2024年も

きょうでお仕舞。 年内に済ませないといけないことは、ほぼほぼ終わったので、終日なはなは。 午後、弟から連絡があり、母親が転んで肋骨を骨折したそう。 入院はしてないらしいが、年始の挨拶はパスすることになった。
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くもり のち はれ

走り納め 2024

あさ、年賀状を投函し、そのまま走り納めの旅にでる。 日帰りだけど...。 加平ランプから6号に上がり、C2から京葉道路。 姉崎袖ケ浦ICで降りて、県道24号から465号、県道81号清澄養老ラインで天津に抜けて、いつもは右折して鴨川方面に向かうんだけど、きょうは左折して勝浦方面に向かう。 先日たまたま、伊南房州通往還というのをYoutubeで見かけて、走ってみようと思った。 127号を東進して、安房小湊の日蓮交差点を右折して、伊南房州通往還に入った。 誕生時の前を通り、しばらく走ると海岸沿いに出る。 ほんの数キロだけど、景色は良かった。 進むと128号にぶつかり左折して鴨川方面に向かった。 マルキポイントで小休止。 いつもより混んでいてビックリした。 再び西進、県道34号長狭街道を進み、県道182号を北上した。 この道も、昔は酷かったように記憶してるけど、全線2車線で普通の道になってる。 そういえば、県道88号は最近は通ってないなと思い、465号をちょっと東進して、県道88号を北から南に向かった。 こっちも、大分整備されてるけど、まだ酷い部分も残っていた。 また県道34号出て、西進。 久しぶりに、127号に出る。 127号を北上、昔は良く通ってたけど、高速が出来てからは、通った記憶はない。 海沿いの道を北上、またちょっとした気まぐれで、竹岡の梅乃家に寄ってみようと行ってみたけど、20人を超える行列だったので、すぐ諦めて退散した。 更に北上し、富津中央ICから館山道、アクアライン、湾岸線、首都高10号で晴海通りに降りると、またいつものパトロールコースで帰ってきた。 結構走ったので、地元のスタンドにより給油。 洗車もできそうだったので、洗車してもらい帰ってきた。
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はれ ときどき くもり

きょうは

ホントに年賀状の作成に勤しんでましたよ。 17時過ぎにやっと完成! 昨夜、ちょっと興味があってNHKスペシャル『量子もつれ』を見た。 科学、あるいは(量子)物理学というのは、なんとも人知を超えているように思われる。
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はれ

予定通り

朝から、粛々と年賀状書きに勤しむ(本当か?)。 夕方、『それぞれの秋』#2を見る。 #1は、録画に間に合わず未見。 本放送が1973年なので、まだドラマを見るような年頃ではなかったので、まったくの初見。 桃井さん(桃井かおり)が出ていて、びっくり。 日野正平も、主人公(小倉一郎)の大学生の友人役で出ていて、これもちょっとびっくりした。 主人公の妹役が気になってのでwikiってみると、高沢順子とわかった。 そういえば、こんな女優がいたと思ったけど、最近は活動していないよう。 70年代後半に、『人間の証明(映画・TVドラマとも)』、『事件(これも映画・TVドラマとも)』なんかに出ていて人気があったてか、旬の役者だったことが窺える。
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はれ

仕事納め

今年も、きょうで仕事納め。 終盤、仕事も順調に進み、予定していた仕事は、前倒しで終了できた。 この年末年始は、これと言った予定もなく、実家に年始に行くくらい。 今夜か、明日から真面目に年賀状作りをして、過ごすことになりそう。
岸辺のアルバム#15▶夕方、最終回を見る。 ちょっと泣いた。 有り体にいえば、家族の崩壊と再生の物語なんだろうけど、いろいろ考えてしまった。 やっぱり、山田太一はいいなあ。
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はれ cのちいちじ くもり

岸辺のアルバム#13#14

ほぼ毎日、夕方、1話づつ見ている。 きょうは、13話。 最後、父親が駅のホームで倒れ、救急車で運ばれるところで終わったので、先が気になって、14話も続けて見た。 幸い?大病ではなかったものの、1ヶ月以上、自宅で療養することになる。 そして、いよいよ、多摩川の決壊に進むんだけど、一度、雨が止んで、ほっとした後、避難命令が発令されて、近くの学校に避難するところまでが、当時のニュース映像を挟みながら、緊張感をもって描かれていた。
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はれ

傾向と対策

その後(いつだよっ!)ここのアクセス数、連日600を超えている。 ひところ高かったときは、アクセス元の地域がその他ってカテゴリだったけど、このところは、シンガポールと香港がほとんど。 日本からは、1日当たり5~6ヒットで多い日で10を超えるくらい。 因みに過去30日間のアクセス数は、

地域 アクセス数
Singapore 7.65K
Hong Kong 2.89K
Japan 287
Mexico 143
United States 86
Switzerland 2
Other 292

となっている。 なんで、シンガポールと香港がこんなに多くなったんだろう? まったく思い当たる節がないんだけど。 というわけで、傾向は分かっても対策は思いつかない。
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はれ

年賀カレンダー

なんだけど、まだ、何の準備もしていない(カレンダーつながりで...)。 いや、カレンダーそのものと、封筒、切手なんかは、準備したんだけど、それから進んでいない。 TVによると明日までに投函すると元旦に届くらしいけど、無理。 今のところ、仕事が終わる27日以降に書き始める予感。 年賀状そのものもが減少してるらしいので、仮に30日に投函しても、近所なら1日に届くかもしれない。
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はれ

カレンダー

を見れば、今年も(仕事は)今週で終わり。 言うまでもなく、超高速で日々が過ぎて行く。 今年も、なんだか押し詰まった感を、それほど感じないのはなぜなんだろう? 加齢のせいで感覚が鈍ってきてるせいかしら?
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はれ

食事会(2024-12-22)

昼ごろ出発。 途中、娘を拾い、長男宅に向かう。 高速を降りて、マックで昼食を済ませ、長男宅に着いた。 うだうだして、宅配のピザを頂いて帰ってきた。
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はれ

バルの帰還

修理中のバル。 きのう、出来上がったと連絡があり、昼過ぎにサルベージに向かった。 ほぼ1時間で店に到着。 店の前を見ると、緑色のムルティプラが停まっている。 もしやと思い、店内に入ると、鉄男さんが迎えてくれた。 ガソリン漏れが直ったそう。 ちょっと待たされ、鉄男さんが支払いを済ませ、帰って行った。 お茶でもと思っていたのだけど、きょうは予定が詰まっているらしい。 その後、ボクも支払いを済ませ、担当のメカニックに修理の状況を聞いて、暇した。 3週間ぶりに乗ったバルで、松戸ICから外環にあがり、湾岸に出て西進、10号を豊洲で降りて、いつものルートをパトロールして帰ってきた。 久しぶりのバルは、やっぱりしっくりくる。
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はれ

ドキュメント72時間

今夜は『紀伊山地 この道をゆけば』というタイトルで紀伊半島の国道425号を走り切る内容。 酷道439号の回をちょっと思い出した。 ボク的に、山間やまあいの酷い道というのは、なんとも魅力的。 一度、走ってみたいなあ。 その後、ちょっと興味があったので、いつもは見ない『時をかけるテレビ』も見る 2004年のトラック輸送業界てかトラックドライバーを追ったドキュメント、「トラック・列島3万キロ 時間を追う男たち」。 過酷な状況で仕事をするトラックドライバーの生活がリアルに描かれていた。 数百キロ(距離)の運賃が5万とか6万とか、安すぎてびっくりした。
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くもり

初雪

都心は、初雪が降ったそう。 平年より15日早いらしい。 この辺は、ボクが見たときは雨だったけど。
日産とホンダの経営統合のニュース、ナニが驚いたって、いま、日産よりホンダのほうが売り上げが高いってこと。 2位は、ずっと日産だと思ってた。 確かに、街で見るクルマ、日産よりホンダの方が多いかもしれない。
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あめ のち はれ

夜中に

目が覚めて、眠れなくなる。 つけっぱなしのラジオ(ホントはスマホだけど)から深夜便が聞こえてきた。 今夜の2時台は、穐吉敏子だった。 『クレオパトラの夢』はいいなあ。 その後、うとうとしながら朝を迎えた。
夕方、『岸辺のアルバム』9話を見る。
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はれ

回顧2024

12月も半ばなので、そろそろかなと思い。 まずは、元日に起きた能登の地震。 翌日の羽田空港の航空機火災にも驚いた。 それから、長かった夏と、猛暑か。 能登は、9月には豪雨に見舞われたし。 そうそう、バルで北海道に上陸したんだった。 神威岬は、絶景だった。 秋のバルオフから富山と岐阜を回る旅もあった。 大きなイベントはそんなところかな。 今年も、比較的体調は良好で、入院することもなく終わりそう。
訂正▶12月12日の日記について、数少ない友人からクレームを頂いた。 武道館で日本人が最初にコンサートをやったのは、こうせつではなくタイガースだそう。 たしかに、wikiによると、1968年3月10日のザ・タイガースが初めてで、こうせつは、遅れること8年、日本人ソロ・シンガーソングライターとして初の単独公演らしい。 ボク的には、甲斐バンドが武道館でって記憶があったんだけど、こうせつから10年後の1986年6月に解散コンサートをやったそう。
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はれ

通院(2024-12-16)

きょうは、頭痛外来。 昼まで仕事して、12時半ごろ出発。 丁度1時間で到着。 受付を済ませ、内科のフロアで呼ばれるのを待つ。 50分くらい遅れて呼ばれた。 このところ、頻度も減って、頭痛が起きても、酷くならなくなったことを話す。 次回の予約と、いつものクスリを処方してもらい、終了。 15時半ころ撤収。 薬局に寄ったあと、年賀状関連の買い物をして帰ってきた。
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はれ

退屈

バルが帰ってこないので、ツーリングに行くことも出来ず、退屈。 年末に向けて、することがないわけではないのだけど、思い腰が上がらない。 岸辺のアルバムを2話みたぐらいで、後は、なはなは。
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はれ

ダウントンアビー(映画)

番宣で見て録画してあった『ダウントンアビー』を見る。 映画になってたのは、番宣を見るまで知らなかった。 舞台は、テレビシリーズの続編で、ダウントンアビーを国王夫妻が訪れる一部始終の話しだった。 いつもの面々が登場し、懐かしかった。
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はれ

通院(2024-12-13)

きょうは、カテ交換と腎臓内分泌のフォローアップ。 8時半ごろ出発して、ほぼほぼ1時間で到着。 受付を済ませ、採血。 きょうは、1回失敗して、2回目に摂ることが出来た。 終わって、泌尿器科に移動。 20分くらい遅れて呼ばれる。 いつものように、経過を聞かれ、次回の予約を取ってもらい終了。 しばらく待たされ処置もサクッと終了。 お茶を買って、内科に移動。 ほぼ予定時間に呼ばれる。 4日の通院時のお礼を言う。 採血の結果も、概ね良好。 カリウムの値が改善してるそうで、ウラリットの処方が中止になった。 12時半ごろ撤収。 途中、薬局とスーパーに寄り14時半過ぎに帰ってきた。 15時から仕事。 そうそう、きょうは診察を知らせるシステムに不具合があって、呼び出し端末が使えなくなっていた。 相当長く通っているけど、こんなことは初めてだった。
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くもり

SONGS

今夜のゲストは、南こうせつ。 中学、高校と、かぐや姫の頃からファンだったけど、成人してからは、そんなに聞かなくなった。 今でも、やっぱり『神田川』は名曲だと思う。 阪神淡路大震災の後、紅白で『上を向いて歩こう』を歌ったのは知らなかった気がする。 それから、はじめて武道館でコンサートやった日本人って、こうせつらしい。 番組で『上を向いて歩こう』を歌うとき、『歌わせて頂く』なんて言わずに『歌おうと思う』と言ったのは流石。
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はれ

宙わたる教室

は、昨夜が最終回。 毎回、ハラハラさせられたけど、無事研究発表も終わり、JAXAからの共同研究の依頼もあったりで、めでたしめでたし。 イッセイ尾形が、窪田正孝に向けた『相変らず、喰えん男だな』というセリフが良かった。
前々回のNHK-FM『挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ』、ゲストに穐吉敏子を迎えインタビューがメイン。 その中で、譜面も読めない渡辺貞夫がどうしたこうしたと云うくだりがあって、笑ってしまった。
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はれ

国際成人力調査

ニュースで、国際成人力調査というのがあることを知った。 そして、日本は、なかなかいい線行ってるみたい。 それから、スマホのニュース纏めサイト的なページを見ていたら、『おじさんパーカー論争』と言うのが話題になってるらしい。 ボクも、いつも着てますが何か?
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はれ

坂の上の雲

NHK日曜夜の海外ドラマ枠で再放送されている『坂の上の雲』。 何気に見ている。 正岡子規の病状が痛ましい。 当時(明治20~30年代?)、海軍では、既に図上演習をやってたのね。
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はれ

barchetta book

バルケッタ界のインフルエンサー?まつひこ氏の『barchetta フィアット・バルケッタ30周年記念本』が手元に届いた。 X(旧ツイッター)で、氏がバルの本を作っていることは知っていたのだけど、気が付いたときには、応募期間が終わっていた。 土曜日に、石川のバル乗りYさんが、2冊手に入れたので、1冊分けてあげようかと連絡があり、お言葉に甘えて分けてもらうことにしたら、なんと速達で送ってくれた。 なかなかの大作で、バルケッタ愛にあふれている。 オーナーインタビューの中にバル歴24年の人が出ていたけど、ラ船協のひとではなさそう。 それから、オーナーインタビューのなかに、きむ君が出ていた。
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はれ

岸辺のアルバム

録画してある『岸辺のアルバム』#3~#5を見る。 高度成長真っ只中の空気感のようなものが良く出ているって、ドラマの時代がリアルタイムなんだから当たり前か。 ボク的に気になったというか、意外な感じがしたのが、津川雅彦が教師役で出ていることだった。 別に不思議でも何でもないんだけどね。 長女の田中喜子が、同級生の金持ちの娘にからかわれるのが面白かった。
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はれ

気の迷い(何度目?)

で、またポチった、ポール・マッカートニー&ウイングスの『ヴィーナス・アンド・マース』が届いた。 懐かしい。 タイトル曲のVenus and MarsとListen to What the Man Saidが特にいい。 当時、高くて買えなかった『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』もポチろうかしら?
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はれ

通院(2024-12-05)

昨日、書いてもらった紹介状を持って、近くの病院に行ってきた。 けさは、痛みもほとんど治まり、このまま様子を見てれば回復しそうな感じ。 病院に行くこともない気がしたけど、折角、紹介状も書いてもらったので行くことにした。 初診の受付を済ませ、整形外科の診察室の前しばらく待っていると、呼ばれた。 経過を話し、もう大丈夫そうだと話すと、痛みが治まって良かったと言ってくれた。 次、どうするかと聞かれたので、もう大丈夫だと思うと話して、次回の予約は取らず終了。 会計を済ませ、昨日、行くの忘れた薬局に寄ってしょほうされた痛み止めとシップ薬を受け取り帰ってきた。 10時半くらいから仕事。
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はれ

緊急通院

けさ、起きると、首の痛みが酷い。 腕を上げるだけで、激痛が走る。 頭を動かすこともままならない。 ただ、寝違えただけにしては、酷すぎると思い、病院に連絡して診てもらうことにした。 首を動かせないので、クルマで行くのは危険だと思い、電車で行くことにした。 9時過ぎに出発して、電車で新茶の水まで。 長いエスカレータを上って、お茶の水橋を渡って、都バスのバス停に向かう。 丁度、すぐにバスが来て、東大に向かった。 当日予約のカウンタで受付けを済ませ採血。 終わって内科のフロアで呼び出しを待つ。 きょうは、調子がわるいので、本を読む気にもならず、ずっと椅子に座って、じっとしていた。 1時間近く経って、呼ばれる。 採血の結果は、CRPもそれほど高いわけではないそう。 画像検査をするかほかの医師と検討するので、外で待つように言われた。 しばらく待っていると、CTに行くように言われる。 CTのフロアに向かい、受付けをして、ちょっと待たされ、CT検査。 終わってさっきの診察室の前で待っていると、ドアが開き招き入れられた。 CTの結果も別に異状はないそう。 東大の整形外科はいっぱいで予約が取れないので、心配なら、紹介状を書くので近くの整形外科で診てもらえと言われた。 書いてもらうようお願いして、診察は終了。 帰りは、バスが上野駅方面が先に来たので、上野経由で帰ってきた。 夕方になると、痛みも大分治まってきた。 腕をあげるくらいは、何ともない。 いったいなんだったんだろう?
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はれ