜けば、元に戻る感じ。 朝は、3割から4割を食べた。 昼前に教授回診、永田先生も登場した。 透視はきょうではなく、明日か明後日になるそうだ。 窓を開けてみた。 少し冷たいが、いい風が入る。 窓から見える景色は、ナントナク春っぽい。 3時過ぎには、管理栄養士も登場。 前回のように食事に栄養補助食品を付けてもらうよう頼んだ。 夕方、平松先生が透視の同意書を持ってやって来た。 明日は枠が一杯なので、明後日にやるらしい。 そして夕飯も、3割から4割で苦しくなった。 これはもうほとんどイレウスだね。 それでも、消灯前には、ガスとうんちが出て大分楽になった。
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はれ

主治医

そう云えば、今回の主治医が永田先生ではなく下っ端の平松先生になっている。 大丈夫かいな? 夕方の回診で顔は知ってるけど名前を知らない先生がやって来た。 背中が痛いと訴えたら、明日造影することになった。 回診の後でルートを取りに来た平松先生に聞くと、山田先生と云うらしい。 そして主治医だそうだ。 なんだ、平松先生が主治医じゃないんだ。 永田先生は移動するそうで外来だけ診てるそうだ。 昼を食べたら苦しい。 夕食はパスした。
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はれ

生き返った

空が明るくなると、熱も7℃台まで下がり楽になった。
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はれ

死んでる

午前中、刺入部から液もれ。 パジャマが濡れるくらい染み出る。 4時ごろから熱が下がり大分らくになった。 8時ごろからまた熱が上がったので、早々に寝てしまった。
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はれ

午後から

悪寒、そして発熱。 夕方、病院に逆戻り。
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はれ

割と

平穏に過ごせたのだよ。
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はれ

傾向と対策

昨夜、ベッドに横になり1〜2時間すると、また背中が痛くなってきた。 なるほど、横になると痛くなるんだ。 そこで、ベッドの背を立て(病院のように電動で背が動く)寝てみることにした。 そして、朝になり再び病院に電話して状況を説明し、何とかなるか聞いてみたが対応は難しいと云われた。 ただ、痛い時に腎洗するくらいなら出来るかもしれないと云うので、行ったら腎洗キットを処方してくれるのかと聞けば、主治医ではないので、ボクの一存で処方することは出来ないというので、じゃあ主治医の外来枠を取ってくれとお願いして、ちょっと先になるが榎本先生の枠を取ってもらった。 と云うわけで、しばらくは騙し騙しやって行くしかないようだ。
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はれ

なんでだろうね

昨日は、1日平穏に過ごせた。 と思っていたんだけど甘かった。 ベッドに入り寝ていると、夜中になって、なんとなく背中が痛いかもと思うようになった。 そして、腎ろうの刺入部に手をやると何だか湿った感じで、指先が濡れる。 うわ、また漏れてるんだ。 ちっとヤバイかもと思い、病院に電話した。 尿が出ていて、熱がなければ緊急を要しないので、朝9時過ぎにもう一度電話しろと云われた。 その後も鈍痛が 続いた。 朝になり電話して経緯を話すと来れば診るけどと云われたんだけど、その頃になると痛みも遠のき、面倒臭くなって経過を見ることにした。 そして、昼間は痛みも無く割と平穏に過ぎて行った。
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はれ

退院

既に何度目かさえ忘れてしまったが、今年最初の退院をした。 これが最後だといいなあ。
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あめ のち はれ

原因

風間チーム、朝の回診のとき、問題(大腸外科的には)無いようなので、明日の退院で良いかと問われたので、大腸外科的にはおっけーであること、泌尿器科的にはちょっと聞きたいこともあるので、泌尿器科の先生と話す機会を作ってもらい、そこで問題なければおっけーだと話した。 そして、今後イレウスにならないようにする対策を聞いてみた。 今回の原因は、食べ過ぎだろうかと問うと、先生の所見は違っていて、大腸がパンパンに腫れていたので、硬い便がストマを塞いでいるせいかと思ったそうだ。 実際は、そういうわけでも無かったので原因は不明だと云う。 ということは、対策は立てられないと云うことだ。 その後も右腎ろうからの量は減っているものの回腸導管からは比較的良く出ていて、背中の痛みもきょうは治まっている。 夕方、永田先生が来てくれ、ちょっと話す。 基本的にはやはり様子見ということらしい。 その後、たまたま病棟の廊下で榎本先生と会い、立ち話をした。 ボクの状態は承知していて、作ったばかりだから問題も起きるかもしれないが、段々落ち着いて行くだろうと云ってくれた。 まったくそう願いたいものだ。
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はれ

相変わらず微妙...

昨夜は、やっぱり右の腎ろうからは出ないままだったけど、朝にはちょっと出ていた。 午前中も少しづつ出ているってことは、自然治癒したってことか? それでも、微妙に背中は痛いんだけどね。 午後も相変わらずな感じで、出てはいるし、痛いんだか痛くないんだかよくわらんくなってきた。 しかし、右の腎ろうはトラブルが続くなあ。 そんなことより『噂の東京マガジン』を見ていたら、昔、渋谷の街を走っていたらしいヤケに近未来的な超カッコいい姿の路面電車が写っているモノクロ写真に目を奪われた。 まるで鉄腕アトムの舞台がピッタリするような流線形で未来的で何だか懐かしい姿なのだ。 テロップを頼りにググってみると、割と簡単に探し出すことが出来た。 東京急行電鉄玉川線を走っていた東急デハ200形電車のようだ。 こんなモノがボクが生まれる何年も前に存在していたなんて信じられん。 すっかり心を奪われてしまったよ。

そうそう、昨日のお昼ご飯からオマケが付いてくるようになった。 昨日の昼はゼリー、夜はカロリーメイトのアップル味のゼリー。 ちょっとは栄養に成ってくれるといいんだけど。
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はれ

またトラブル?

きょうは、平穏に過ごしていたんだけど、夕方、イスに背中をつけたときに、右腎臓にちっと鈍痛を感じた。 右の腎ろうを繋いでいるウロバッグを見ると、量がやけに少ない。 いつも少ない左と同じくらいの量だ。 看護師を呼んで相談すると、当直医を呼んでくれ、医者がカテーテルの口から引いてみてくれたが引けなかった。 そこで、腎洗の要領で生食を入れて引いてみると入れた分は引けてきたので、その場では取りあえず様子を見ることになった。 その後(19時現在)も殆んど出てないみたいだけど、その分回腸導管から出てるようだ。 しかし、腎ろうから出てくれないと困るなあ。
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はれ

落ち着いた

朝はまだ7℃台だったのが、午後には6℃台まで下がった。 夕方、風間先生が回診にきて、抗生剤の点滴をもう1日くらい続けてその後は、内服の抗生剤に変えて、問題なければ週明けくらいには退院かなと云って帰っていった。 それから、しばらく経って、管理栄養師の人が来て、栄養が足りてなさそうだから栄養補助食品を食事に付けると話していかれた。 8時過ぎには、坂田さん(緩和ケア外来・臨床心理士)も見えて、先生と調整がつかなかったと謝りに来たというので、経緯を話して退院が来週になることを告げたら、また月曜日に来るそうだ。
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はれ

急変

昨夜、夕食までは調子良かったのに、その後、悪寒がして熱がどんどん上がった。 11時に39.7℃まで上がる。 流石に39℃を超えると厳しい。 0時過ぎに大腸外科の研修医が来て採血と血液培養のあと、ルートを取られた。 朝には8℃台、昼前には7℃台まで下がり楽になった。 しかし、金曜日の退院は怪しくなってきた。
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はれ ときどき くもり

をいをい

昨夜、なんだか右腎ろうの傷口が痛くなった。 だんだん痛みが増してきた気がするので、看護師を呼んでカテの挿入部を見てもらった。 別段変わりはないらしいが、なんか挿入してる長さが違っているようだ。 そう云えば、失敗こいた最初のオペのあとの痛みと一緒の気がしてきた。 その後も痛みは増し、1時ごろ泌尿器科当直医の野崎先生が来てくれガイドワイヤーを使ってカテーテルを奥まで挿入してくれた。 そして尿も引いてくれたので楽になった。 ところが、3時過ぎに再び痛み出す。 やっぱりカテーテルからは出てこない。 そして傷口から液体が漏れ出しガーゼを濡らしている。 こんな経験は初めてだ。 その後も痛みは持続、それでも回腸導管から出ているようで、耐えられないほどでもない。 そして、昼前にやっと呼ばれて、外来棟のいつもの処置室で透視してカテーテルの位置を調整してくれた。 その後は、普通に出るようになる。 イレウスが治ってきたかと思っていたら、今度は腎臓かよ。

きょうから全粥食
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くもり

大雪から

一夜明けていい天気になった。 でも冷え込んでいるらしい。 昨夜は、『家族に乾杯』と『サラメシ』を見た。 乾杯は『八重の桜』の半ば番宣、ゲストの綾瀬はるかは、髪をアップにしてたんだけど、NHKアナウンサー(ゆうどきネットワークキャスター)の出田奈々に似てると思った。 『サラメシ』、舞台は福岡市天神にある商店街の社員食堂。 一般の人も利用出来るらしい。 そしてあの人の愛したランチ?は、尾崎紀世彦。 横浜の中華料理屋さんのネギラーメンだったけど既視感があるのはなぜだろう。 午前中、風間チームの回診で金曜日の退院が決まった。 そして、昼の点滴交換のタイミングで抜針。 昼ごはんのあと、久しぶりにシャワーを浴びてパウチを交換した。 髪を乾かしてるとき、病室から安田公堂が見えることに初めて気付いた。 午後は、予定通りカテ交換。 建てたばかりの右は透視下、左はブラインドで約30分で終了した。 イレウスの経過の方は、まずまずで2日上がりで食事も上がってはいるんだけど、普通に一食分を食べると苦しくなってしまい、中々量を食べられない。 そんなこんなで、お粥ははなからパスして、おかずを半分くらい食べるくらいなのだよ。
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はれ

大雪とダイオウイカ

昨夜は、大河ドラマ『八重の桜』のあとNHKスペシャルのダイオウイカを見た。 小笠原諸島近海の深水800mあたりにいるらしい。 小型の球体型潜水艇がかっこ良かった。1000mまで潜れるらしい。 まだ解明されてない事っていろいろあるんだね、当たり前だけど。

今朝から五分粥。 すり下ろした感じから刻んだ感じに変わった。 はんぺん(煮付け)、モモ缶は原形のまま出てきた(以上朝食)。 10時半前に風間チーム回診、これといってなし。 昼前から雪、結構降ってる。 東京は、初雪だと思っていたら大雪になった。 鉄道や高速道路が軒並み運転見合わせや通行止めになっている。 横浜の積雪が13cm12年振りとテロップに出ていた。
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あめ のち ゆき

JIN-仁-(再放送)最終回

入院中は、そんなにTVは見ないんだけど、たまたま『JIN-仁-』をやってることに気がついた。 本放送の時は、話題になってることは知っていたけど見ることはなかったので、今回が初見だ。 3回目くらいから状況が許すかぎり毎回見ている。 すっかり制作者にハメられたようで、毎回泣かされる。 本放送の時、龍馬がいいと云うウワサも聞いていたが、内野聖陽は確かにいい味を出している。 最終回も見終わった。 原作は見てないのでナントもだけど、TVドラマは良く出来ている。 ホント巧いと思う、本がいいんだろうかしら。

点滴は、昨日深夜の交換で流量が83ml/hから40ml/hに減った。 今朝のなんちゃら先生の回診で、今度漏れたら抜くからと云われた。
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はれ

三分粥

朝食から三分粥だった。 流動食のすべて液体から、モノのカタチはなくなっているもののトマトやら炒り卵(朝食)と本来の味を味わえるのは嬉しい。
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はれ

ルートその後

昨夜、11時半ごろ電気を消して眠むろうとした途端、ドアがノックされ手術を終えた風間チーム2番目の医者がやってきた。 30分ほどかかって左の手の甲に取ることに成功。 流石、伊達に医者やってるわけじゃないね。 そして、恙無く眠りにつけた。 更に今朝10時前に風間先生がまだルートが取れていないと思っていたようで、慌ててやってきた。 経緯を話すと安心したようで帰って行った。 夜にも回診、15日は、予定通りカテ交換を行う旨と、今回も食事は2日上がりで、来週後半には退院と云う話があった。 明日から3分粥だ。
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はれ

流動食

朝食は、重湯とみそ汁、牛乳そしてグレープジュース。 普通食のみそ汁は美味いとも思わないが、久しぶりのみそ汁は美味しかった。 食事の後、風間先生が来て、あと一週間くらいかなと云って帰って行った。 9時半過ぎに、Twitterを見ていたら、腕をつーっと冷たいものが流れた。 なんぞっ?と思って見たら、点滴の液が腕を伝って落ちている。 まぁ!こんな経験は初めて。 ナースコールで看護師を呼んだら、逆血を確認して漏れているのを確認すると、とっとと抜針した。 しばらくして、医者と相談した結果を伝えてくれた。 曰く、食事も始まったし、水分も摂れてるようだから点滴なしで様子を見ると。 どうやら、きょうも風間チームはオペ中らしい。 ところが、やっぱり点滴することにしたらしく、夕方、研修医がルートを取りに来るも4回ほど失敗して敢えなく退散。 その後、今日担当の看護師宮崎さんも挑戦するが失敗。 夕飯になってもまだ取れない。 9時ごろ、夜勤の看護師が来て、オペが長引いていると伝えにきた。 医者は、オペが終わったら顔を見せると云ってるそうだ。 まだオペ中とは、ご苦労さまである。 10時半過ぎに、看護師のなんとかさんが来て、まだオペが終わらないので、自分に挑戦させてくれと云う。 約30分、頑張ったけど失敗、もう1度先生に連絡してみると云って退散。 11時10分過ぎに、さっきの看護師さんが来て、手術は終わったけど、まだゴタゴタしてるので今夜は来られない旨連絡があったので、もう寝んでいいよと云いに来た。 そんな訳で寝る事にする。

飲水フリー

朝、なんちゃら先生が回診、きょうから飲水フリーと告げられる。 10時過ぎに教授回診。 久しぶりに渡邊教授の顔を見た。 午後、廊下を散歩しているとなんちゃら先生が通りがかり、明日の朝から流動食が始まると云われた。 流動は早いな。 もう1日飲水かと思っていた。 夜、8時半ごろ、風間先生の代わりに清松先生と風間チームの下の先生が回診。 ボクの体調を聞いたあと、ゆっくり行きましょうと云って帰って行った。
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くもり のち はれ

飲水可

昨夜の回診で、きょうのレントゲンの結果で飲水が多分おっけーと云っていたのに、午後2時をすぎても結果が出ないってどういうこと? そろそろ、絶飲食にも飽きてきたのよ。 夕方、きょう担当看護師の菱谷さんが風間チームはオペが終わったら回診に来ると教えてくれた。 そして7時ごろ、やっと風間チームが回診に来て、飲水の許可が出た。
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はれ

大河ドラマ

去年は見なかったけど、昨夜1回目を見てみた。 何気にテーマ曲は坂本龍一だし、てかそういう時代になったってことかしら。 そして、風間杜夫と佐藤B作が出ているじゃないですか。 なんちゃらはるかは、あんまりいいとは思わないが、子役は可愛らしい。 取りあえず来週も見てみようと思う。 そうそう、佐藤B作、NHKの復興支援ソング『花は咲く』に似てる人が出てるなと思いググってみると本人だった。
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はれ

一進一退

昨夜、夕方から苦しくなり9時ごろちょっと吐いた。 1時半ごろにも大量に吐いて楽になる。 その後も2回吐いて、午後には、割と楽になった。 昨夜、仕事ハッケン伝は高橋なんちゃらのニューヨーク一風堂としずちゃんの日本語先生。
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はれ

回復基調

10時前に風間チーム回診。 便が出ているところを見て安心したと云っていた。 お腹の痛くなる間隔がのびて楽になったことを話す。
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はれ のち くもり

2013年も

病院漬けですか...。orz
外出の準備をして、9時半ごろ病院に向かった。 道路も幾分空いてる感じ。 当日予約をして、大腸外科のある3階に移動。 思いの外早く呼ばれた。 症状を話して、ベッドに横になりお腹の音を聞いたり触診したあと、レントゲンと採血に行くよう云われた。 検査から戻ってきてしばらく待っていると再び呼ばれた。 典型的なイレウスではないが、ガスが溜まっているし口から食事をするのは良くないので、入院して点滴しましょうと云われた。 その前にCTも撮りましょうと云われ、再び1階のレントゲン検査ブースに向かった。 3階の戻るとすぐ、先生が外待合まで出てきて入院の準備が出来たので入退院センターで手続きをして病棟に上がるよう云われた。 病室はいつもの8北らしい。 きょうは大腸外科なので8南を期待していたのに。 そんなこんなで、また病院の人になった。 すぐに、風間先生が登場して、CTを見るとストマから大腸までずっとガスが溜まっているようなので、ストマを指で刺激してみると云う。 パウチの口からストマに小指を入れられた。 硬い便は付近にないそうだ。 2時間ほどして、またやって来て同じことを繰り返した。 そのお陰か、ここ数日で1番うんちが出た気がする。
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はれ

年始

駅伝のあと、実家へ年始。 相変わらず苦しく、ほとんど料理も食べられず。
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はれ

ダメダメ

きょうも具合は好転せず。 4日には病院に行って来よう。 山の神を欠いた東洋は、精彩を欠き3位。 しょうがないか。
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はれ

冴えない新年

昨夜は、紅白のあと生さだを見て寝る。 術後(開腹)、胃腸の調子がイマイチのようで、頭で食べたいと思う量と身体が受け付ける量に乖離がある。 昨日、夕食の後、年越し蕎麦も食べたので、朝から苦しい。 有り体に云って初期のイレウスかもしれない。 昼にお雑煮とお節をちょっと食べたのがまたイカンのよね。 久しぶりに吐いてみたけど、それほどは戻らず、夕食はパスしないとダメそう。
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はれ