昨夜の深夜てかきょうの早朝2時半ごろ、うとうとしていたら、なんだか背中が痛い。 もしかして(もしかしなくても)詰まったのかしらと思う。 明日(今朝)パウチ交換のとき腎洗する予定だけど、それまで待つか今するかちょっと迷う。 早いにこしたことはないと思い、今することにした。 試しに生食を入れずに引いてみると12cc近く引けた。 もう1回、入れずに引くと今度は3ccくらい引けた。 今度は、生食を入れてから引いてみると、2ccくらい引けた。 最後にもう1回、1ccほど。 これで大丈夫だろうと眠りについた。 朝には、痛みが消えていたから大丈夫だろう、きっと。
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くもり
May Storm
って和製英語らしいね(Wiki情報)。 昨日、天気よかったのに、午後3時くらいから雷雨。 その後、5時くらいにはすっかり晴れて、もう大丈夫かと思っていたら、6時半ごろまた降りだした。 そのときは、大した雨じゃなかったけどね。
エクセルの絶対値参照は$G$4とかって$をつけるといいらしい。
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はれ
エクセルの絶対値参照は$G$4とかって$をつけるといいらしい。
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はれ
『水曜どうでしょう』最終回
水曜どうでしょうの最終回。 いよいよ和歌山からフェリーで四国入り。 徳島から195号を西進して無事桂浜に到着した。 195号も良さそうな道だ。 いつか走ってみたい。
そういえば、ホンダがスポンサーなんだけど、CMがなんかイカしている。
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はれ ときどき あめ
そういえば、ホンダがスポンサーなんだけど、CMがなんかイカしている。
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はれ ときどき あめ
生さだ
最近は毎月やってるみたい。 『人生をかえないラジオ』を聞いたあと、TVをつけたらやっていた。 昨夜は、初の海外、アメリカ、オレゴン州からだった。 次回は宇都宮から。
きょうは、髪を切ってから、都内を周回。
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はれ
きょうは、髪を切ってから、都内を周回。
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はれ
所用で
実家に行ってきた。 帰りは、アクアラインが渋滞な時間帯と思われたので、16号を北上。 357号から塩浜あたりで一之江に抜けようと思っていたけど、ナビがしきりに14号を勧めるのでので船橋あたりで14号に進路変更。 そしたら、片側1車線なのでノロノロな感じ。 やっぱり357で行けば良かったと後悔しつつ、そのまま走り切って奥戸街道から環七に入り帰ってきた。
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はれ
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はれ
自己血輸血
今度、手術をするとして、輸血を自分の血でやろうと思い、入院中になんちゃら先生に色々聞いてみた。 あんまり乗り気じゃないみたいだったけど、一応調べてくれた。 そしたら、ボクは貧血なので、貧血の人からは輸血(吸い出し)出来ないんだって。 なんだ、そうなんだ。
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はれ
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はれ
Newsweek
チャリが首都高を占拠するのを並走する電車の窓から見ている夢を見た。 カラーコーンが赤かったのは覚えてるけど、あとは全般的に灰色だった気がする。
昨日、売店でふと雑誌の棚を見ると『Newsweek』の見出しが"マイクロソフト帝国の逆襲"。 つい立ち読みをしてたけど、なかなか終わらないので購入してしまった。 Windows8 はちょっと使ってみたいな。
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はれ
昨日、売店でふと雑誌の棚を見ると『Newsweek』の見出しが"マイクロソフト帝国の逆襲"。 つい立ち読みをしてたけど、なかなか終わらないので購入してしまった。 Windows8 はちょっと使ってみたいな。
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はれ
また入院
昨日、なんだか熱っぽいと思っていて、家に帰り熱を測ると39.4℃。 おぉ、熱っぽいはずだよ。 すぐに病院に電話すると、電話口で入院が告げられた(笑)。 生憎、家にはだれもいなかったので自力で病院に向かった。 いつもの手順で処置が行われ、無事病院の人となった。
きょうは終日、頭痛で死んでいた。 午後、ステントとカテーテルの交換。 ついでに、来週予定されていた造影検査も行なった。 左右とも5cmくらい細くなってるらしい。 詳しい話は外来でしてくれるそうだ。
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くもり
きょうは終日、頭痛で死んでいた。 午後、ステントとカテーテルの交換。 ついでに、来週予定されていた造影検査も行なった。 左右とも5cmくらい細くなってるらしい。 詳しい話は外来でしてくれるそうだ。
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くもり
世界ふれあい街歩き
を久しぶりに見た。 今季は、総合ではやってないみたいね。 BSプレミアムだけになったみたい。 昨夜は、“【番外編】東京下町 水辺紀行”ってタイトルでスカイツリー周辺が舞台。 坂崎幸之助がナレーターで、彼の実家も映っていた。 酒屋さんなんだ。 写真は、けさの空。
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はれ
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はれ
沖縄返還
から40年。 昨夜、クローズアップ現代見たけど、40年たっても何も変わってないんだね。 以下、東京新聞の記事。
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あめ
そうそう、それからもうひとつ、NHKの世論調査で、原発の運転再開で考えに最も近いものを尋ねたら沖縄施政権返還40周年 いまだ「復帰」なし得ず
東京新聞 2012年5月15日付 web版
一九七二年五月十五日、戦後、米軍による統治が続いていた沖縄の施政権は日本に返還された。以来四十年。沖縄は本当に日本に復帰したと言えるのか。
復帰当日の午前十時半、東京・九段の日本武道館と那覇市民会館とをテレビ中継で結び、政府主催の沖縄復帰記念式典が始まった。
沖縄返還を主導した式典委員長の佐藤栄作首相は声を詰まらせながら、こうあいさつする。
「沖縄は本日、祖国に復帰した。戦争で失われた領土を外交交渉により回復したことは史上極めてまれであり、これを可能にした日米友好の絆の強さを痛感する」
◆「本土並み」程遠く
自らの外交成果を誇る佐藤首相に対し、那覇会場に出席していた屋良朝苗沖縄県知事のあいさつからは、復帰をめぐる県民のやり切れない思いが伝わる。
「復帰の内容は必ずしも私どもの切なる願望がいれられたとは言えない。米軍基地をはじめ、いろいろな問題を持ち込んで復帰した。これからも厳しさは続き、新しい困難に直面するかもしれない」
沖縄返還の基本方針は「核抜き本土並み」だ。核抜きとは、沖縄に配備されていた核兵器の撤去、本土並みとは、日米安全保障条約と関連取り決めが沖縄にも変更なく適用されることを意味する。同時に、沖縄県土面積の12・6%を占める米軍基地を本土並みに縮小することでもあった。
佐藤首相は「沖縄の基地は、当然日本の本土並みになるべきものだから順次撤去、縮小の方向にいくと思う」と国会答弁しており、県民の期待も高まっていた。
しかし、沖縄の米軍基地の現状はどうか。県土面積に占める割合は10・2%と依然高く、在日米軍基地の約74%は沖縄に集中する。四十年を経ても「本土並み」は達成されていない。屋良知事の懸念は残念ながら的中したのである。
◆人権ないがしろに
沖縄の米軍基地はなぜ減らないのか。米軍が「アジア・太平洋の要石」と位置付ける沖縄の地理的な優位性、中国の海洋進出や北朝鮮の軍事挑発に代表される戦略環境の変化など、理由付けしようと思えば、いくらでもできる。
しかし、最も根源的な要因は、沖縄県民の苦悩に寄り添って現状を変えようとする姿勢が日本政府にも、本土に住む日本国民にも欠けていたことではなかろうか。
そのことは復帰四十周年を機に沖縄の県紙と全国紙が合同で行った世論調査で明らかになった。
琉球新報と毎日新聞との調査では、沖縄に在日米軍基地の七割以上が集中する現状を「不平等」だと思う沖縄県民は69%に達するのに対し、国民全体では33%にとどまる。また、沖縄の米軍基地を自分の住む地域に移設することの賛否は反対67%、賛成24%だった。
ここから透けて見えるのは、自分の住む地域に米軍基地があると困るが沖縄にあるのは別に構わないという身勝手な意識、沖縄の厳しい現状に目を向けようとしない集団的無関心だ。
沖縄の側からは、なぜ自分たちだけが過重な基地負担を引き受けなければならないのか、それは本土による沖縄に対する構造的差別だと、痛烈に告発されている。
日米安全保障体制が日本の安全に不可欠であり、沖縄が日本の不可分な一部であるというのなら、基地提供という安保条約上の義務は沖縄県民により多く押し付けるのではなく、日本国民ができ得る限り等しく負うべきだろう。
平穏な生活を脅かす日々の騒音や頻発する米兵の事件・事故、日本で起きた米兵の犯罪を日本の司法が裁けない日米地位協定…。圧倒的に多くの米軍基地が残る沖縄では依然、日本国憲法で保障された基本的人権がないがしろにされる状況に支配されている。
人権無視の米軍統治に苦しんだ沖縄県民にとって日本復帰は憲法への復帰だったが、憲法よりも安保条約や地位協定が優先される復帰前のような現状では、沖縄が真の復帰を果たしたとは言えない。
本土に住む私たちは、日本の一部に憲法の「空白」地帯が残ることを座視していいのだろうか。
人権意識の高さを売りとする米政府が、沖縄の人権には無関心なことも、不思議でならない。
◆同胞として連帯を
福島第一原発事故は、福島の人たちに犠牲を強いてきたと日本国民を覚醒させた。政府や企業が発する情報をうのみにせず、自らの頭で考え、判断する行動様式が根付きつつある結果、政府や電力資本のうそが次々と暴かれた。
沖縄の現状にも国民全体が関心を寄せ、沖縄に基地を置く根拠とされた「抑止力」が真実かどうか自ら考えるべきだろう。本土と沖縄が同胞として痛みを共有し、連帯して初めて、本当の復帰に向けた第一歩を記すことができる。
▽「運転を再開せず、すべて廃止すべきだ」が26%って懲りないというか、ボクには信じられんよ。
▽「必要最小限の範囲で運転を再開すべきだ」が62%
▽「できるだけ多く運転を再開すべきだ」が5%
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あめ
水曜どうでしょう
TOKYO MX テレビで新作を放送している。 『原付日本列島制覇・東京-紀伊半島-高知』というタイトル。 目的地が高知ということもあり、覚えてる時は見るようにしている。 下らないと云えば下らないんだけど、面白い。 あの面白さは、ナニなんだろうね? 鈴井と大泉と藤村各氏のなんとも云えないチームワークなのかしら。
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はれ
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はれ
バッテリー
が逝った。 昨夜、会社の帰りにガソリンを入れに行ったんだけど、セルがキュリュキュリュ言ってなんとか回っている感じ。 月曜日に川里行ったときは何ともなかったのに。 2~3回ためしてなんとか掛かった。 無事、スタンドについて給油と洗車をしてもらった。 ちょっとは充電するかもと思い、洗車のときもエンジンを掛けたままにしておいた。 駐車場に戻り、エンジンを切って、再スタート。 しかし、セルの回りはさらにゆっくり。 とうとうエンジンは掛からないまま、セルも回らなくなってしまった。 明日は、朝から走りに行く予定なので、今夜中に調達しなければと思い、プレマシーで以前にも購入したことのある東雲のスーパーオートバックスに向かった。 適応表を見ると一番高そうなグレードのは陳列されてるんだけれど、もうちょっと安いのは見当たらない。 店の人に聞いたら、やっぱいいヤツしか在庫は無いとのこと。 背に腹はかえられないので購入して帰ってきた。 交換もしようと思ったけど、暗くてよく見えないので断念、今朝、早起きして交換した。
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はれ いちじ あめ
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はれ いちじ あめ
海洋発電
昨夜のクローズアップ現代は海洋発電についてレポートしていた。 むかしは、日本も研究が進んでいたのに、原発と太陽光発電に現(うつつ)を抜かしている間に世界から遅れを取っているらしい。 海は、管理関係が複雑で実験とか許可を取るのが大変だとも話していた。 ここは、一発、研究・実用にむけて国がイニシアチブを取るべきじゃないかい?
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はれ
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はれ
つれづれに
連休が明けて、やっとそれらしい季節になった気がする。 そして、来月は鬼門の6月。 ボクにとって、このジンクスは今年も健在のようで、多分、入院・手術が待っている。 まぁ、それはいいんだけど、気になるのは、術後にイレウスになるかどうかだ。 これだけは(いや、他にもあるが)なりたくないなぁ。
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はれ いちじ あめ
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はれ いちじ あめ
そう云えば
国内の原発、全部止まったらしいね。 40何年ぶりだとか。 まぁ、それなりに節電とかはしてるんだろうけど、全然困ってない気がする。 原子力って30%くらい占めてるんじゃなかったっけ? 30%も足りなかったらヤバい気がするけど、ベースとかピークとかの話しなんだろうか。
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くもり
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くもり
聞き間違い
夜、母親から伯父の葬儀のことで電話があった。 なんだか話がかみ合わないと思ったら、亡くなったのは伯父ではなく伯母だった。 どうやら、昨日、父親からの電話を聞き間違えたらしい。 そうか、伯父は元気なんだ。 しかし、伯母は...。
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はれ
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はれ
訃報
昼過ぎに父親から電話があった。 父親の兄、ボクにとって伯父が亡くなったと。 なんでも、少しボケていて、徘徊中に道から落ちて頭を打ったらしい。 去年の2月(祖母の一周忌)に会ったときには、そんなふうではなかったので一瞬、耳を疑った。 参るな。
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くもり
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くもり
目
“人間の目には黒目と白目があって、どっちを向いているかわかるようになっている。 これは、コミュニケーションをとるため”みたいな話を最近、どこかで聞いたような見たような。 いったいどこでだったんだろう? 気になる。
治まったと思っていたのに、朝、背中が痛い。 朝、腎洗をすると、相当詰まっている感じ。 昼ごろには痛みはなくなって一安心。
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はれ
治まったと思っていたのに、朝、背中が痛い。 朝、腎洗をすると、相当詰まっている感じ。 昼ごろには痛みはなくなって一安心。
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はれ
幻の潮干狩り
子供たちの都合によりきょうになった。 干潮時刻は9時35分。 6時20分頃出発、四つ木ICからC2、湾岸線を西進したまでは良かったんだけど、羽田のあたりから渋滞。 アクアラインへの分岐の手前ですでに9時半になろうとしている。 これはどうみても間に合わないと思い断念。 渋滞の列を抜け、横浜方面に向かい、最初のインターでUターンして帰ってきた。
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くもり ときどき あめ
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くもり ときどき あめ
尿路狭窄の行方
きょうは、左腎臓のトラブル以来、ずっと診てもらっていた榎本先生の外来。 このところご無沙汰だったけれど、ボク的に信頼している先生なので、今後の展開についていろいろ聞いてきた。 誰に聞いたところで、悩ましい状況に変わりはないんだけど、一応の治療方針を決めた。 右も腎ろうにするのがコストパフォーマンスは高そうなんだけど、やっぱり腎臓のことを考えると、開腹再吻合に軍配があがるらしい。 ということで、再吻合の方向で治療を進めることとなった。 まず、現状の狭窄の状況を知るために、造影剤を使っての検査を行う。 その後、結果を持って具体的な治療方針を決める模様。
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くもり ときどき あめ
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くもり ときどき あめ
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